人民拉致裁判制度(裁判員制度)糾弾ブログ2

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zoom RSS 朝鮮中央通信正論2016年8月-2

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●祖平統の代弁人 朴槿恵の「慶祝の辞」は自分の罪悪を覆い隠すためのたわごと
【平壌8月16日発朝鮮中央通信】祖国平和統一委員会(祖平統)のスポークスマンは、朴槿恵が15日にいわゆる「慶祝の辞」で内外を驚愕させるさまざまな詭(き)弁を弄したことに関連して16日、それを糾弾する談話を発表した。
スポークスマンは、朴槿恵の「慶祝の辞」というものは腐敗無能な反逆統治で南朝鮮を前代未聞の混乱と葛藤、不法無法の生き地獄に転落させ、北南関係を破局に追い込んだ自分の罪悪を覆い隠すための図々しいたわごとで一貫しているとし、次のように強調した。
米国の北侵戦争策動に便乗してわれわれに対する圧迫に血眼になって狂奔する植民地忠犬である朴槿恵が自分らの犯罪は棚の上に上げたまま、民族の運命を守護し、朝鮮半島の平和を守るわれわれの正義の核の霊剣に言い掛かりをつけたことこそ理屈に合わない。
朴槿恵が今回、またもや内外の強力な糾弾・排撃を受けている「THAAD」配置妄動に対して「自衛権的措置」だの、何のという窮屈な弁解を並べ立てたが、米国上司の承認がなくては何もできない操り人形のそのような詭(き)弁にだまされる人はいないということを知るべきだ。
南朝鮮の全域を民主・民権・民生のツンドラにつくってしまった張本人の朴槿恵が人民大衆第一主義を具現して人民のすべての夢と理想を実現しているわが共和国を悪意に満ちて謗るのは、精神病者の寝言にすぎない。
許せないのは、朴槿恵が朝鮮半島の平和と民族の将来のためにはいわゆる「恐怖」を取り除かなければならないと言ったあげく、「吸収統一」の妄想まで露骨にさらけ出したかとすれば、身の程も知らずに自分の願う「統一時代を開いていくことに合流」してくれと不純に言い散らしたことである。
米国にくっついて余命をかろうじて維持している逆徒があえてわれわれを狙って「吸収統一」の妄想を追求するなら、逆徒の命脈が切れる前にわれわれがどんな方式で統一を成し遂げて同胞の統一念願を成就するのかをはっきりと見せてやるであろう。
わが同胞に不幸と災難をもたらす朴槿恵のような希世の対決悪女が生きて呼吸しているということは民族の悲劇、恥である。
朴槿恵と同じ売国奴をそのまま生かしておくなら、南朝鮮人民の不幸と苦痛はいっそう増大し、全同胞が核戦争の惨禍を免れられなくなり、外部勢力と共に親米・親日逆賊を一日も早く埋葬する時、祖国の完全解放―自主統一の日が早められるということが、われわれが再び下すことになる結論である。
朴槿恵逆徒は、狡猾(こうかつ)な詭(き)弁と対決妄動で破滅の奈落から脱しようとあがくほど、全同胞の呪いと糾弾を受けながら悲惨な運命を促すだけだということを銘記すべきである。



●平壌の誇り、名飲料―大同江ビール
【平壌8月16日発朝鮮中央通信】平壌大同江ビール祝典が、盛況を呈して催されている。
大同江上流の天然地下水、黄海南道の大麦と白米、両江道のホップを主原料とする大同江ビールは平壌の誇り、名飲料である。
ISO9001品質管理システム、HACCP食品安全管理システム、ISO22000食品安全管理システムの認証を受けた。
国内の最優秀製品と評価されて12月15日品質メダルを授かったことをはじめ、大同江ビールに対する人気は大したものである。
大同江ビールは、世界の有名なビールとの質指標対比はもちろん、味対比評価においても高評を博している。
大同江ビール工場のリ・ボンハク支配人によると、今回の祝典には同工場で生産されている7品種のビールが出品された。
大麦と白米の配合比率によって独特な味を出すビールがあるかとすれば、麦芽と白米を100%利用して造ったビールもサービスしている。
コーヒー、チョコレートの特異な香味を出す黒ビールは、はっきりした抗酸化作用により老化防止にとても効果的である。
風光明媚な大同江のほとりで催されているビール祝典は、平壌の風景を異彩を放つものにしている。



●朝鮮の国際問題研究所アメリカ・アフリカ研究所所長 米国は悪の帝国
【平壌8月15日発朝鮮中央通信】朝鮮の国際問題研究所アメリカ・アフリカ研究所のオ・ヨンラン所長は、「米国、お前は誰か」と題する文を発表した。
文は、地球上にただ一つ、国家でない国家があるが、それはまさに、長い歳月自分ら固有の文化を創造して平和に生きてきたアメリカ大陸原住民の死体の上に生じた悪の帝国米国であると暴露した。
「建国」初期、米国の各大統領は西への領土膨脹をいわゆる「天賦の使命」に美化、粉飾してインディアン殺りくを国是とし、その「武功」で大統領のポストについた反人倫犯罪者であったと主張した。
米国は厳然たる虐殺蛮行をいわゆるインディアンとの「戦争」のように描写しているが、火力兵器で武装した米陸軍騎兵隊と武器というのはせいぜい原始的な槍しかなかったインディアンとの戦争というのは理に合わず、それは徹底的なインディアン大殺りく戦であったと糾弾した。
文は、インディアンを全滅させて巨大な野獣になった米国の殺人魔の気質が、時間が経つにつれて日を追ってさらに露骨化したことについて次のように指摘した。
その殺人方式の残忍さは言うまでもなく、米国は1898年―1905年にフィリピンで60余万人、1950年―1953年に朝鮮で247万人余り、1965年―1973年にベトナムで380万人余りの無この人民を大量殺りくした。
オオカミがヒツジになれないように、生じる時から人間の死体を踏んで第一歩を踏み出した野獣が、歳月が流れたからといってその本性を捨てられるはずがない。
今この時刻も、米国が火を点じた民族間、教派間の紛争によって数千数万の無この人々が殺されている。
弱肉強食の法則に基づく「成熟」過程に北米大陸をそっくり併呑し、アメとムチで中南米を自分らの「静かな裏山」に作った米国は、19世紀末〜20世紀初に太平洋を越えて侵略の魔手を伸ばした。
二度の世界大戦で莫大な利益を得て世界的な大国に登場した米国は、圧倒的な経済的・軍事的優勢に基づいて自国が願う通りに世界の秩序を作れるという喜悦に浮いて「パックス・アメリカナ(米国による平和)」を唱えた。
米国による「パックス・アメリカナ」は、その始めから戦争と破壊の代名詞として真面目をさらけ出した。
崇米主義に染まって米国を神のように待っていたアジア、アフリカ、中南米の以前の植民地弱小国に米国がもたらしたのは決して独立ではなかった。
なおさら繁栄ではなかった。
内乱と流血の悪循環、民族経済と民族文化の抹殺、徹底した植民地化であった。
まさにこの地でも70余年前、崇米に狂った間抜けらのため民族分裂の苦しい歴史が始まり、今この時刻も米国による「平和」の妄想から覚められなかった逆賊の群れが同族殺りくのための悪魔の武器を搬入しようと狂奔している。
アフガニスタンを武力で侵攻してテロとの関連説を流したあげく、「大量破壊兵器隠匿」と強弁を張ってイラク戦争を起こした時さえも人々は、「対テロ戦」がほかならぬ新たな侵略戦争、新たな世界大戦の序幕であることを知らなかった。
結局、ブッシュのイラク戦争は眠っていた教派間の葛藤に火種を投げ、オバマの米軍撤退主張は中東の全地域に新たな世界大戦の火を点じたのである。
果たして、何のための「平和」なのか。
答えは、明白である。
戦争で肥大になり、それなしには存在することのできない一つの巨大な戦争機械と化した米国の余命を維持するためのものである。
今この時刻も、米国の軍産複合体は新しい悪魔の殺人兵器を絶えず作り出してより大きな金儲けになりうる恐ろしい災難をもたらす準備を急いでいる。
米国は、いわゆる「民族的・人種的・言語的共通性と差の価値を認め、尊重する基礎のうえで巨視的な民族文化を形成」するという「文化多元主義」を持ち出した。
しかし、「自由世界の守護者」という冷戦のベールが脱げて米国は、またもや人種間の対立と矛盾の渦巻きに陥った。
特にそれは、米国で「文化多元主義」の象徴的人物になっている黒人大統領のオバマが権力の座についたのを契機に極点に達した。
オバマが最近、「市民招請テレビ放送討論会」を開いていくら人種間の和合を唱えても、米国社会の亀裂はすでに収拾不可能な段階に入っている。
これは、即ち米国という国をかろうじて維持してきた人種間、民族間のきずながこれ以上存在せず、米国は遠からず粉みじんになるとの暗示である。
これがまさに、悪の帝国米国が受け入れなければならない絶対的な宿命である。
文は、米国が長い間世界の上に君臨してきた第一の力が核であったならば、今はこれ以上それが米国の独占物ではないと主張した。



●朝鮮の国際問題研究所のアメリカ・アフリカ研究所研究者 絞首台の亡霊がブッシュとオバマを呼んでいる
【平壌8月15日発朝鮮中央通信】朝鮮の国際問題研究所のアメリカ・アフリカ研究所の研究者リ・ソングン氏が、「絞首台の亡霊がブッシュとオバマを呼んでいる」と題する文を発表した。
文は、先日、英国で2003年に起こった米国主導のイラク戦争に英国が加担したのが不当で、不法的であったという内容の報告書が公開されたことについて明らかにした。
これに関連して今、英国の政界と言論界をはじめとする社会各界でブレアが英国のイラク戦争参戦に対して謝罪すべきであり、国際戦犯裁判に付託されるべきだという主張が響き出ていることについて指摘した。
一国の首相が米国とのいわゆる「特殊関係」をうんぬんして国内の民心にまで逆らって米国に無鉄砲に追随したのだから、その代償として戦犯の恥ずべき汚名を着せられるようになったのはあまりにも当然であると主張した。
あえて、罪名をいちいち突き止めてブレアを盲従盲動した戦犯とらく印を押すなら、イラク戦争の主犯であるブッシュはブレアをはるかにしのぐA級戦犯だと明らかにした。
イラクでだけでも百数十万人の無この平和的住民を虐殺した先任者の罪科について謝罪するどころか、「アラブの春」のような政治的混乱と流血事態を助長し、リビアとイエメン、シリアなどの主権国家に対する軍事的介入を公然と強行することによって、「対テロ戦」を現世紀の百年戦争につくったオバマもやはり、ブッシュも顔負けする極悪なA級戦犯だと強調した。
文は、戦犯には無慈悲な懲罰が科されるのが当然だとし、次のように続けた。
20世紀に、人類に類例のない災難をもたらしたヒトラーとムソリーニ、東条の運命がそれを雄弁に物語っている。
極悪な戦争狂ブッシュとオバマが、絞首台に吊るされる日も遠くない。
70余年前、歴史のドブに押し込まれたファッショ戦犯らの亡霊が21世紀のA級戦犯―ブッシュとオバマを呼んでいる。



●「民主朝鮮」紙 国際情勢をよりいっそう破局へ追い込む米国を糾弾
【平壌8月15日発朝鮮中央通信】外信によると、すでに南朝鮮に「THAAD」(高高度ミサイル防衛システム)を配置すると決定した米国は今後、日本とフィリピンにも「THAAD」を配備する計画を立てているという。
15日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、これが「THAAD」の南朝鮮配置によってそうでなくても緊張している国際情勢をよりいっそう破局へ追い込む危険極まりない妄動であるということは言うまでもないと強調した。
論評は、今、中国とロシアは米国が南朝鮮に「THAAD」を配置すると決定したことに関連してきわめて鋭敏に反応しているとし、次のように指摘した。
結局、米国は「THAAD」の日本、フィリピン配備計画をあらわにすることによって、南朝鮮に対する「THAAD」配置がわが共和国の「核およびミサイル脅威」に対処するためのものだという自分らの主張が単なる口実にすぎないものだということを自ら暴露したことになった。
米国は、われわれの「核およびミサイル脅威」を遮断するという口実を設けて、アジア太平洋地域に戦略核戦力を集中的に移動、配置する一方、中国とロシアを狙ったミサイル防御網を形成しており、日本と南朝鮮、オーストラリアを含む3角軍事同盟を2重、3重に形成して対中国、対ロシア包囲網の形成を促している。
これは、米国こそ世界の平和と安定を破壊し、脅かす張本人であるということをはっきりと実証している。
人類を核戦争の恐怖と不安の中に追い込んだ冷戦がまたもや再現されるということは、世界の平和と安定の見地から見る時、ごく危険極まりない事態発展だと言わざるを得ない。
論評は、共和国はこのような危険極まりない事態に対処して国の安全と平和のために自衛的国防力強化の道にいっそう揺るぎなく前進すると強調した。



●祖国解放71周年に際して金日成主席と金正日総書記の銅像に花かご
【平壌8月15日発朝鮮中央通信】祖国解放71周年に際して、朝鮮人民軍、朝鮮人民内務軍の将兵と各階層の人々、青少年学生が金日成主席と金正日総書記の銅像を訪れて花かごと花束、花房を進呈した。
万寿台の丘には、白頭山の不世出の偉人たちへの限りない敬慕の念を抱いて訪れる人々が後を絶たなかった。
朝鮮労働党委員長、共和国国務委員会委員長、朝鮮人民軍最高司令官の金正恩元帥からの花かごが金日成主席と金正日総書記の銅像の前に置かれていた。
党・武力・政権機関、社会団体、省・中央機関、朝鮮人民軍、朝鮮人民内務軍の部隊、平壌市内の各級機関、企業所、工場、学校などの名義による花かごと花束、花房が進呈された。
参加者は、主席と総書記の銅像を仰いで謹んであいさつした。
金日成総合大学、人民武力省、人民保安省、万寿台創作社をはじめ平壌市内の各所にある主席と総書記の銅像と太陽像(太陽のように明るい笑顔の主席と総書記の肖像)に人民軍部隊、機関、企業所などの名義による花かごと花束、花房が進呈された。
各地の人民軍将兵と人々、青少年学生も地元にある主席と総書記の銅像と太陽像を訪れて敬慕の念を表した。



●「労働新聞」 野党議員らの中国訪問を「新事大主義」と言い掛かりをつけてけなす朴槿恵逆賊一味を糾弾
【平壌8月15日発朝鮮中央通信】最近、南朝鮮の保守一味が「THAAD」配置問題に関連する野党議員らの中国訪問に「新事大主義」と言い掛かりをつけてけなすのに余念がない。
先日、朴槿恵逆徒は青瓦台首席秘書官会議というところで、野党が中国の立場に「同調」するだの、何のと言って気炎を吐いた。
「セヌリ党」の連中も「無責任だ」「自尊心を踏みにじること」「事大外交」などと言って自分の方から大声をあげた。
15日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これこそ非常に奇怪なことだと嘲(ちょう)笑した。
論評は、事大主義と売国の元凶と言えば、それは米国上司の笛に踊らされて南朝鮮に「THAAD」を引き込もうと狂奔する朴槿恵逆徒とその手先であると暴露した。
かいらい保守一味が野党議員らの中国訪問について「事大」だの、「売国」だのと言い掛かりをつけたのは、身の程知らずの間抜けの笑止千万なヒステリーであり、米国にすべてを供した特等売国奴の奇怪な醜態だと非難した。
朴槿恵一味が野党議員らを「新事大主義」と言い掛かりをつけて世論をまどわしている下心は、自分らの売国反逆的妄動を三文の値打ちもない言葉で正当化し、日ごとに高まる「THAAD」配置反対の機運をなんとしても押さえつけようとするところにあると暴いた。
論評は、事大・売国の元凶であるかいらい一味は他人に言い掛かりをつけて世人を笑わせるべきではなく、民心の一様な要求通り歴史の審判台に自ら立つ方がよかろうと強調した。



●情勢の不安定と対決をあおり立てる行為 朝鮮中央通信社論評
【平壌8月15日発朝鮮中央通信】最近、欧州諸国が情勢が複雑な中東地域諸国に武装装備を大量に売っているため、国際社会の懸念をかき立てている。
先日、ドイツはサウジアラビアに48隻の巡察艇を販売することを承認したのに続き、エジプトとクウェート、オマーンなどの諸国に対する数十億ユーロの魚雷艇と潜水艦、戦車の販売計画を新たに発表した。
フランスは、昨年からカタールとエジプト、クウェートなどと約80億ユーロに及ぶ「ラファール」戦闘機と攻撃用ヘリ、フリゲート艦の販売契約を締結し、戦闘機の納入を始めた。
ブルガリアとルーマニア、スロバキアをはじめとする東欧諸国も、これまでの4年間、シリア、イエメンのような中東紛争地域に12億ユーロに及ぶ各種の武器を販売した。
複数の国際的な調査団体が発表した報告書によると、東欧諸国がこの4年間輸出した多くの武器は「イスラム国(IS)」をはじめとするテロ団体に流れ込んで紛争に使われている。
欧州社会の各界とメディアは、欧州諸国の武器輸出を「死を輸出する行為」だと非難し、シリアとイエメンでの内戦など複雑な中東情勢は欧州諸国政府の無責任な武器輸出政策の悲劇的結果だと批評している。
これは、欧州諸国の無分別な武器輸出が中東紛争地域の情勢をいっそう激化させ、人権蹂躙(じゅうりん)犯罪を助長させる一つの原因になっているということを実証している。
近年、より増大する欧州諸国の武器商売は同諸国が掲げた武器輸出関連法典と平和と安定を切に願う人類の念願に全面的に抵触する不法で反人倫的な行為である。
EUの武器輸出規定には、軍事技術や軍需物資が購入国で武装衝突を発生および延長させたり、情勢を激化させる場合、その輸出を認可しないようになっており、欧州諸国の武器統制法にも当該の武器が平和の破壊や戦争に利用される危険がある場合、輸出をしないようになっている。
欧州諸国は、このような規定を無視して金儲けのために内乱によって複雑な中東地域に武器を大量に輸出して情勢をいっそう激化させ、そのためテロと難民危機に直面し、特に南朝鮮に攻撃用兵器を売り払って南朝鮮を無謀な対決へあおり立てて地域の平和と安全を破壊している。
かつて、欧州諸国は誰よりも「情勢の安定」と「平和」について多く唱え、実際に欧州の政客らは「欧州が朝鮮半島での緊張状態緩和と平和過程を促すのに積極的な寄与をする」と言ってきた。
このような欧州諸国がこんにち、われわれの正々堂々たる自衛的措置について「国際法違反」だの、何のとして言い掛かりをつけているのだから、言語道断だと言わざるを得ない。
欧州諸国は、朝鮮半島の平和保障に役立つことをできないなら、かえって口をつぐんで黙っている方が良かろう。



●朝鮮外務省代弁人 南朝鮮に対するドイツのミサイル販売は直ちに中止されるべきだ
【平壌8月14日発朝鮮中央通信】共和国外務省のスポークスマンは、ドイツが南朝鮮のかいらいに攻撃用ミサイルを納入しようとすることに関連して14日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。
ドイツがわれわれの戦略的拠点を精密打撃できる「タウルス」空対地ミサイルを今年中に南朝鮮に納入することになるという報道が出ている。
これが事実なら、ドイツの行為は紛争地域に対する武器輸出を禁止した国内法まで無視して世界最大のホットスポットである朝鮮半島の情勢をより激化させる反平和的行為となる。
かつて、「防御用武器」という美名の下に「パトリオット」迎撃ミサイルとディーゼル潜水艦を南朝鮮に売り払ったドイツが攻撃用ミサイルまでためらわずに手渡すのは、同族対決に血眼になって狂奔する南朝鮮当局者らの新たな戦争挑発策動をいっそうあおり立てる結果だけを招くであろう。
二度の世界大戦を起こして人類にはかり知れない災難を被らせたことに対して重ねて謝罪し、分裂の苦痛を直接なめたことによって誰よりも朝鮮半島の「安定」と「平和」を願うと言ってきたドイツが今、戦争をあおり立てる行為をはばかることなく働いている。
ドイツが国内法もものともせず、南朝鮮に攻撃用ミサイルまで売りながら国の自主権と民族の生存権、地域の平和を守り抜くためのわれわれの自衛的措置を国連安保理「決議違反」であるとことごとく言い掛かりをつけることこそ言語道断である。
ドイツは、武器の試験自体が「国際平和と安全に対する脅威」であるという国連安保理の「決議」が公正であるかについて答える勇気を持つべきであろう。
ドイツが国際舞台で「より大きな責任」を担おうとするなら、朝鮮半島情勢に対する正しい見解を持って慎重に行動すべきであろう。
朝鮮半島と地域の平和を破壊する南朝鮮に対するドイツのミサイル販売は、直ちに中止されなければならない。



●核先制打撃は米国の独占物ではない 朝鮮中央通信社論評
【平壌8月13日発朝鮮中央通信】米国の対朝鮮侵略企図が、日ごとに無分別になっている。
核戦略資産を朝鮮半島に絶えず送り込むとともに、8月6日に核戦略爆撃機B1Bを4機、9日には核戦略爆撃機B2Aを3機グアムに前進配置した。
これで、グアムにはB52、B1B、B2Aなど、米国の3機種の戦略爆撃機が初めて同時に配置されるようになった。
米好戦狂らは、B1Bをグアムに前進配置し、2時間内に朝鮮半島の上空に奇襲的に飛来してわが共和国に対する核先制打撃を加えられるようになったと言った。
はては、核戦略爆撃機の前進配置がわが共和国に対する「事前警告」の意味を内包しているという挑発的な妄言もためらっていない。
日ごとに露骨になる核戦力増強策動は、米国がわれわれに対する核先制打撃を既定事実化しているということを如実に証明している。
グアムは、有事の際に朝鮮半島と北東アジア地域に数時間内に戦略兵器を支援できる米国の戦略的要衝であり、対朝鮮侵略の前哨基地としてここには南朝鮮配置を控えている「THAAD」砲台もある。
米国が南朝鮮に対する「THAAD」配置決定以降、今まで核戦略爆撃機B52Hだけ常駐させていたグアムに次々と核戦略爆撃機B1BとB2Aを前進配置したのは、核戦争殺人装備を総動員してなんとしてもわが共和国を軍事的に併呑しようとする対朝鮮侵略企図の一環である。
米国によって朝鮮半島が核戦争の場に転変した険悪な現実は、米国が念仏のように唱えるいわゆる「非核化」だの、「非核世界」だのという甘言がどんなに図々しい詭(き)弁であるのかを雄弁に示している。
米国とその追随勢力の無分別な核脅威騒動に対処したわれわれの核兵器高度化措置は、実に正当である。
こんにち、東方の核強国に浮上した朝鮮は強力な軍事的力で米国を圧迫している。
核先制攻撃権は、米国の独占物ではない。
われわれの自主権と生存権を抹殺しようとする敵の笑止千万な軍事的狂気に対処して既存の軍事的対応方式を先制攻撃方式に転換したわが革命武力のすべての作戦集団は、敵が少しでも動けば無慈悲なせん滅的打撃を加える万端の先制打撃態勢に進入した状態にある。
わが軍隊は、米国の尋常でない軍事的動きを鋭く注視している。
米国は、むやみに軽挙妄動してはいけない。



●朝鮮外務省代弁人 宗教自由問題で共和国に言い掛かりをつけた米国を糾弾
【平壌8月12日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省のスポークスマンは米国が宗教自由問題でわれわれに言い掛かりをつけたことに関連して12日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。
米国務省の「2015年国際宗教自由報告書」の発表を通じて「人権擁護」と「宗教自由」の口実の下でわが内部を瓦解させ、わが制度をなんとしても転覆しようとする米国の敵対意図にはいささかも変わりがないということが赤裸々にあらわになった。
「人権擁護」と「民主主義」の欺まん的な看板を掲げて世界の至る所で主権国家の内政に横暴に干渉し、他国と他民族の自主権を蹂躙(じゅうりん)、抹殺している米国は、人権についてうんぬんする初歩的な資格さえすでに喪失した。
米国は、われわれを軍事的にはこれ以上どうすることができなくなると、今になっては反共和国「人権」騒動に熱を上げてわれわれの国際的イメージをダウンさせ、国際的な対朝鮮制裁圧迫の雰囲気をさらに高調させるために断末魔的にあがいている。
われわれの制度転覆を狙う百年来の敵である米国の敵対企図がいささかも変わっていない状況で、われわれはわれわれの政権と革命を守るために核抑止力を中枢とする自衛的軍事力を全面的に強化していく。



●敗北71年に見る日本の犯罪 朝鮮中央通信社論評
【平壌8月12日発朝鮮中央通信】わが民族とアジア諸国の人民に計り知れない不幸と苦痛を強要し、戦争の惨禍を被らせた日本帝国主義が敗北してから71年になった。
その間、世界は残酷だった第2次世界大戦の歴史的傷を治癒して独立と文明発展の道へ進んでいる。
しかし、日本は世紀と世代を超えた今までも汚らわしい過去を清算せず、新たな罪悪を上塗りしている。
日帝は「大東亜共栄圏」の夢を実現するために朝鮮を軍事的に侵略し、朝鮮民族抹殺策動に血眼になって狂奔した。
日本帝国主義が働いた朝鮮人殺りく蛮行は、人間の頭脳では想像すらできない最も醜悪かつ最も歯ぎしりする反人倫犯罪である。
日帝は、自分らの対朝鮮侵略に抵抗したわが人民をあらゆる野獣じみた方法で無慈悲に虐殺した。
また、無この平和的住民までアジア制覇実現のためのいけにえ、殺りくの対象にする反人倫的犯罪もためらわずに働いた。
関東大震災時の日帝の朝鮮人虐殺蛮行は、日本の民族排他的惨殺行為を全世界に告発する証拠である。
関東大震災を契機に犠牲になった在日朝鮮人の数は、「朝鮮総督府」の資料に明らかにされたことだけでも2万3000人余りに及んだ。
日帝は、840万人余りにのぼる朝鮮の青壮年を強制連行して侵略戦争の場と死の苦役場に駆り出し、20万人の朝鮮女性を「狩り」をするように拉致、誘拐して恥ずべき性奴隷生活を強いたあげく、彼女らの多数を残酷に虐殺した。
太平洋戦争時に日帝は、戦争の場に引き連れた朝鮮青年らを「食用」として殺して食べる身震いする行為もためらわなかった。
日帝によって侵略戦争の場と死の苦役場に駆り出されて生命を失った朝鮮青壮年の数は、おおよそ100余万人に及んだ。
日帝の鬼畜のような殺りく蛮行は、性奴隷として連行されてきた20万の朝鮮女性にあらゆる恥辱を与えたことにも満足せず、14万6000人も無残に殺したことからさらに如実にさらけ出されている。
数十万の朝鮮女性の貞操を蹂躙(じゅうりん)したことにも満足せず、彼女らを残酷に大量虐殺した日帝野獣の蛮行こそ、世界のどの国の歴史のページにも見られない最も醜悪な反人倫的犯罪である。
人間の頭脳ではとうてい想像もできない日帝の天人共に激怒する殺りく蛮行は、ただ近代や朝鮮に対する植民地ファッショ的支配時期にのみ働かされたことではない。
人間の皮をかぶった野獣である日本殺人鬼らの鬼畜のような朝鮮人殺りく蛮行は、倭寇がわが国に対する侵略の道についた高麗時代にも強行され、その暴悪さと野蛮さは壬辰祖国戦争(文禄・慶長の役)の時期にすでに極に達した。
数世紀にわたって強行されてきた日本殺人魔の身震いする朝鮮人虐殺蛮行は、朝鮮民族を全滅させ、その上に自分らの犯罪国家、殺人王国を建てるための人間大殺りく戦であった。
日本殺人魔らの朝鮮人殺りく蛮行こそ、民族排他的な人間惨殺行為に対する国家の組織性においても、殺りく行為の持久性と規模、その方法の残酷性において米国のインディアン殺りくとヒトラーファシスト徒党のユダヤ人虐殺行為も顔負けする前代未聞の野獣じみた反人倫犯罪である。
こんにち、日本の反動層は敗北後、自分らの反人倫的犯罪に対して朝鮮人民と世界に百倍、千倍に謝罪する代わりに、過去の犯罪を否定して賛美する歴史わい曲と反共和国敵視政策を執ように追求している。
特に、日本の反動層は朝日平壌宣言によって解決された「拉致問題」にいっそう食い下がりながら反共和国「人権」騒動と孤立・圧殺策動に執着しており、再侵略の野望を露骨にさらけ出している。
諸般の事実は、日本が朝鮮人民に働いたすべての犯罪に対する謝罪と賠償の国家的責任からなんとしても逃れる一方、日本社会に対朝鮮敵対意識と軍国主義を鼓吹して「大東亜共栄圏」の昔の夢を必ず実現しようとしているということを実証している。
朝鮮に対する日帝の植民地支配はすでに久しい前に終わったが、日本の醜悪な反人倫犯罪の歴史は決して終わっていない。
日本が汚らわしい過去から教訓をくみ取る代わりに再侵略策動へとあくまで進むなら、人類にぬぐえない罪悪、時効のないさらなる犯罪を働くことになるであろう。
日本が白昼強盗さながらの方法で他国を強奪し、支配していた時代は永遠に過ぎ去った。
わが軍隊と人民は、千年来の敵である日本に対しては代を継いで血塗られた恨みの代価を必ず払わせるであろう

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