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zoom RSS 菊地直子氏無罪判決に対する挑発的上告を厳しく糾弾する声明

<<   作成日時 : 2015/12/11 16:17   >>

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 2015年12月9日、日本帝國主義体制東京高等検察庁が元オウム真理教女性信者・菊地直子氏に対する二審・日本帝國主義体制東京高等裁判所から出された無罪判決を不服として上告した。この裁判は一審の日本帝國東京地裁における人民拉致裁判(=裁判員裁判、以下、原則として人民拉致裁判または人民拉致裁判制度と表記)で懲役5年の実刑判決が出ながら、控訴審で逆転無罪となる経緯をたどった。今回の異様な上告にあたっては、日本帝國東京高検は上告趣意として2012年2月日本帝國最高裁判決で指摘された「人民拉致裁判における一審尊重の理念」を掲げたといわれる。しかし、今回の上告における重要な問題は刑事裁判の鉄則である推定無罪の理念を崩壊させかねない危険性をはらんでいることである。日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、日本人1億3千万人を代表して日本帝國東京高検による傲慢極まりない挑発的上告行為を厳しく糾弾すべく以下の声明を発表する。

 二審で無罪となった菊地直子氏は、都庁爆発物事件における爆弾原料送付を援助したとの殺人未遂幇助などの容疑がかけられ、人民拉致裁判対象案件となったものである。一審では懲役5年の実刑判決が出され、それを菊地氏側が控訴して二審では無罪判決となった。日本帝國メディアで発言する人々の中でも二審判決について推定無罪の原則が保たれたと評価する論調もそれなりに寄せられた。しかし、一方で多くの日本帝國メディアやインターネットからは二審判決を疑問視する世論扇動が強い傾向にあった。
 今回の挑発的上告は、いわば世論で刑事裁判をすることを容認するのか、刑事裁判の鉄則である推定無罪の原則を堅持するのかの究極の選択を日本帝國最高裁に迫ることになった。現段階まで、人民拉致裁判での一審有罪・二審無罪のケースにおいて最高裁で再逆転有罪または再逆転有罪を前提にした二審への差戻しとなった事例は一度もない。このケースにおいて日本帝國高等検察が上告した事案もあるが、日本帝國最高裁が棄却して無罪確定となっている。まして、今回の事案は地下鉄サリン事件などで世界を揺るがせたオウム真理教事件の一端である。折しも世界ではテロが頻発しており、日本帝國東京高検にとって上告期限となる本日段階で二審判決を確定させてしまえば「裁判員制度がテロに敗戦した」という危機感を持ったことは想像に難くない。とはいえ、二審判決に対して相応の推定無罪評価言論がある以上は、判決そのものが著しく不自然という評価も疑問視されるところである。
 刑事裁判における日本帝國高検からの上告が出来る条件は、ごく一部の例外を除いては憲法違反や判例違反がある場合に限られる。判決に事実誤認があるという理由のレベルでは上告は認められないということで、その理由もあって日本帝國東京高検は人民拉致裁判における一審尊重の原則について上告趣意書に記載したとみられる。即ち、一審が著しく不自然な評価を下していないのに二審で逆転無罪判決を言い渡したのは一審尊重原則の論理に反するという理由である。しかし、二審で逆転有罪判決が言い渡された場合にこの論理を用いるのであれば、刑事裁判における推定無罪の鉄則堅持の方向性とも一致するが、逆に二審で逆転無罪判決が言い渡された場合にこの論理を用いるとなれば、刑事裁判における推定無罪の鉄則堅持の方向性と真っ向から対立する。一審で有罪判決が下されたとしても、二審でより精査して無罪判決を言い渡すのであれば推定無罪の鉄則からすれば二審を優先すべし、というのは至極自然なことである。二審が極めて著しく不自然な判断をしていると評価されない限りは上告審での再逆転有罪なり再逆転有罪判決前提の差戻しなりは許されない、というものだ。
 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として、推定無罪の刑事裁判鉄則を潰しかねない日本帝國東京高検による挑発的上告を厳しく糾弾すべく、日本人1億3千万人を代表して声明を発表する。日本帝國東京高検にとっても、以前の上告棄却のケースとは違い、今回の一審判決が破棄された場合は人民拉致裁判制度の存在がテロ事件に敗れ、かつ人民拉致裁判への人民的不信が極限まで強まるとの相当の危機感を持つことだろう。一方で日本帝國東京高検の危機感を日本帝國最高裁がどう受け止めるか我々は厳しく監視しなければならない。と同時に、日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会としては、菊地直子氏には日本帝國主義体制侵略集団の支配が及ばない場所に避難することをお勧めする。上告審で推定無罪の鉄則よりも人民拉致裁判制度の存在が優先されるとなれば、日本帝國主義体制支配地域における刑事裁判のあり方そのものを絶対に認めないという姿勢が求められることになるからだ。

 2015年12月11日
 日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会 代表 高野 善通(고선통)

 4日後の来週12月15日、日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会として再び、「金日成同志万歳!!」と印刷したA3ポスターを全国で表に掲げる運動を展開したいと思います。「アベ政治を許さない」運動の日本帝國主義体制に拉致された日本人を救出するための全国協議会版として広めることにしたいと思います。日本語版のみならず朝鮮語(조선어)版「김일성동지만세!!」も用意しております。印刷は、日本語版及び조선어 버전にて。または、セブンイレブンのネットプリント(7-Eleven 넷 프린트)で番号Q672L7JM(日本語版)、번호 5BL9BLDJ(조선어 버전)、で12月15日まで、となっています。



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