人民拉致裁判制度(裁判員制度)糾弾ブログ2

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zoom RSS 朝鮮中央通信正論2014年4月

<<   作成日時 : 2006/07/29 10:57   >>

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●反逆の群れはさらなる災難を招く前に一日も早く一掃すべきだ祖国平和統一委員会書記局報道第1060号
【平壌5月1日発朝鮮中央通信】先日、ソウルを訪問した米大統領オバマは南朝鮮人民の強い要求に屈して去る朝鮮戦争時に米帝侵略軍が略奪した国璽をはじめ9点の朝鮮封建王朝時代の文化財を返還した。
その文化財は、米海兵隊の将校がソウルのコ壽宮で略奪して自分の靴下に隠して米国に持って行ったものである。
ところが、とんでもなくかいらい青瓦台が前面に出て、今回オバマが返還する文化財が戦争時に「北が略奪して行ったもの」だとわれわれにとてつもなく言い掛かりをつけた。
これは、米国の犯罪的蛮行を覆い隠し、同族を害するための卑劣な謀略として、われわれに対するもう一つの悪らつな挑発である。
米国が歴史的にわが国に侵略の第一歩を踏み入れた時から数多くの貴重な歴史文化財を略奪したということは周知の事実である。
1868年の南延君墓の盗掘事件は、その代表的な実例である。
米国は去る朝鮮戦争時にもわが領土を無残に破壊し、人民を野獣のように虐殺し、わが民族の貴重な文化遺産を手当たり次第に強奪した。
今回、オバマが返還するために持ってきた文化財もその中のごく一部に過ぎないものである。
それについては今回の文化財を略奪して60余年間も家に隠していたカリフォルニア州に住んでいる米海兵隊将校の子孫が白状し、米国の関係機関も不法取得したものであるということを確認した。
オバマもやはり、景福宮参観の時、取材陣の前で自分が返還する文化財は「朝鮮戦争の混乱の中で米国に不法に来たもの」だと公式に認めた。
謀略的正体があらわになってあわてふためいた青瓦台はいわゆる「関税記録」の内容に北が「略奪」したものになっていると弁解したが、それさえ事実に合わないということが暴露されて世界の面前で赤恥をかいた。
米国の最高のかしらまで略奪した文化財であるということを認めているにもかかわらず、唯一、青瓦台だけが「北の略奪」説を流しているのは朴槿恵一味がどんなに醜悪な事大売国奴、同族対決狂であるのかを示している。
今回、オバマは自分らが略奪した文化財を返還しながらも、あたかも恩恵でも施すかのように鉄面皮に振る舞ったかとすれば、朴槿恵は当然、取り戻すべきものを取り戻しながらも正しい言葉一言どころか、返還してくれてありがたいと言ってとても感謝していたが、実にぶざまであった。
これこそ、強盗が盗んだものの一部を返したからといって腰を曲げておじぎをすること同様ではないか。
朴槿恵とその一味の妄言と醜態は事大・売国と崇米屈従に染まり切っている汚らわしくて恥知らずな植民地手先、米国の奴僕のざまを赤裸々に示している。
この世に朴槿恵一味のような間抜けな民族反逆の群れ、醜悪な不倫集団はいない。
朴槿恵は今回、全南朝鮮が旅客船沈没事故によって阿鼻叫喚の喪家になった中で、それには関知せず、米国上司を招き入れて人民の恨みを買ったうえに、上司の前であらゆる嬌態を演じて鼻持ちならなく振る舞って各階層から「オバマの女書記」「先生の前に立った女学生」「恥ずかしくて見られない」という非難まで受けた。
このような悪い事大売国の腐れ女をいかに放置することができようか。
幼い生徒たちをはじめ数百人の無この生命が奪われた事故に対してまともな謝罪もせず、責任を部下に転嫁し、自分は外部勢力と結託して奔走する「維新」独裁者の娘、朴槿恵に対して南朝鮮の人民が「殺人魔」に呪い、「下野」のスローガンを高く掲げたのはあまりにも当然である。
反逆の群れは、さらなる災難を招く前に一日も早く一掃すべきである。
朴槿恵は、自分が犯した希代の罪悪によって歴史のしゅん厳な裁きを免れないであろう。
チュチェ103(2014)年4月30日
平 壌


●苦い告白、惨憺たる反人権現実 解説
【平壌4月30日発朝鮮中央通信】先日、米国が「公民権法制定50周年」というものを「記念」した。
世界最大の人権蹂躙(じゅうりん)国が恥ずかしいことも知らず、「人権モデル国」の真似をしているのだから、嘲(ちょう)笑の種だと言わざるを得ない。
見ものは、大統領まで参加したというこのことが米国の劣悪な反人権実態をあらわにした場と化してしまった事実である。
オバマ自身が「大統領を務めながらわが社会で進歩とは難しく、失望を禁じ得ないこともあるという点を悟った」と言ったのである。
これが腐り切った社会の現実、これ以上隠すことも、否認することもできない米国の反人権実状に対する苦い告白であるということは言うまでもない。
米国の人権状況は、大統領まで出て慨嘆しなければならないほど惨憺たるものである。
その中でも、人種差別行為はいわゆるそれを禁止するという「公民権法」の下で極致となっている。
少数民族出身の住民と移住民は、働く権利、選挙する権利などで白人とはあまりにも差別的な待遇を受けている。
昨年、米国は罪なき黒人少年を白昼に殺害した白人警察犯罪者を無罪に放してやることで人種差別王国の正体を全世界にさらけ出した。
現実がこうなので、今、米国人の52%が「依然として人種差別が存在する」と回答しており、46%は「米国内で各種の差別は永遠であると思う」という結論まで下している状態である。
米国は、人間の初歩的な生存権さえ無残に踏みにじられる生き地獄である。
一週間に平均30万人以上の失業者が新たに登録されているが、これを防ぐための十分な対策も取られていない。
そうでなくても法外な住宅の値段は2013年にその前年比11.5%、2014年1月にはまたその前年比13.2%も暴騰して一般の大衆は自分の家を買う夢も見ることができない境遇にある。
貧窮者数も引き続き増えて昨年にはおおよそ4650万人界線に至り、ニューヨーク市民の6分の1が、同地域の子どもの20%以上が飢餓にあえいでいる。
米国は、あらゆる犯罪に対する助長とひ護で人間の生命権と不可侵権を甚だしく脅かしている。
世界が糾弾、排撃する不法な監視活動を「国家安全」に必要なものとしてひ護し、自国民と他国の人々に対する監視に数多くの撮影機と盗聴器、無人機を動員している。
米国の多くの州では、殺人犯罪をより助長させる銃器規制緩和法案が採択される驚くべきことまで起こっている。
結局、今年に入っても全国の至る所と軍事基地でまで銃器犯罪が続発した。
米国の殺人犯罪状況があまりにも深刻であることに関連して去る10日、国連は米国を殺人率において世界1位の国に発表した。現在、220万人に及ぶ収監者を有しているがこれまた、世界の最上位を占める記録である。
増える収監者数に比べて監獄が顕著に足りないので、個人がわれ先に監禁施設を設けて金儲けをする末世的な現象まで現れている。
ロシアのあるテレビ放送は、「米国で個人監獄の利潤がこのように多いので今、富裕層もこれに対する投資に熱を上げている。そのため、ますますより多くの人が投獄されるだろう」と嘲(ちょう)笑した。
米国の犯罪的な反人権実状は、支配層の反人倫的政策の必然的所産である。
オバマからが自国民の悲惨な生は眼中になく、海外訪問にだけでも数億ドルの資金を蕩尽して毎日のように贅沢している。
ほかでもなく、大統領が白人警察の人種差別行為に下した無罪判決を尊重することについて唱え、反人倫的な不法監視および盗聴活動を支持した。
米国こそ、世界最大の人権蹂躙国であり、人間生存権のツンドラである。


●祖国統一研究院と南朝鮮人権対策協会が世界最悪の南朝鮮の人権実態を告発
【平壌4月29日発朝鮮中央通信】祖国統一研究院と南朝鮮人権対策協会は29日、米国の植民地的支配と当局の反人民的悪政によってきわめて悲惨な南朝鮮の人権実態を暴露する白書を発表した。
白書は、南朝鮮が政治、経済、軍事、文化など各分野にわたって米国に徹底的に隷属していることについて暴いた。
米国にとって南朝鮮人民は水辺のアヒルや山中のキジ、野原のノネズミに過ぎず、女性は単なる性のなぐさみものであるだけだ。
米国主導の外国独占資本は南朝鮮の株式市場の30%、大企業と銀行の場合には株式の50%以上を保有して南朝鮮の経済を牛耳っており、株式配当金名目だけでも毎年数十億ドルの利得金をむさぼっている。
米国独占資本がのさばるので企業の倒産が続出し、南朝鮮の人民は失業と貧窮の中で苦しんでいる。
米国産剰余農産物により280余万人の農民が生死岐路に立たされている。
米国は至る所に軍事基地を建設し、軍事訓練をヒステリックに行って南朝鮮人民の生の地盤を奪い、農地を荒廃にし、人命を奪い取り、身体と環境を破壊している。
南朝鮮の青壮年は、米国の弾除けに売られて侵略戦争のいけにえになっている。
南朝鮮のように外国占領軍に維持費まで供しながら屈辱を受ける所はこの世のどこにもない。
南朝鮮の人民は米国によってすべてを奪われ、人権を蹂躙(じゅうりん)されても訴える所さえない。
白書は、南朝鮮で人権がかいらい一味の中世的暴圧統治と反人民的悪政によってさらに悲惨な状態にあることについて暴いた。
何よりも、政治的自由と民主的権利が無残に蹂躙(じゅうりん)されている。
合法的に出現した進歩的政党が「従北」に仕立てられて解体を強いられ、野党の「国会」議員が「内乱陰謀罪」に起訴されて白昼に「国会」庁舎で連行されている。
現「政権」発足以降の8カ月間だけでも、インターネット・サイトで「従北掲示物」として削除された記事はおおよそ2万3790余件に及び、数百のインターネット・サイトが強制閉鎖された。
生存権を求める人民が過酷に弾圧されている。
昨年の末、鉄道民営化に反対する鉄道部門労働者のストライキに対してファッショ当局は60余りの中隊の警察兵力5000人余りを駆り出して「対テロ作戦」をするように弾圧し、押収捜索令状もなしに民主労総の庁舎を壊し、130人余りを連行した。
各階層の生活上の境遇が難しくなり、民生が塗炭に陥って人民が筆舌に尽くしがたい苦痛にさいなまれている。
完全失業者は450余万人、一日、または数カ月ずつ雇われて低賃金を受けている半失業者は1000万人に近く、すべての年齢代の11〜19%がろくに食べられなくて慢性的な栄養失調状態にある。
南朝鮮の自殺者数は一日平均40人余りとして世界で最も高い。
すべての老人の20%に当たる110余万人が社会と子息に見捨てられて街を彷徨しながら物乞いをしたり、ゴミを探りながらかろうじて生きている。
子息が金のために自分を生み育てた親を無残に殺害するなど、殺人、強姦、強盗がのさばっている。
白書は、南朝鮮のかいらい一味が情報院と外交部、統一部などの謀略機関を総動員して共和国の住民を対象にして行うテロと誘引・拉致に血眼になって狂奔していることについて暴いた。
前代未聞の人間狩りを青瓦台が総指揮している。
今、中国の東北地方ではかいらい情報院の要員とかいらい当局の資金支援を受けている「トゥリハナ宣教会」「よい友人たち」「北韓人権改善会」のような反共和国謀略団体と宗教家、企業家、慈善家の仮面をかぶったテロリスト、スパイが誘引・拉致行為をこととしている。
かいらい一味に誘引、拉致されて南朝鮮に連行された共和国の住民は、かいらい情報院と統一部、国防部、警察関係者で組まれた「中央合同審問センター」で6カ月間取り調べられてから「ハナ院」という収容施設に監禁されてあらゆる暴行を受けながら3〜4カ月間も「反共洗脳教育」を受けている。
南朝鮮に連行された人々は、人間以下の虐待と蔑視を受けている。
生計を維持するのが難しくて登山路の周辺やゴミ捨て場に居所を定め、昼には人々が食べ捨てた飲食物の残りかすを食べ、夜には木葉やゴミで適当に身を覆って獣のように一日、一日を暮らしている。
かいらい一味は海で遭難して南側に漂流した共和国の住民に対しても非人間的に暴行する鬼畜のような蛮行をはばかることなく働いている。
かいらい一味が海上で遭難した共和国の住民を強制的に拉致して送還しなかった数は、この5年間だけでも60人余りにのぼる。
白書は、諸般の事実はかいらい一味こそ、人権蹂躙の元凶、特大型人権犯罪集団であるということを示していると強調した。
また、世界の正義と良心が反共和国敵対勢力の人権謀略狂乱に警戒心を高め、最悪の南朝鮮の人権実態に当然な注意を払い、人権蹂躙の張本人らを糾弾する声を高めるとの期待と確信を表明した。


●決して春の外出ではない 朝鮮中央通信社論評
【平壌4月29日発朝鮮中央通信】米大統領オバマが、南朝鮮訪問(4月25―26日)を断行した。
4月の初め、米国務省東アジア太平洋問題担当関係者が「アジアの同盟国を保護するという米国の公約を疑ってはいけない」と主張してオバマのアジア訪問を美化した脈絡から見るなら、今回の訪問が果たして地域の平和のための善意の訪問であったのか。
全くそうではない。
オバマの今回の南朝鮮訪問は、反逆的な朴槿恵「政権」を扇動してそうでなくても不安な朝鮮半島と地域の情勢をよりいっそう悪化させた犯罪的訪問として糾弾されている。
オバマ行政府以来、4回目となる大統領の南朝鮮訪問は米国のアジア太平洋重視戦略の実行の一環として、地域に対決と核軍備競争の暗雲を引き寄せている。
オバマが「北朝鮮に対する圧力を増大させるために同盟およびパートナーと協力する」と言ったのは、訪問の反動的目的を如実に暴露している。
訪問期間、われわれの「脅威」を口実にして米国、日本、南朝鮮との三角共助をより強化するための謀議が行われた。米・日・南朝鮮が今後も引き続き政治的・外交的・軍事的協力を深化させ、合同軍事演習とミサイル防衛を含む「同盟関係」をいっそう促すということが骨子である。
オバマは、1978年に米国・南朝鮮「連合軍司令部」が組織されて以来、米大統領としては初めて朴槿恵と共にソウルの龍山にある「連合軍司令部」を訪れて「同盟国とわれわれの生の方式を守るために軍事力を用いることを躊躇(ちゅうちょ)しないということ」と「強力な米国・南朝鮮連合防衛力」を提唱した。
これこそ、強盗が主人を守ってやるという奇怪な論理だと言わざるを得ない。
にもかかわらず、悪女の朴槿恵は上司であるオバマよりもいっそう悪らつにわれわれを謗り、同族対決に狂奔した。
「首脳会談」と「共同記者会見」で米国の核については一言も言えず、同族の核に血眼になって言い掛かりをつけながら「並進路線は失敗するしかない」と口角泡を飛ばした。
はては、オバマのソウル訪問が「北の挑発を許さないという断固たるメッセージになる」と言いふらす一方、周辺国には「北により強い措置を取ることを期待する」と笑止千万に振る舞った。
今回、米国はかいらいの要求通りにわれわれの「脅威」に共同対処するという美名の下、2015年の末に予定されている戦時作戦統制権転換の時期を見直すことを「約束」した。
かいらいは、戦時作戦統制権転換の時期を2015年まで延期することにしたが、今になってはいわゆる「安保環境」をうんぬんしてそれをまたもや延期してほしいと米国に哀願したのである。
外部勢力とぐるになった朴槿恵の醜態は、民族が与えたチャンスを自ら投げ捨てて同族との全面対決を宣言した許しがたい反民族的行為である。
民族反逆者に転落した朴槿恵の運命は、「維新」独裁者の境遇と同じように定められている。
上司と手先は、反共和国敵対陰謀で一貫した春季合作品が招く地域不安定のおびただしい悪結果に対する責任から絶対に逃れられない。


●朝鮮外務省の代弁人、米大統領のアジア訪問を糾弾
【平壌4月29日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省のスポークスマンは29日、次のような談話を発表した。
米大統領のオバマが4月23日から29日まで、日本と南朝鮮、マレーシア、フィリピンを歴訪した。
去る21日、われわれがすでにその危険性について警告したように、オバマの今回の歴訪はアジア地域により先鋭な対決と核軍備競争の暗雲をもたらすことになる危険極まりない訪問であったということが明々白々に実証された。
オバマは今回、米国の覇権主義的なアジア太平洋「再均衡戦略」が本格的な推進段階に突入するということを行動で見せた。
日本では米大統領としては初めて中日紛争島が米日安保条約の適用範囲に入ると公式に宣言したことによって、中日間に軍事的衝突が起きる場合、米軍が介入するのが当然であるということを確認し、軍国主義亡霊の再復活の試みによって地域諸国から糾弾を受けている日本の集団的自衛権行使の用意も支持した。
南朝鮮を訪れては、南朝鮮占領米軍の戦時作戦統制権の返還を無期限延期し、南朝鮮のかいらいも引き入れてミサイル防衛(MD)システムを構築することにし、「同盟国と彼らの生を守るために軍事力の使用を躊躇(ちゅうちょ)しない」という暴言まで吐いた。
フィリピンに行っては米軍をフィリピンに定期的に派遣し、基地を共同で使用するということなどを盛り込んだ新たな軍事協定を調印した。
現実は、オバマの今回の歴訪が徹頭徹尾、米国のアジア太平洋支配戦略と侵略計画に従って同盟国をさらに掌握してユーラシア大陸のライバルを包囲、抑止するための露骨な対決訪問であったということをはっきりと証明している。
オバマのアジア訪問の危険性は、朝鮮半島問題で最も露骨に発露された。
米国は、オバマの歴訪に先立ってすでに南朝鮮のかいらいと共にわれわれに対する核先制打撃計画である「合わせ型抑止戦略」を適用するための軍事演習、公然と「平壌占領」を想定した最大規模の侵略戦争演習を強行した。
にもかかわらず、オバマは日本と南朝鮮を訪問してわれわれの不可避な自衛的措置にいわゆる「挑発」「脅威」と言い掛かりをつけ、より度合いの強い「制裁」と「圧迫」「軍事力使用を辞さない」と言いふらした。
それにも満足せず、われわれに対して「見捨てられた国家」だの、核兵器の開発へ進むほどさらに孤立するだの、と言ってわが制度に対する体質的拒否感を隠さなかった。
オバマは、口先では非核化を対話のテーブルに乗せなければならないだの、何のといううんぬんも並べ立てたが、実際は何かを乗せられる対話のテーブルまであらかじめ否定してしまった。
これにより、オバマはわれわれに対する敵視政策に変化がないばかりか、わが制度を力でもって転覆しようとしており、そのような野望を実行に移し始めたということを世界に公布した。
われわれはすでに、オバマ行政府に彼らの対朝鮮敵視政策が実際に米国の究極的利益に合うものか、冷徹に検討することを勧告したことがある。
しかし、オバマは米国がアジア太平洋戦略実現のための核戦争の火花を朝鮮半島ではじこうとするということを公言することで自分が提唱した「核兵器なき世界」の構想というものを自らゴミ箱に投げ捨て、朝鮮半島非核化実現の可能性をさらに暗たんたるものにした。
今年の11月に行われる議会中間選挙でも、オバマはその代価をどっさり払うことになるであろう。
オバマは、今回の訪問期間に誰それの「挑発」と「脅威」について大げさにけん伝しながら同盟国をぎゅっと引き寄せ、互いに仲良くさせようとやっきになったが、これといった実を結べなかった。
むしろ、アジア太平洋「再均衡戦略」の覇権主義的本質を露骨にさらけ出したので初めから競争者らの強力な反発だけを買い、世界的にも大きな懸念をかき立てた。
オバマの無分別な妄動により、アジア太平洋地域では対決と衝突の危険性がさらに大きくなり、それに反対する動きは日増しに強化されるようになっている。
オバマ一味が傾いていく米国の「唯一超大国」の地位をアジア太平洋地域で維持しようと必死になってあがいているが、時はすでに遅れた。
オバマ一味に今残ったのは、今回運んできた火種からどんな炎が燃え上がって自国にまで広がるのかを見守ることだけである。
米国が核戦争の雲をわれわれに引き寄せている以上、われわれは核抑止力強化の道に滞りなく進むであろう。
去る3月30日の声明で闡(せん)明した新しい形態の核実験も排除されないというわれわれの宣言には時効がない。
これは、誰も阻むことのできない自衛的権利行使である。

●祖平統代弁人、朝鮮の尊厳と体制、並進路線にあえて挑戦する者を絶対に許さない
【平壌4月28日発朝鮮中央通信】祖国平和統一委員会(祖平統)のスポークスマンは、米大統領オバマが25日から26日まで南朝鮮を訪問したことに関連して27日、声明を発表した。
声明は、南朝鮮の全土が旅客船の沈没による大参事で喪家になった状況の下でもともと、少しでも人倫道徳があるなら、オバマの南朝鮮訪問は延期されたり、保留されたりすべきであったと指摘した。
しかし、純然たる反共和国共謀・結託の目的から上司と手先は南朝鮮人民の悲しみは関知せず、犯罪的な訪問を強行してわれわれを耐えがたく冒とくし、威嚇、恐喝する策動を繰り広げたと指摘した。
そして、朴槿恵が今回、オバマの前で振る舞ったざまを見れば、あたかもごろつきを呼んで誰かをひどい目に合わせてほしいと哀願する意地悪でがんぜない少女見たいであり、妓生の旦那に身を任せて他人を謀略にかけて害するずる賢い売春婦同様であるとし、次のように強調した。
朴槿恵は今回の醜悪な振る舞いで北南の和解に基づいた平和統一か、体制対決による戦争かというわれわれの質問に戦争で回答し、自分の「信頼プロセス」というものが李明博逆徒のもののような対決政策であるということを赤裸々にさらけ出し、北南関係の改善はいささかも眼中になく、われわれとあくまで対決して情勢を破局に追い込むということを全世界に宣布した。
彼女は、米国の核に対しては一言も述べず、同族の核には血眼になって言い掛かりをつけて上司の侵略的要求にすべてを供することによって、極悪な事大売国奴、醜悪な米国の慰安婦、汚らわしい民族反逆売春婦としてのざまを余地なくさらけ出した。
彼女は今回、歴代のかいらい執権者としては初めてオバマと共に「韓米連合軍司令部」まで訪ねて「対北抑止力」だの、「北の挑発に対する断固たる対処」だのとして対決狂気を振るったかとすれば、オバマの歓心を買うために大参事による喪家の雰囲気と情緒にも反する服を着て見るに耐えないほどに行動して物議をかもし出したりした。
上司と手先が演じた反共和国謀略の茶番劇は、この世のどこにも見られない奇怪な風刺幕間劇として、世人の非難、嘲(ちょう)笑の種となっている。
今回のオバマの南朝鮮訪問の結果は、百年来の敵である米国には言葉ではなく、もっぱら力だけで立ち向かわなければならず、全面核対決戦による最後の決算しかないというわれわれの判断と覚悟が最も正しく、われわれが選択して闡(せん)明した道に引き続き進まなければならないという意志と決心をいっそう固めさせるだけである。
朴槿恵の正体と心根は、今回底までさらけ出された。
朴槿恵には今やほかの薬がなく、彼女が青瓦台に巣くっている限り、北南関係において何も期待すべきものがないということが明白になった。
朴槿恵の汚らわしい体に流れる血は、事大・売国、同族対決の黒い血だけであり、彼女の骨髄に徹しているのは体制対決の妄想だけである。
遺伝子はほかにはならないというふうに、朴槿恵の振る舞いが「勝共統一」と「滅共統一」を叫んで上司と民心の両弾丸に撃たれて悲惨な非運の死を遂げた朴正煕と同じであり、今後、その運命もほかにはならないということは言うまでもない。
声明は、われわれは誰であれ、われわれの尊厳と体制、並進路線にあえて挑戦する者を絶対に許さないと警告した。



●朝鮮国防委員会の代弁人、オバマの南朝鮮訪問に対する共和国の原則的な立場を闡明
【平壌4月28日発朝鮮中央通信】共和国国防委員会のスポークスマンは米大統領オバマが去る25日から1泊2日間、南朝鮮を訪問したことに関連して28日、声明を発表した。
声明は、オバマの今回の南朝鮮訪問は現代版「維新」ファッショ統治と反人民的悪政によって窮地に追い込まれているスカートをはいた手先の重なる強情と嬌態に負けて行われた不正常で奇怪な茶番劇にすぎないと断言した。
声明は、上司と手先が振る舞った鼻持ちならぬ醜態についていちいち論じようとはしないが、オバマの悪らつな言動に対しては重大視せざるを得ないとし、次のように指摘した。
われわれは、オバマが今回の訪問に踏み出す前に朝鮮半島の緊張緩和と平和保障に責任ある当事者として、熟考して行動するよう意味深長な忠告を与えたことがある。
訪問期間、オバマは首脳会談と共同記者会見、米国・南朝鮮「連合軍司令部」視察などを通じて、われわれに絶え間なく言い掛かりをつけてかいらいを反共和国対決へ積極的にあおり立てた。
はては、われわれの自衛的な核活動とロケットの発射を口実により度合い強い国際的「制裁」と「対北共助」を取り、ミサイル防御システムの構築と戦時作戦統制権転換の延期問題まで合意することで今回の訪問の主な目的がどこにあるのかを全世界にさらけ出した。
朝鮮民主主義人民共和国国防委員会は、対朝鮮政策の作成と実行の首かいである米執権者が大洋を渡って南朝鮮にまで飛んできてわれわれにむやみに言い掛かりをつけながら意地悪く振る舞ったことについて、次のような原則的な立場を闡(せん)明する。
第一に、米国はわれわれの正義の核に言い掛かりをつける前に、人類に核災難をもたらした過去と今日の罪多き行動から深く反省してみる方がよかろう。
オバマは、われわれの核が同盟国と米国に対する「直接的な脅威」となっているとして、「北の核不要説」について再び大げさに力説した。
現在、世界的な災難の種であり、頭痛の種である核問題はまさに、米国によって生じた。
われわれの核もやはり、米国の恒常的な核脅威と恐喝のために生まれた。
にもかかわらず、米国はわれわれの核問題をもたらして躍起させた自分の過去と境遇をすべて伏せておいたまま、破廉恥に振る舞っている。
再度言明するが、われわれの核は決して、誰かの認定や許可を得るために保有した核ではなく、いかなる経済的取り引きを狙った駆け引き物でもない。
米国は、他国に言い掛かりをつける前に自身から反省し、悔い改める習慣から習うべきである。
寝て吐く唾は身にかかる、という言葉の意味を今からでもかみ締めて賢明に行動するのが自分のためにも有益であろう。
第二に、ありもしないわれわれの「挑発」や「脅威」、「人権」うんぬんに執着する前に腐りきった米国社会の悪臭から想起して口を開けるべきであろう。
南朝鮮訪問の全期間、オバマは朴槿恵と共に引き続き誰それの「挑発」や「脅威」について唱えながら、「人権」問題まで口をすっぱくして言い掛かりをつけた。
果たして、挑発と脅威という文句の概念が何であるのかを知って、そのように口を開けているのか問わざるを得ない。
外部勢力の侵入から神聖な自分の国、自分の領土を守ろうとする正当防衛は「挑発」や「脅威」となり、遠い他国の地に押し寄せてきて戦争という乱暴を働く白昼強盗さながらの行為は義に徹する行為だと言い張る米国の盗人猛々しさと黒白転倒の気質がよりはっきりと暴露された。
誰それの「人権」問題もやはり、そうである。
人権はすなわち、自主権である。
人は、自主権を失えば生きても死んだ生命同様である。
いかなる物質的豊穣や贅沢暮らしも、自主権に代わることができないということは、長久の人類史と冷厳なこんにちの世の中が実証している真理である。
米国とその追随勢力は、わが朝鮮が決して自分らの「人権」うんぬんに崩壊した中東やバルカン半島の国々ではないということをはっきり知るべきである。
第三に、朝鮮半島を永遠に占領しようとする企図が米国の羞恥と破滅を促す時代錯誤の妄想であるということを銘記するのが悪くないであろう。
今回、オバマは脂肪の塊に一度噛み付けば絶対に放さないオオカミの野獣的気質をまたもやあらわにした。
2015年の末に予定されている戦時作戦統制権転換の時期と条件を見直すようにかいらいを追い立てたのである。
米国はほぼ70年間、居座っている南朝鮮という戦略的要衝を逃さないために、なんとしても戦時作戦権を握りしめようとした。
それで、われわれの「持続的脅威」について騒ぎ立て、「戦争抑止力」を提唱したのである。
南朝鮮を永久に占領しようとする米国の侵略的企図は、百日、千日が経っても絶対に達成できない妄想である。
今も相手をあまりにも知らない米国に宣言するわれわれの立場は、明々白々である。
米国の反共和国敵視策動がひどくなればなるほど、われわれの報復対応は百倍、千倍になるであろう。
オバマは、今からでも事態をはっきり見極めて悪らつな対朝鮮敵視政策によって得られるものは何であり、失うものは何かについて冷徹に振り返る方がよかろう。
絶対に、ホワイトハウスの権力の座を占めているチャンスを逃がさないことを再び忠告する。


●醜悪なゴミ「支援」 朝鮮中央通信社論評
【平壌4月26日発朝鮮中央通信】米国が「北朝鮮の人権、民主主義に寄与できる団体」の公開募集とそれに対する支援について騒ぎ立てている。
15日、米国務省は共和国に対する情報流出入に関与し、不純宣伝物を密搬入し、大型風船を通じて動画像と文書の入っているDVDとUSBをわが内部に送り込むなどの犯罪活動をする団体に35万ドルを支援すると発表した。
これは、朝鮮式社会主義の優越性と不敗性の前で恐怖を覚えた米国の対朝鮮人権謀略策動のより露骨な段階を意味する。
自分らの笛に踊らず、自主の道へ進む国々に「人権蹂躙(じゅうりん)」のレッテルを張り付けてゴミのような団体を駆り出してその国々の内部に悪影響を与えて崩壊させようとするのが米国の醜悪な下心である。
米国は冷戦時代、旧ソ連と東欧諸国の社会主義制度を崩壊させる時や、最近の中東と北アフリカの諸国を滅ぼす時も「人権」と「民主主義」を口実にした。
だが、米国は朝鮮の社会主義体制と人民についてあまりにも知らない。
われわれの社会・政治制度は人民の意思と要求を反映して立てられたものであり、人民自身が選択した優れた制度である。この制度は人民にあらゆる政治的権利と自由を保障してやり、人民大衆が国家と社会の主人となり、すべてが人民のために奉仕するようにすることを法律的に裏付けている。
こんにち、わが人民は自主権と人権を擁護、固守するためのたたかいでより高い境地の成果を収めていることに対して大きな誇りと自負心を持っている。
誰それの「人権」を論じるには、米国の人権行跡があまりにも醜悪である。世界的に最も「自由な国」「善意の国」と自任している米国は、国際社会が評価しているように世界の平和と自国民にとって最も「危険な国」である。
数多くの侵略戦争と世界の至る所で強行した殺りく蛮行、細菌実験基地の運営と殺人兵器の開発、無この人々を殺害する無人機空襲と反戦闘争に出た人々は言うまでもなく、自分らの同盟国にまで伸ばした盗聴および監視などは人権蹂躙行為で塗られた米国の面ぼうを見せている。
ドイツ誌「ユンゲ・ウェルト」は、オバマ行政府以来、世界の至る所で390回の無人機攻撃で3000人余りの平民が殺害されたが、これにより誰も処罰を受けなかったとし、このようなことは米国が言い掛かりをつけている北朝鮮では想像もできないことだと暴いた。
米国内の人権実態は、いっそう凄惨である。
1%しかならない大独占財閥が国のほとんどのすべての富を握りしめて99%に及ぶ人々は貧しさに虐げられている。
繁盛するという米国の大都市には失業者が群がり、変態的欲望を追求する堕落分子が日に日に増えている。
外信は、米国で9・11事件以降、警察によって殺害された人だけでも5000人余りにもなるとし、「米国人は他国の『テロリスト』よりも自国の警察をもっと警戒すべきだ」と主張した。
世界最大の人権蹂躙国である米国は、資本主義が真似ることも、持つこともできない朝鮮式社会主義制度の優越性と不敗さをはっきり見て自分の頭の上のハエから追う方がよかろう。


●朝鮮中央通信社論評 政治詐欺師、精神病者の汚らわしい謀略行為をはっきりと決算する
【平壌4月22日発朝鮮中央通信】去る17日、国連本部で朝鮮人権状況関連「調査委員会」委員長のマイクル・コビが記者会見というものを開いた。
自分らが打ち出した「人権報告書」の真実いかんを疑問視する各国の記者らにそれが「脱北者」らの「体験証言」に基づいたものだの、何のと弁解し、今こそ朝鮮「人権問題」に関連する国連安全保障理事会の会議を招集して国際刑事裁判所回付問題を論議すべき時であると口角泡を飛ばしてのさばった。
コビの妄動は、自分らの謀略ねつ造品に信ぴょう性を付与する一方、わが「問題」に対する国際的圧力の雰囲気を生じさせようとする断末魔のあがきである。
これには、われわれの思想と制度を崩してみようとする米国とその追随勢力の不純かつ危険極まりない政治目的が潜んでいる。
今、敵対勢力は「核問題」ではわれわれをどうにかすることができなくなると、「人権問題」をけん伝しながらこれを対朝鮮圧殺の主要手段にしている。
このため、マイクル・コビのような政治詐欺師らまで動員してわれわれのありもしない「人権問題」を国際化するために狂奔している。
いわゆる「報告書」つくり上げのかしらの役を演じたマイクル・コビは40余年間、同性恋愛でスキャンダルを残し、70歳を越えた今までも同性の相手に嫁げないためやきもきしている汚らわしい老いぼれの好色漢である。
健全な思想と美しい倫理道徳が存在するわが国にはありえず、西側諸国でも社会的物議の対象となっている同性恋愛者が、ほかならぬ誰それの人権問題を主管すると乗り出したのだから、それこそ笑止千万なことである。
周知のごとく、コビ一味が資料源としたのはすべてが「脱北者」というやつらが言い散らしたもので、こいつらは国と人民にすすげない罪を犯して逃げた犯罪者と逃走者、テロリストである。
法官と自称するコビ一味が確認もされなかった資料でねつ造品をつくり上げたのを見れば、彼らに初歩的な法律常識があるのかを問いたださざるを得なくなる。
米国とその追随勢力が与える金と法官のポストを換えたわけである。
今、多くの国と、はては西側の一部のメディア、各階層の人物までもコビ一味の「報告書」をナチス式ごり押しのコピーだとし、このような文書がいかに神聖な国連機関に回っているのかと驚愕を禁じえずにいる。
米国とその追随勢力が汚らわしい詐欺師、幾ばくかのお金のためなら、何事でもするはずの守銭奴らを推し立ててわれわれを謗る謀略文書をつくり、われわれをどうにかしてみようとするなら、それほど笑止千万なことはない。
わが軍隊と人民はこのような謀略文書がねつ造されたことを世界人権史にない前代未聞の醜悪な罪科としてらく印を押して断罪し、はっきりと決算するであろう。


●朝鮮外務省代弁人、米国と追随勢力の反共和国人権騒動を糾弾
【平壌4月19日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省のスポークスマンは米国とその追随勢力の反共和国人権騒動がきわめて無謀な段階で強行されていることに関連して18日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。
最近、米国は追随勢力を動員して国連安全保障理事会でわれわれの「人権」問題に関連する非公式会合を行う、公開対話を行うなどとして無分別な反共和国人権騒動を起こしている。
一方、欧州議会をあおり立てて朝鮮人権状況関連「調査委員会」の勧告案を支持する「決議」を採択するようにした。
米国が反共和国人権騒動をヒステリックに起こしているのはなんとしても尊厳高いわが共和国のイメージをダウンさせ、究極的にはわが人民が選択した思想と制度を崩そうとするところにその目的がある。
このため、米国は国連憲章に規制されている権能にも反して安保理でわれわれの「人権」問題を公式議題に取り扱おうとしており、それが難しいかも知れないとして核問題に関連する議題をもっと拡大して論議すればいいだの、国連総会を通じた方法もあるだのという妄言まで吐いている。
欧州議会は米国の対朝鮮敵視政策に便乗していわゆる「決議」を採択するせん越で卑劣な反共和国敵対行為を強行した。
以外のことは、いわゆる「脱北者」という有象無象まで国連安保理と欧州議会の場に立たせてわれわれに対する非難の雰囲気を鼓吹したことである。
米国が「証言者」に立たせた有象無象について言うなら、国と人民にすすげない天人共に激怒する罪を犯して逃げた犯罪逃走者で、人民大衆が国家と社会の主人となって幸せな生活を享受しているわが制度に反旗を翻したテロリストである。
時になれば、この有象無象の醜悪な正体がことごとく明かされるであろう。
その時には、米国と西側が神聖な人権の舞台にテロ犯罪者らを立たせた恥を免れず、テロ犯罪者らと共に主権国家を謗り、覆す謀議をめぐらした責任から逃れられないであろう。
米国と西側は自国内で蔓延する最悪の人権蹂躙(じゅうりん)実態から正し、自国内の問題から解決する方がよかろう。
米国とその追随勢力が尊厳高いわが共和国の権威を謗り、体制を非難する人権騒動の度合いを強めるほどわれわれの一心団結はいっそう強固になり、最後の勝利に向かった前進速度もそれだけもっと速められるであろう。


●人権蹂躙と道徳的低劣さの極致 朝鮮中央通信社論評
【平壌4月14日発朝鮮中央通信】米国が海外のすべての電話を傍受できる技術を確保し、他国に対する無差別な電話盗聴行為を引き続き働いている。
最近、米国紙「ワシントン・ポスト」によると、米国家安全保障局(NSA)は他国でのすべての通話内容を録音して1カ月間保管することのできる技術を保有しているという。
相次ぐ盗聴スキャンダルに続いてまたもやあらわになった米国の卑劣な偵察行為は、人権蹂躙(じゅうりん)と道徳的低劣さの極致として、国際社会の憤激をかき立てている。
通話の傍受は不法である。特に、自国内でもない他国に対する電話盗聴行為は相手国を相手にした偵察行為として看過できない。
にもかかわらず、ホワイトハウス国家安全保障会議のスポークスマンは、「新しい多くの脅威に対応するための活動は必要だ」「米国の合法的な海外情報活動に使用される特定技術に対する持続的なメディアの報道は米国と同盟国の国家安保に有害だ」と強弁を張った。
世界を騒々しくした汚らわしい通信傍受行跡を棚に上げて素知らぬ顔をし、今日になっては「合法的な海外情報活動」だと言い張るのは、人権蹂躙の元凶だけができる行為であると言わざるを得ない。
資料によると、NSAは20余万人の要員と数多くの偵察衛星、膨大なデータベースを持って世界通信の95%以上を盗聴しており、地球上のほとんどすべての対象に対する衛星撮影を行っている。
米国の「国家情報計画」の2013会計年度予算文書によれば、9・11事件以降米国情報系統の予算は倍に増え、10万7000人のメンバーを持った膨大な情報王国に急速に膨張した。米国情報系統の2013会計年度予算はおおよそ526億ドルに及んでいる。
今も、米国の盗聴スキャンダルは止まらず、絶えず続いている。
世界的範囲で一日にほぼ2億に及ぶ一般市民の携帯電話のメッセージを収集している。特に、各国首脳に関する情報収集資料の中でドイツのメルケル首相に関して収集した情報だけでも300余件にのぼるというなどの事実資料が新しくあらわになったのは、米国の盗聴行為の一端を反映している。
自国の利益のためなら友邦国も眼中になく、人権をむやみに侵害する米国こそ、この世の最も悪行だけを選んで働く悪の国、人権蹂躙の元凶である。
米国が強行している全地球的な電子スパイ行為は、主権国家の自主権を蹂躙し、人権を侵害する重大な犯罪行為である。
国家間の初歩的な慣例と国際法も眼中にない米国の強権と専横は、国際社会の呪いと糾弾を百回、千回受けて当然である。


●朝鮮国防委員会政策局代弁人、米国は朝鮮のすべての軍事的措置に対してこれ以上言い掛かりをつけてはいけない
【平壌4月11日発朝鮮中央通信】去る3月23日、南朝鮮のかいらいが世間の目を避けながら、500キロの射程を持つ弾道ミサイルの試射を強行し、それについて遅ればせに公開した。
今、米国はこれに対して初めから知らん顔をして一切、口をつぐんで何も言わずにおり、国連安保理も黙っている。
朝鮮民主主義人民共和国国防委員会政策局のスポークスマンは11日に発表した談話で、これはわれわれの人工衛星の打ち上げや自衛的なロケット発射訓練に対する対応とはあまりにも大きく異なる対照を成しているとし、次のように指摘した。
一つの同じ事実を巡って天地のように明白に分かれた米国の2面主義的態度と二重的で破廉恥な行動方式が再び世界の前でいっそう赤裸々にさらけ出されたわけである。
南朝鮮のかいらいが発射した弾道ミサイルについて言うなら、米国が射程を800キロまで延ばすように承認してやり、中核の技術まで密かに伝授して秘密裏に発射しろと後押しして招いた上司と手先の結託物である。
われわれはこの機会に、米国が大国らしく正しい政策的決断を下すことを強く求める。
まず、米国は大国らしい体面を生かし、それ相応の待遇を受けようとするならば今からでも公明正大に行動すべきであろう。
また、米国は絶えず変えている対朝鮮敵視政策に頭を下げるわが軍隊と人民ではないということを銘記し、今からでも気を確かに持つべきであろう。
極度の飽満感とうぬぼれにおぼれているのが米国であり、そのためつねに相手を知らずに襲いかかって毎度失敗だけをしながら、苦汁をなめてきたのがホワイトハウスの主人らであるということを認めなければならない。
今、米国が犯している最大の失策は半世紀の越える朝米対決史が残したこの厳然たる事実と教訓を忘却しているところにある。
米国は、今からでもわれわれに対する勉強から着実にしながら、正しく選択できなかった対朝鮮敵視政策を放棄する勇断を下さなければならない。
さしあたり米国は、今まで先頭に立って主導してむやみにでっち上げたわれわれに対するあらゆる「制裁」措置を撤回することから誤った過去を反省しなければならない。
南朝鮮のかいらいが発射した弾道ミサイルに問題がないなら、われわれの衛星打ち上げやロケット発射はなおさら問題がないであろう。
それゆえ、米国は自衛的抑止力の強化に向けたわれわれのすべての軍事的措置にこれ以上、言い掛かりをつけながら意地悪く振る舞ってはいけない。
再度闡(せん)明しておくが、われわれはすでに宣布した通りに米国の強権と専横、白昼強盗さながらの二重基準による対朝鮮敵視政策が続く限り、それに終止符を打つための自衛的な対応措置を計画した通りに頑強に推し進めるであろう。
米国はこれ以上、われわれに言い掛かりをつけるメンツも、資格もないということをはっきりと認識しなければならない。





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