トランプ逆徒の義挙越北を心から歓迎する声明

 2019年6月30日、アメリカ合衆国帝國主義体制トップのドナルド・トランプ逆徒が朝鮮半島の板門店を南から北へと義挙越北して世界の賞賛を浴びた。これは、前日まで開かれていた日本帝國主義体制地域大阪での帝國主義主要20カ国首脳会議と称する八百長茶番劇から直接ドナルド・トランプ逆徒が朝鮮半島南部入りし、足を延ばして板門店の北側に足を踏み入れる義挙に至ったもので、その後、朝鮮民主主義人民共和国(=北朝鮮、以下、朝鮮共和国と表記)の敬愛する金正恩朝鮮労働党委員長が板門店の南側に渡り、南側トップの文在寅大統領を交えた3者首脳会談にも発展した。この行動により帝國主義主要20カ国会議なる八百長茶番劇の世界的意味は大きく減殺されただけでなく、東アジア情勢関係国の中でますます日本帝國主義体制の立場が危うくなったのは言うまでもない。日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として日本人1億3千万人を代表して、2019年6月30日のドナルド・トランプ逆徒による義挙越北を心から歓迎するとともに、日本帝國主義体制トップの安倍晋三逆徒には最近の東アジア情勢という厳然たる現実に見合った相応の対処を求めるべく声明を発表する。

 日本帝國主義体制関西地方一円に亘って大規模な交通規制や厳重警備体制を敷いての帝國主義主要20カ国首脳会議と称する特大型八百長茶番劇はまさしく「大山鳴動鼠一匹」なる結果に終わったが、それを象徴するかのようにドナルド・トランプ逆徒は朝鮮半島で特大型の対全世界アピール行動に打って出た。当然のように、帝國主義主要20カ国会議の世界的意味は大きく減殺され、特大型八百長茶番劇の本性を世界に見せつける意味において議長国の日本帝國主義体制が世界的屈辱にまみれたということだ。ドナルド・トランプ逆徒はつい最近のホルムズ海峡での日本帝國主義体制社会系企業所有タンカー爆発事件に際して、イラン・イスラム共和国による同盟国への侮辱行為だとさんざん非難扇動を働いたが、今回の板門店での行動は同盟国をも侮辱する行為としての一貫性のなさをまざまざと見せつけた。と同時に、改めて金正恩朝鮮労働党委員長の歩んだ路線の偉大さを世界に見せつけた意味もある。
 帝國主義主要20カ国主要会議よりも朝鮮半島情勢の方が世界で重要な意味を持つとドナルド・トランプ逆徒が自ら示したこと、そして、帝國主義主要20カ国首脳会議に向けてトランプ逆徒自ら日米帝國同盟解消云々に軽はずみに言及した行為を見ても、トランプ逆徒の同盟国軽視・一国至上主義の思想がよく見える。要は、日本帝國主義体制社会が周辺諸国と徹底的対していることをよいことに、周辺諸国との戦略的連携はほとんどできるはずもないと見下した上で、東アジア日本海地域を徹底対立に持ち込んだ上でアメリカ帝國主義体制自国利益に資するという思想がトランプ逆徒の本質である。その目的達成のためであればアメリカ帝國主義体制の不倶戴天の敵対勢力であるはずの朝鮮共和国とも手を組むことも平気で行うし、そのようなトランプ逆徒の本質を朝鮮共和国はよく理解して世界戦略を練るのもまた当然のことだ。朝鮮共和国主導で地域情勢が動く中、対アメリカ帝國主義体制隷従主義一辺倒の日本帝國主義体制がますます身動きが取れないまま、ますます孤立と危機を深めるのもなるべくしてなった以外の何物でもない。
 今回のドナルド・トランプ逆徒による朝鮮半島地域入りに際しては1953年の朝鮮共和国祖国解放戦争勝利以来初めてとなる出来事が2つ起きた。それは、アメリカ帝國主義体制トップによる朝鮮共和国への入国及び、朝鮮半島北南体制トップとアメリカ帝國主義体制トップとの3者会談実現だ。それもこれも敬愛する金正恩朝鮮労働党委員長の貫徹した路線の正しさの傍証でもある。折しも、朝米両当局者は朝鮮半島全体への非核化に向けた具体的チーム編成をして2~3週間で要綱をまとめるとの一致点を見出した。これは、7月27日の祖国解放戦争勝利66周年記念行事として再びトランプ逆徒が朝鮮半島地域を訪れる可能性を示唆してもいる。中華人民共和国やロシア連邦を含めて、朝鮮半島の平和機運醸成に向けて関係諸国が事を前に進めようとする中、対アメリカ帝國主義体制依存一辺倒の日本帝國主義体制だけが何もできないまま、むしろ安全保障面でピンチにますます立たされるという事態にまでなってきているのが厳然たる現実だ。
 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として日本人1億3千万人を代表して、2019年6月30日のドナルド・トランプ逆徒による朝鮮半島南部からの義挙越北行動を心から賞賛するとともに、日本帝國主義体制トップの安倍晋三逆徒には最近の東アジア情勢という厳然たる現実に見合った相応の対処を求めるべく声明を発表する。日本帝國主義体制トップ安倍晋三逆徒にとって対朝鮮共和国といえば何といっても「拉致事件」云々の問題が喫緊の課題であるのは言うまでもない。しかし、現在の世界情勢からすれば日本帝國主義体制こそが朝鮮共和国からのゼロ回答ばかりか過去の清算を含めたマイナス回答を受諾しなければならないとさえいえる事態である。当然のことながら、こちらからは人民拉致裁判制度(=裁判員制度)の実態についても朝鮮共和国に伝えることがあることは論を待たないということだ。

 2019年7月1日
 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会 代表 高野 善通(고선통)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0