人民拉致裁判制度(裁判員制度)糾弾ブログ2

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zoom RSS 人民拉致裁判制度の存在そのものが「表現の自由」を制限している

<<   作成日時 : 2018/09/13 21:58   >>

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 ロシア連邦が日本帝國主義体制に対して無条件の平和条約締結案を突然出してきて、日本帝國主義極右反動勢力が右往左往しています。それもそのはず、北方領土(ロシア名:クリール諸島)問題の議論なしの平和条約締結ともなればそれは北方領土の領有権をロシア側に認めるというメッセージを送ることにもつながるからで、実際に日本帝國政権内部でも混乱をきたしている様子がありありとうかがえます。思えばロシアといえばシリア・アラブ共和国情勢が混乱している中で化学兵器問題についての妥協案を提示して大きな成果を上げるなど関係者間の対話構築姿勢において極めて巧みであり、東アジア問題についても日本帝國主義体制の弱みを利用して朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)絡みの問題も含めて解決への道筋をさぐっていくことが十分考えられます。対アメリカ合衆国帝國主義体制絶対服従、対東アジア徹底敵対扇動のこんな日本帝國極右反動勢力の硬直した体質ではロシアにしてやられ、結局はアメリカ帝國主義体制から引き離される事態に陥って東アジアで孤立するという異常事態を招くことになるでしょう。

 さて、ある裁判官が日本帝國主義体制最高裁から分限裁判にかけられることになりました。これは、直接的にはある民事裁判にて当事者感情を害する発言をツイッターにて行ったとの理由ですが、過去にこの裁判官がツイッター上で自らの裸の写真を投稿したり、東京都区内で起きた殺人事件において遺族感情を逆なでする投稿をしたといった問題がありました。そして、今回は裁判官としての品位を貶めたという論拠で分限裁判にかけられたのですが、一方で当事者裁判官からは具体的にどのような理由で感情を害したかが書かれていないという反論もされています。そして、このような分限裁判が行われると自由な表現ができなくなるといった問題提起もされています。
 ところで、裁判官というと、あまり自由すぎる表現をしすぎると個々の法的争論において公正・公平な判断ができなくなるという理由で表現の自由を一定程度制限する運用がされています。とりわけ、上記の裁判官の例では実際の裁判にかかった事案にて相当踏み込んだ投稿をしているとみなされても仕方なくそれなりの措置はされるべきですし、過去の発言では内部的処分も軽度ではあってもされています。裁判官任官を希望しながら政治的集会に参加したとして裁判官としての不適格烙印を押されたといった事案は有名なのですが、政治的集会云々以上に上記のような「軽い」日常的な発言でも相当偏ったとみなされる表現ともなると、裁判官の適格性に問題を生じさせるという見方はされて仕方ないでしょう。日本帝國産経新聞の本日コラムもある意味理解できる文面ですが、裁判官としての適格性について触れてほしかった面もあります。
 この裁判官はツイッターにおいてトップ固定投稿として「裁判員裁判って、国民を騙して導入したものだからね」との内容を記していました。人民拉致裁判制度(裁判員制度)は日本帝國主義体制最高裁に限らず日本帝國犯罪的侵略支配層が総翼賛し、制度に対する批判的意見も一切許さないような姿勢で推進してきた経緯もありますので、このようなツイッター発言は日本帝國犯罪的侵略支配層にとってはまさに「恰好のターゲット」になります。人民拉致裁判制度批判絶対タブー視の論理の下では、この種のツイートをする人物が政治的な目的をもって弾圧されても不思議ではありません。自ら職業として選択した裁判官にとっての表現の自由が一定程度制限されることを踏まえたとしても、今回の問題は一般市民にとっての表現の自由を考える際に座視できない問題が出てきます。
 それは、人民拉致裁判制度が一般市民全員に対して「裁判官の立場を強制する」システムになっていることです。これは、一般市民全員が人民拉致裁判加担拉致実行犯・白色テロリストとしての適格性をもっていることを前提とした制度設計になっているため、その制度設計の下では一般市民全員がこの政策に対する批判的意見を持たないという大前提が必要になってしまうのです。人民拉致裁判制度に対する批判的な意見を持つことそのものが裁判官としての適性に疑義が唱えられるという裏返しでもあるのですが、これは表現の自由に対する制限を容認することにもつながりかねず、このような穴から全体的表現規制への道が開く危険性も出てくるのです。ここで重要なのは、自ら希望して職業裁判官としての道を歩んだか、生まれながらにして勝手に上からの論理を押し込まれるかの違いです。自ら希望しているわけでもないのに、人民拉致裁判制度への疑義を唱えることを許さないという社会運用がいかに危険かを、今回の分限裁判の大きな問題点として提起しなければならないわけです。

 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、朝鮮民主主義人民共和国建国70周年から日朝平壌宣言16周年までの時期を踏まえて「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開します。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号AA3B38G4(日本語版)、TK7AYFFH(조선어 버전)で9月17日まで。

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