人民拉致裁判制度(裁判員制度)糾弾ブログ2

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zoom RSS 「政治生命を賭けた冒険」とは何なのか(1)

<<   作成日時 : 2017/08/01 00:07   >>

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 法科大学院と称する法曹挑戦失敗者乱造詐欺専門学校が次々に経営撤退に追い込まれています。卒業後3回受験すれば8割が法曹になれるとの触れ込みだったのが実際には合格率低迷の現実があり、また、法曹資格を得られたところで待ち構えるのは業界需要伸び悩みを原因とした就職難です。人民拉致裁判制度(裁判員制度)とともに司法制度「改革」と称する思い付き政策の結果がこれです。こんな詐欺政策に踊らされて乗っかった若い人材ほど不幸になる事態はありませんが、一方でこのような実態のあるがゆえに若い人材は法曹業界への挑戦を敬遠する傾向も強まっています。その果てが地方を中心として合格率低迷の続く法曹挑戦失敗者乱造詐欺専門学校からの経営撤退になるのは至極自然のことです。法テラスと称する事実上国策弁護強制政策もそうですが、司法制度「改革」の失敗を素直に認める時期が来ているのではないでしょうか?

 さて、ジャーナリストの田原総一郎氏が先月28日に日本帝國主義体制トップの安倍晋三逆徒と面会・食事をしたとか何やらで大きな話題になっています。これは、秘密の会合として行われたものではなく、日本帝國主義メディアに提供する目的で行われたと考えられていて(堂々と日本帝國主義メディアの陣取る方向に食事後田原氏は歩いていった)、「政治生命を賭けた冒険をしないか」と持ち掛けたそうです。田原氏は安倍逆徒に対して結構厳しい発言をしてきた経緯もあり、面会、食事をした目的がどこにあるのかも色々物議を醸しそうです。そして、この面会は、田原氏サイドの話を伝え聞いて安倍逆徒サイドから持ち掛けて実現したことも判明しています。
 田原氏はこの内容についてはバレたら潰されるという理由により詳細を明らかにしておらず、「政治生命を賭けた冒険」の中身についてはそう遠くない将来に起きるしそのうちわかるとの発言をしていて、ますます何が起きるのかが興味を引くことになりました。そして、その内容について噂される一つが朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)への訪問ですが、これも政治関係者や周辺者にとっては想定内レベルの事案であり、実際に近日中に起きたとしても驚きはないと見られています。何しろ今年内に「拉致」云々の解決を目指すと期限を区切って宣言した経緯もありますし、今年の9月は2002年日朝平壌宣言からちょうど15年の節目を迎えることもあります。世界的にはサプライズとみられる事案でさえ政治関係者からすれば十分想定できる範囲内ですから、日本帝國衆議院解散だとか連立とか内閣総辞職といった選択肢では「政治生命を賭けた冒険」とまではとても言えないことは間違いありません。
 朝鮮共和国訪問に打って出るとしても、現実に道を切り開くことができるかどうかは不透明です。そもそも朝鮮共和国の最高尊厳が対アメリカ帝國主義体制絶対追従の安倍逆徒を相手にするのかどうかさえ見通せません。また、2002年は朝鮮共和国が経済や政治面で周辺諸国と比べて極めて不利な情勢もあり、朝鮮共和国にとって日本帝國主義体制との交渉を通じて何とか出口を見出そうとしなければならない事情がありました。そんな時代と比較した場合、今や西側帝國主義勢力こそが朝鮮共和国との力関係において不利な状況です。この力関係の下で安倍逆徒が訪朝してしまうと、日本帝國主義体制にとってほとんど利益がもたらされない代わりに朝鮮共和国に対してほとんど貢物をするも同然の交渉にさえなりかねません。「政治生命を賭けた冒険」がますます日本帝國主義体制の弱体化を招くというシナリオは十分すぎるほど考えられます。
 今や朝鮮共和国が世界に向けて色々行動を起こしていて、日本帝國主義体制やアメリカ帝國主義体制が世界全体に向けて圧力強化をなどと徹底喧伝しています。仮に安倍逆徒が朝鮮共和国訪問など強行しようものならば、それ自体が世界全体に向けて矛盾したメッセージを送ることにもつながりかねません。その意味では軽はずみに朝鮮共和国訪問などといったカードを切れるものではないですし、仮に田原氏の「政治生命を賭けた冒険」が朝鮮共和国訪問を意味するのであれば、それは田原氏の発言とすれば極めて無責任という他ありません。裏を返せば、そのような状況を作り出した朝鮮共和国の戦略の巧妙さがクローズアップされるともなるのです。

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