人民拉致裁判制度(裁判員制度)糾弾ブログ2

アクセスカウンタ

zoom RSS やり直し裁判は一体何だったのか?

<<   作成日時 : 2016/03/16 22:23   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)活動家3人が1986年に起きた日本帝國主義体制迎賓館でのロケット発射容疑をでっちあげられた件について、日本帝國主義体制最高裁が一昨日に有罪を確定させるという暴挙を働きました。この事案は爆発物取締罰則違反ということで現在では人民拉致裁判(裁判員裁判)の対象になることも忘れてならず、思い起こすのが、一審で爆発物取締罰則違反のほう助罪にて人民拉致裁判にかけられた菊地直子氏が二審の日本帝國東京高裁で逆転無罪になった後、日本帝國東京高検が日本帝國最高裁に上告した案件です。今回の日本帝國最高裁の極悪決定により、現段階で釈放されている革命的共産主義者同盟全国委員会活動家3人は収監されるとのことですが、それこそ不当裁判を理由に外国への人身保護請求を試みてはどうでしょうか?菊地直子氏の裁判にも影響が及んでくることも考えられます。

 さて、上記の件で触れた菊地直子氏への逆転無罪判決を言い渡したのが大島隆明判事で、この判事が人民拉致裁判一審判決を破棄した有名案件というと、もう一つ三鷹ストーカー殺人事件がありました。その三鷹事件のやり直し人民拉致裁判判決が昨日開かれ、やり直し前と同じ懲役22年が言い渡されました。やり直し前と同じ判決の結果では一体元の一審は何だったのか?という疑問も出てきて当然というものです。少なくとも市民の見方からすればなぜ差戻ししなければならないのか?という疑問が出てくるでしょう。
 事件の遺族からは今回の判決にも納得しておらずもっと厳罰に処せとのコメントが出ています。しかし、よくよく見ると、やり直し前の裁判では無期懲役が求刑されていて、その後リベンジポルノ(名誉毀損罪)事件を起訴して罪状としては重くなったにも関わらず、今回の求刑は従前より軽い25年(名誉毀損罪も訴追しての有期懲役としては最大限の求刑)でした。その意味ではこの事案での無期懲役は日本帝國東京地検立川支部当局としても難しいとの判断に立ったと見えます。もっとも、従前の起訴罪状では有期懲役にするには最長懲役22年だったため、事件の悪質性を考えて無理を承知で無期懲役を求刑したことは考えられます。しかし、市民の皆様からすれば従前より重い罪状を求めておきながら従前よりも軽い量刑を求めるという経緯も分かりにくいところでしょう。思い出すのはつい先日懲役25年求刑に対して無期懲役判決が出た日本帝國宮崎地裁での殺人事件裁判ですが、今回のケースは従前に無期懲役が求刑されている関係で、懲役25年求刑に対して無期懲役が出てもおかしくなかった事案でした。その意味では懲役22年の判決そのものは妥当な結果だったのかなとは思います。
 この人民拉致裁判に加担した8人が全て日本帝國メディアの求めに応じて会見を開いたそうです。この中で伝えられているのはストーカー行為だとかリベンジポルノなど事件内容についてがほとんどでした。しかし、やり直し前の裁判でこれらの問題は十分語られていて、また、裁かれた男性もやり直し前も後も罪状を認めているので、事件内容について語るのはあまり意味のないことです。やり直し裁判においても事件内容について云々を述べるのは、被告人に対するいわば二重のリンチとしか言いようがありません。本来ここで論じられるべきなのはやり直し裁判の是非でしかなく、それを中心に論じるのでなければそもそも会見を開くことそのものが社会全体を間違った方向に導いてしまいます。やり直し裁判をすることの是非が論じられて、今回のような一見わかりにくい手続に対して社会全体が十分理解を深めることが出来て初めてこの種の人民裁判を導入しても良いというものです。やり直しで同じ結果が出たということで「なぜやり直ししなければならないのか?これでは市民の負担が増えるだけ」といった世論喚起が強まるようであれば、そもそも人民裁判を導入する大義などなくなるとしか言いようがないわけです。
 今後問題になるのは、裁かれた男性が控訴するのかどうかです。今回の裁判ではリベンジポルノ事件追起訴について公訴権乱用との主張もされ、判決では追起訴を容認する結果になりました。しかし、日本帝國東京高裁では人民拉致裁判否定判決が結構相次いで出る傾向にあります。今回例に出したオウム逆転無罪・三鷹ストーカー差戻しの他、3度にわたる一審死刑判決破棄、覚せい剤密輸事件逆転無罪といったケースが見られます。リベンジポルノ追起訴の問題が二審で再び糾弾され、3度目のやり直し人民拉致裁判などということになれば、それこそ人民が制度そのものを見放す事態にもつながることでしょう。

 なお、日本帝國主義体制下での新たな蛮行政治糾弾ページを作成しました。人民拉致裁判制度(裁判員制度)糾弾世界的圧力喚起はこちらのページで徹底的に続けます。さらに、過疎地切捨て定数変更糾弾(反一人一票実現国民会議)日本帝國JAL・JR西日本・JR東海不買運動環太平洋帝國主義侵略的経済連携協定(TPP)参加阻止運動人民抹殺ボタン(共通番号・マイナンバー)制度導入阻止運動原発全廃実現運動拉致失踪合法化・対米追従売国法廃止運動集団的世界侵略権(集団的自衛権)再禁止実現運動日本国憲法破壊策動糾弾運動人民搾取税糾弾運動も継続します。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
やり直し裁判は一体何だったのか? 人民拉致裁判制度(裁判員制度)糾弾ブログ2/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる