人民拉致裁判制度(裁判員制度)糾弾ブログ2

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zoom RSS 朝鮮中央通信正論2014年3月-1

<<   作成日時 : 2006/07/29 10:59   >>

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●「労働新聞」ブッシュの反共和国妄言を糾弾
【平壌3月9日発朝鮮中央通信】最近、南朝鮮を訪問した前米大統領のブッシュが、核問題をうんぬんして朝鮮に悪意に満ちて言い掛かりをつけて「制裁」のほらを吹いた。一方、いわゆる「変化」「人権」などと言って、祖国に反逆した人間のくずを笑止千万にも称賛しておだてる妄言まで吐いた。
9日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、ブッシュの言動は核問題と「人権」問題をより世論化し、北南関係の進展にブレーキをかけ、南朝鮮当局を同族対決へあおり立てようとするところにその目的があると暴露した。
論評は、ブッシュは朝米関係を最悪の事態へ追い込み、北南関係を破たんさせた朝鮮民族の不倶戴天の敵だとし、次のように強調した。
このような者が、南朝鮮に行って核問題がどうの、「人権」問題がどうのと言ってさしでがましく振る舞ったあげく、はては国に罪を犯して逃亡した連中を精一杯おだてて荒唐無稽(けい)な詭(き)弁を弄したのだから、これいかに奇怪な醜態なのか。
痴呆症にかかって裏部屋に押し込まれている俗物まで動員して反共和国対決騒動を繰り広げなければならなくなった米国の境遇も、実に哀れである。
米国が最近、原子力潜水艦をはじめ戦略核武力を引き入れて「キー・リゾルブ」「フォール・イーグル」合同軍事演習の侵略的性格を露骨にさらけ出す一方、われわれの自衛的なロケット発射訓練に「挑発」「違反」などととんでもなく言い掛かりをつけて反共和国孤立・圧殺騒動をエスカレートしているのは、わが共和国に対する重大な挑発であり、北南関係の改善をあくまでも阻み、北侵核戦争の火ぶたを切ろうとする危険極まりない妄動である。
しかし、それはわれわれの思想と体制、一心団結の威力と強固さ、チュチェの社会主義偉業の勝利的前進に恐れおののいた者、哀れな敗北者の悲鳴の声に過ぎない。


●「労働新聞」 米国務長官の反共和国妄言を糾弾
【平壌3月8日発朝鮮中央通信】最近、米国務長官ケリーが記者会見で朝鮮を「悪の国」と誹謗した。
8日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、ケリーが朝鮮の社会主義制度を悪意に満ちて謗るのはいくら圧迫を加えても通じず、われわれが上昇一路をたどっていることから生じる不安と挫折感の表現にすぎないと暴いた。
同紙は、ケリーは他人に言い掛かりをつける前に「自由」と「民主主義」の看板の下で国際法は眼中になく世界の随所で血なまぐさい人間殺りく蛮行を働いている人権の不毛の地である自国の米国について世人が何と嘲(ちょう)笑しているのかから考えなければならないと強調した。
そして、あえて悪の巣窟について言うなら、その所在地はほかならぬ米国であるとし、次のように指摘した。
米国が歩んできた全道程は侵略と略奪、破壊と殺りくに続いた征服戦争の連続過程であった。絶え間なく続く米国の国家テロ、武力干渉、侵略戦争によって世界の数多くの国の自主権が蹂躙(じゅうりん)され、人民が血を流した。
国際舞台で「核兵器なき世界」を叫びながらも新たな核軍備競争、冷戦の風を巻き起こして人類を核戦争の危険の中に追い込め、世界を脅かしているのもほかならぬ米国である。
自主と平和を志向する世界の進歩的な国の人民は、米国を悪の帝国、世界最大のならず者国家、平和の破壊者、戦争の元凶という嫌悪すべき名だけに結び付けて呼んでいる。ホワイトハウスはすべての悪を量産する悪の巣窟、これが国際社会の一致した評価である。
同紙は、共和国に対するとんでもない非難を並べ立てたケリーに、犬は吠えても行列は行くということわざを想起させると強調した。




●頭の上のハエから追え 朝鮮中央通信社論評
【平壌3月8日発朝鮮中央通信】前米国大統領のブッシュが南朝鮮訪問中、「脱北者」を「英雄」だの、彼らの「寄与」によって米国で「北朝鮮人権法」が制定されただの、何のとして生意気なことを言った。
いわゆる講演と特別講義というところで、われわれの「人権問題」についてああだこうだと力説もした。
世人の嘲(ちょう)笑を醸すもう一つの悲喜劇だと言わざるを得ない。
すでに世にあらわになったように、「脱北者」という者はみんな国と民族の前にすすげない罪を犯して逃亡した正体もあいまいな有象無象であり、自分の血肉まで捨てた人間のくず、俗物である。
彼らのけん伝する「北人権状況」というものも、わが人民の真の人権享受の実状に頑として顔をそむけ、幾ばくかの金でも稼ごうとでたらめに作り上げた虚偽ねつ造資料である。
そのような反逆児や穀潰しを「英雄」におだてあげて単に金儲けを目的にでっち上げたねつ造資料にそれほど眩惑して奇怪に振る舞ったのだから、ブッシュはやはり政治家はおろか人間としての初歩的な理性と道徳も具えていない政治的未熟児、低劣な不良だと言わざるを得ない。
そういえば、人間低劣児、政治的無知でなければブッシュではないであろう。
すでに執権の初期、わが共和国を「悪の枢軸」と中傷、冒とくして任期の全期間、対朝鮮敵視政策に長けて狂ったように振る舞って世人から全くの政治無知として嘲笑を買ったブッシュである。
国際社会の反対にもかかわらず、白昼にイラクを侵攻してこの国を殺人と略奪、人権蹂躙(じゅうりん)地帯に作って暴君、殺人魔として非難され、糾弾されたのもほかでもなくブッシュである。
ブッシュが強行した「対テロ戦」によって、平和であった世界はテロと戦争が悪循環をなす、歴史に類例のない乱舞場と化し、今日もその悪魔の墓から逃れられずにいる。
ブッシュこそ、ヒトラーをしのぐ暴君の中の暴君、殺人元凶であり、すでに国際人権被告席に引き出されなければならなかった特級人権犯罪者である。
人権蹂躙の元凶として世界の呪いと糾弾を受けているでくのぼうのようなブッシュが今も気を確かに持てず、誰それの「人権問題」について生意気なことを言っているのを見れば馬鹿が確かである。
すでに、2005年6月、米民主党所属議会議員はある会議で、うそでイラク戦争を起こしたブッシュを馬鹿というべきか、無頼漢というべきかと反問し、彼の欺まん行為に対する調査が当然行われなければならないと強調した。
カナダで2006年に行われた「世界馬鹿賞」の授与式では、「年間一番愚かなブッシュの言辞賞」と「自分の地位に一番適応されなかった馬鹿賞」がブッシュに与えられたという。
英国のロンドンで発行されるアラビア語紙「アルアラブ」は、「ブッシュを『称賛』するための質疑応答」でこのようにやゆした。
「(1)なぜ、ブッシュは米国人が自分をいくら叱っても、腹を立てないと言うのか。
面の皮が厚く、感覚が鈍く、理解力に欠ける『3大特徴の所有者』であるからだ。
(2)なぜ、ブッシュは自分が叱られるのを政治の一部分と見なすのか。
それは、ホワイトハウスが動物園であるからだ。

(11)50年後、米国人はブッシュの執権について何と言うだろうか。
いっそ、なかったことにしようと言うだろう。
(12)ブッシュが今後、回想録を書けば何と書くだろうか?
『わたしはそんなに馬鹿ではなかった。ただ、わたしのすることがそう見えただろう』と書くだろう」
これは、自分の行動が正しいか正しくないかも見分けられず、世論の正当な要求と評価に無鉄砲耳を塞いでいるブッシュの無分別さと愚鈍さに対する辛らつな嘲(ちょう)笑にほかならない。
ブッシュは、誰それの「人権問題」に言い掛かりをつけてけなす前に、自分の頭の上のハエから追う方がよかろう。



●オオカミを手なずけた調教師はいない
【平壌3月7日発朝鮮中央通信】国立サーカス団の調教師マ・ヘソン氏は、先日、われわれに悪態をついた米国務長官ケリーの行為はこの地の土が憎悪と憤怒で沸き返るようにしているとし、次のように述べた。
なぜ、米国がわれわれに対してそんなにも病的拒否感を持って発狂しているのかを知るには、おそらく米国に対するイメージから持つべきだろう。
人は、米国の地の大部分である丘陵地帯と渓谷がオオカミの繁殖と生存に最も適しているという事実に注目している。おそらく、その地の影響を受けて今まで生きてきたケリーもやはり、自ずとオオカミの気質が身に染みったようだ。
表裏のあるオオカミのようなケリーが、あえてわれわれに「残忍な国」「邪悪な所」「悪の国」と誹謗したというのだから、実にあっけに取られることだといわざるを得ない。
他人を冒す機会だけをうかがうオオカミである米帝がそんなに執ようにわれわれの核保有とロケットの発射を必死になって阻み、青筋を立てて意地悪く謗っているのは、われわれをして角を曲げたヒツジになることを望む奸悪な企図である。
われわれに途方もなく言い掛かりをつけたヤンキーの妄言は、人の皮をかぶった獣の猪突的な思考と低級な人格を再びさらけ出すだけである。
振り返れば、人は地球で水中のイルカからヤギとブタは言うまでもなく、山中のトラとライオンに至るまで、そのすべての獣を手なずけてきた。
しかし、暴悪かつ残忍で血に飢えたオオカミを手なずけた調教師はまだいない。今後もいないだろう。
もし、オオカミが血の味を忘れて草をむしり取り、ヒツジの鳴き声を出すなら、その時はもうすでにオオカミではない。
オオカミはこん棒で、米帝オオカミはもっぱら銃で殺さなければならない。


●戦争が起きれば一番先にブッシュから狩る
【平壌3月7日発朝鮮中央通信】本当に痛快だ。
力が湧いてくる。
わが戦略軍代弁人の談話が終わった即時、格闘訓練場に出てヤンキーの凶悪なつらをぶん殴る気持ちで汗を流して打撃標的を打ち、蹴った。
われわれのロケットの発射に恐れおののいて度肝を抜かれたように騒ぎ立てながら、われわれのロケットと核について不平を言うそのざまこそ、敗北者の絶望のため息であり、号泣ではないか。これは朝鮮人民軍の上級兵士リ・ジョンギル氏の言葉である。
同氏は、敵が気を確かに持つ時までロケットを撃ち続けて打撃を与えるべきだとし、次のように続けた。
先日、ブッシュという者が南朝鮮に入り込んで人の皮をかぶった人間のくずを「英雄」におだて、あえてわれわれを謗ったという。
この老いぼれのオオカミは打算なく勇猛で、無鉄砲に叩き壊す気質で米国内だけでなく、世界的に広く知られているという。
それで誰もが嫌い、会えば乱闘劇が演じられるという彼が唯一、南朝鮮だけで歓待を受けたのだ。
中隊で指折りの優等射手であるわたしは、戦争が起きれば一番先にブッシュから狩りたい。
ブッシュを狩るための万端の準備は終わり、軍功はすでにわたしのものだ。



●並進路線の貫徹にさらに奮発する
【平壌3月7日発朝鮮中央通信】チョンリマ製鋼連合企業所の職場長チン・ヨンイル氏は、今、朝鮮人民軍戦略軍のロケット発射ニュースによってわが炉まわり工の士気は天をつくようで、電気炉の鉄湯は沸き返っていると述べた。
チン氏は、発射されたロケットが最上水準の命中確率を誇示したというその一つだけでも罪悪の巣窟が今にでも灰じんになってしまったようだとし、次のように強調した。
あわてふためいた者は死ぬ前に血便をすると言われるが、ヤンキーが度肝を抜かれたようだ。
長距離でもない数基の中・短距離ロケットを発射したのに、自分の頭に落ちたように気が抜かれて東西南北も見分けられないように振る舞っているからだ。
ヤンキーがわれわれの正常なロケット発射訓練を「挑発」だの、「脅威」だの、何のと言い散らしたというが、彼らこそ、わが企業所の労働者たちが世代を継いで決算しようとしている不倶戴天の敵だ。
1950年代にわが企業所の貴重なすべてを破壊する永久に許すまじき罪悪を犯したのに、戦後数十年間、われわれの経済を窒息させようと断末魔的にあがいてきたやつらがむしろ、われわれの正々堂々たる自衛的措置に無鉄砲に言い掛かりをつけているのだから、本当に我慢できない。
この世のすべての悪の根源であり、禍根の元凶であるヤンキーこそ、電気炉に押し込めてこの地球上に痕跡も残してはいけない歴史の堆積物だ。
先軍で威力あり、不敗で誇り高い英雄朝鮮の労働者たちであるわたしたちは、天下一の悪習を全部持っているヤンキーをハンマーで叩きのめす復しゅうの一念を抱いて朝鮮労働党の並進路線の貫徹にさらに奮発する。



●米帝はむやみにのさばるな
【平壌3月6日発朝鮮中央通信】金日成総合大学生命科学部の学生ソン・ギョンジン氏は、朝鮮人民軍戦略軍の代弁人談話に接して次のように述べた。
米帝があえて、われわれの正義の自衛的訓練に対して裏部屋で「挑発」「制裁」などとけん伝し、今回は公式の席上で首に青筋を立てて「悪の国」とやたらに謗ったことに対して百倍、千倍、万倍の憤怒を禁じ得ない。
外も中もが黒いカラスはいつ見ても屍を食ったカオという声だけを出すというが、この世のすべての悪の根源であるヤンキーがまたもや口癖のように悪をしゃべりまくっている。
おそらく、ヤンキーが本当に何も恐れず慌てふためいているようだ。
一国、一領土、一民族を二分した分裂の元凶、侵略戦争の砲声で学びのべルの音を濁らす天下の悪魔である米帝が毎年、わが人民に被らせた不幸と苦痛をどうして一、二言の言葉で表せるだろうか。
白昼強盗の米帝がわれわれに言い掛かりをつければつけるほど、それだけわが青年大学生の正義の懲罰がより大きくなるだろう。
米帝はむやみにのさばるな、百倍、千倍の死を与えるだろう。
米帝がいくら先軍朝鮮の威厳と気概を目の上のこぶのようにして青筋を立てても、正義と真理を神聖視するこの地の青年大学生は人類の良心と進歩の基準である自分らの武器すなわち、筆を白昼強盗さながらの米帝を打ちのめすロケットのように握りしめて、その牙城を火の海に作るだろう。


●氾濫する米国の海外版人権蹂躙犯罪 解説
【平壌3月5日発朝鮮中央通信】米国の人権蹂躙(じゅうりん)犯罪が、国境を越えて世界の各地に悪性腫瘍のように伸びている。
アフガニスタンとイラクに続き、パキスタンへまで10年以上拡大されている「対テロ戦」は、無この住民に対する大量殺りく戦と化した。
アフガニスタンでは近年間、一年に平均3000人以上の民間人がそのいけにえになって引き続き死亡している。
2003年3月のイラク侵攻以来の5年間に、120万5000人余りのイラク人が生命を失った。失踪者は100万人で、ほぼ半分が子どもである。
パキスタンに対する無人機空爆は、米国の民間人虐殺蛮行を暴く典型的な実例となっている。
米軍の血なまぐさい殺りく戦は、殺人鬼のような特級醜行を伴うことにより、万人の憤怒をかき立てている。
2012年1月、インターネットに4人の米海兵隊員が3体のアフガニスタン人捕虜の屍に集団的に小便しながら野卑な発言をする動画像が公開されて世人を驚愕させた。3月にはある米軍殺人魔が民家に押し入ってヒステリックに銃弾を乱射して寝ていた女性らと子どもらを含む16人を無残に殺害した。
ほぼ4000枚にのぼる殺人場面の写真を撮って自慢たらしく持ち歩いた米軍犯罪者らもいた。
米国が海外の秘密監獄でこととしている収監者虐待と拷問、生体実験蛮行は人権と人道主義に関する国際法に対する乱暴な違反である。
2009年の第64回国連総会をはじめ国際会議と「ワシントン・ポスト」「ニューヨーク・タイムズ」など自国のメディアによって暴かれたように、米国は海外の監獄で強制給食拷問、電気ドリル拷問、国際法上厳格に禁止された性拷問など、口では言い表しがたい拷問をすべて加えている。
グアンタナモ基地の監獄に監禁されて釈放されたトルコ系ドイツ公民は、ドイツ紙「ベルリナー・ツァイトゥング」との会見で自分が監獄で4年以上体験した米軍の人体実験蛮行をことごとく告発した。
フランス紙「パリジャン」も、そこで監獄生活をした4人のフランス人の公開陳述を引用して、米軍は手段と方法を尽くして収監者らに薬を注入させたが、その後、彼らの中でいろいろな症状が現れたと暴いた。
昨年2月、米国のシカゴ市の空港ではイタリアのローマから発送されたものになっている手荷物で18の人頭が発見される、身の毛がよだつ事件があった。
問題は、米国内安全省がそれに対し、犯罪に関連するものだと言うより研究や医療実験に目的があることと見られるとし、関連書類がまともに具備されたなら法的に問題となるものがないという結論を下したことである。
米国が海外で多くの人を「テロ容疑者」に仕立てて拉致し、彼らを押送する米中央情報局(CIA)の飛行機の領空通過を許すように多くの国を強迫した事実とフランス、スペイン、ポルトガルなど54カ国が米国の拉致、拷問行為に介入されているという事実は、上記の事件について多くのことを示唆している。
米国の「テロ容疑者」拉致事件関連欧州理事会報告書の作成者である元スイス連邦上院議員のディック・マティ氏は、諸般の状況は「法治国家」と自称する米国など西側諸国にとって大きな恥だと慨嘆した。
米国は、他民族の宗教と信教の自由も過酷に踏みにじっている。
2012年2月にアフガニスタンのカブール郊外のバーグラーン米空軍基地で米軍がコーランを燃やしてごみ箱に押し込んだ事件があったかとすれば、4月には米国のフロリダ州にあるキリスト教会の教主という者がコーランとイスラム教創始者の肖像を燃やす妄動を働いた。
人権蹂躙の元凶である米国の醜悪な正体は最近、引き続き公開されている電子盗聴行為を通じても白日の下にさらされた。
元CIA要員のスノーデンが暴いたように、米国家安全保障局(NSA)は世界の80余カ所に盗聴施設を設置して数多くの電話と電子メールの内容を密かに盗聴、窃取してきた。
一般の住民はもちろん、数十カ国の国家元首とローマ法王、他国の国家機関と欧州連合(EU)本部、国連、国際原子力機関(IAEA)など国際機構までも米国の盗聴対象に入った。
2012年中葉、世界的範囲で5万余りのコンピュータネットワークを攻撃して情報を盗み取り、同年12月中旬から約1カ月間には全世界的に1248億件の電話を盗聴した。
折に触れ、「人権擁護」を唱える米国はまさにこんな国である。
人権蹂躙犯罪の内容と形式、度合いにおいて史上最高記録を立てている21世紀の特級犯罪国、最悪のならずもの国家である米国は「世界人権法官」に振る舞ういかなる道徳的・政治的・法律的資格もない。
国際社会は、誰もプレゼントしなかった「世界人権裁判官」に振る舞いながら他国に対する人権謀略騒動に執着している米国など西側諸国の腹黒い下心をはっきりと見抜き、それに警戒心を高めるべきであろう。




●朝鮮人民軍戦略軍の代弁人、米国は他国に言い掛かりをつける意地悪な悪習を捨てるべきだと警告
【平壌3月5日発朝鮮中央通信】去る2月21日から3月4日までの期間、朝鮮人民軍戦略軍の諸部隊は、火力単位別に正常な訓練計画に従ってロケット発射訓練を成功裏に行った。
発射されたロケットは、発射地点から設定された東北の方向にいささかの偏差もなく最も安全に飛行して定められた目標水域に正確に到達することによって、かつてなかった最上レベルの命中確率を誇示した。
特に、ロケット発射の全過程を科学的に計算し、飛行軌道と目標水域に対する事前安全対策まで手抜かりなく立てたことに基づいて行われた朝鮮人民軍戦略軍火力単位の今回の訓練は、地域の平和と安全はもちろん、国際航海秩序と生態環境に少しも影響を与えることなくスムーズに行われた。
朝鮮人民軍戦略軍のスポークスマンは5日に発表した談話で、共和国に対する敵対感が骨髄に徹している米国とその追随勢力はわれわれのロケットが大地から空高く打ち上げられるその瞬間から悪意に満ちた非難に執着して意地悪く振る舞っているとし、朝鮮人民軍戦略軍の原則的な立場を次のように闡(せん)明した。
1.米国とその追随勢力はわれわれの正々堂々たるロケット発射訓練に対して「挑発」だの、「脅威」だのと言ってむやみに騒ぎ立ててはいけない。
あえて挑発について言うなら、それは米国が主動になってわれわれを狙って行う強盗さながらの「キー・リゾルブ」「フォール・イーグル」合同軍事演習であり、国務長官ケリーのように誰それを「最も閉鎖的な国」「邪悪な所」「悪の国」だと謗る卑劣な妄言である。
自国の地で行う正義の自衛的訓練を「挑発」だと罵倒するのが破廉恥なアメリカ式判断であり、他国の地で不純な目的を持って強行する自分らの侵略戦争行為については「防御的」で、「定例的」だと正当化するのがまさに、鉄面皮なアメリカ式基準である。
米国とその追随勢力は、われわれに仕かけてくる無謀な挑発が度を越えればわれわれの防御型ロケットの訓練発射があっという間に最も威力ある攻撃型ロケット発射の報復につながるということを銘記しなければならない。
2.米国とその追随勢力は、われわれのロケット発射を口実にして緊張を激化させる愚かな行為にこれ以上執着してはいけない。
今まで、米国は機会あるたびに途方もない口実を設けて朝鮮半島の情勢を意図的に緊張させ、激化させてきた。
最近だけでも、われわれの人工衛星の打ち上げをミサイルの発射だと言い張って国連の「制裁」決議というものをつくり上げることで、情勢を戦争の瀬戸際へ突っ走るようにした。
今回も、米国とその追随勢力はわれわれのロケット発射訓練を口実にしていわゆる「イラン式制裁」「より徹底した封鎖」などと言って、またもや緊張を激化させる無謀な道に入ろうと画策している。
これには、最近われわれの主動的な措置によって北南対話と朝日接触の兆しが現れていることに対する米国の妬みも大きく作用している。
米国は、われわれの正常なロケット発射訓練を口実にして侵略戦争演習の度合いを強め、情勢を悪化させる白昼強盗さながらの行為がこれ以上通じることも、黙認されることもないということを明白に認識しなければならない。
3.米国とその追随勢力は、われわれのロケット発射訓練を契機にわれわれの核問題にまで執ように言い掛かりをつける愚かな詭(き)弁をむやみに並べて立ててはいけない。
今、米国はわれわれのロケット発射だけでなく、「北の核保有を認めない」「北の核放棄が先行されてこそ南北関係が改善される」「北が先に動いてこそ北米対話もあり、北米関係もある」などのずる賢いたわごとを流している。
これは、単なる無知である前に荒唐無稽(けい)なたわごとに過ぎない。
われわれの核武力は決して、米国とその追随勢力の「認定」を願って保有した手段ではない。
それは、あくまでも米国の増大する核脅威と恐喝からわが民族みんなを守り、地域の平和と安全を維持するための自衛的霊剣である。
誰かが認めれば存在し、認めなければなくなるのがわれわれの核抑止力であると考えるなら、それより大きな誤算はないであろう。
米国は、現実を冷静に判断し、他国にむやみに言い掛かりをつける意地悪な悪習を捨てなければならない。



●「人権裁判官」の醜悪な反人権実状 解説
【平壌3月4日発朝鮮中央通信】最近、米国とその追随勢力が国連の名を盗用した反共和国「人権報告書」を発表して世を笑わせている。
「報告書」の内容が100%ねつ造されたものであるうえに、それをでっち上げた国々からが深刻な人権問題を抱えている人権の最後進国であるからだ。
その中でも、米国は世界最大の人権蹂躙(じゅうりん)国、人権ツンドラである。
米国は、政治、経済、文化など社会生活の各分野で人民の自主的権利を無残に蹂躙、抹殺している。
選挙制度が、それを物語っている。
米国は、大統領選挙を有権者による直接選挙ではない少数の選挙人団による間接選挙の方法で行っている。その結果、人民の支持を受けられない者が公然と権力のポストをついている。
絶対多数の人民大衆の意思を無視した選挙は一言で言って、金持ちらの金銭競争である。
2012年の大統領選挙当時、現執権者のオバマは1カ月間だけでもテレビ広告費用に2360万ドルを蕩尽するなど資金の投資においてライバルを圧倒した。
1%の金持ちがのさばるこんな金銭選挙制度下で99%の勤労大衆の意思と利益が尊重視され、貫徹されることができないというのはあまりにも自明である。
米国の超党派研究機関である「ケイターリング」研究所が「政治大門の外にある米国の有権者たち」と題する報告で、「米国人は政治に参加することを願っているが、国の不公正な政治現実のため政治に参与する方途がない」と指摘したのはこれを反映したものである。
米国では言論の自由、書信の秘密など公民として保障されるべき権利さえ国家権力によって公然と侵害されている。
「国家安全」の口実の下、政府が直接すべての人の一挙一動をカメラと盗聴装置、果ては無人機まで動員してリアルタイムで掌握、統制している。
昨年には、米司法省がAP通信社の記者、編集員の通話記録を密かに収集してきた事実があらわになって米行政府を極度に当惑させた。
1000万人を超える失業者がおり、2008年に3980万人であった貧窮者数は昨年に4650万人に増えた。ニューヨークだけでも市民の6分の1が飢えており、子どもの20%以上が飢餓にさいなまれている。
住宅の価格がこの一年間に11.5%も暴騰し、数多くの人が家がなくて街をさ迷っている。
その反面、480人しかいない同国の億万長者は2兆500億ドルに及ぶ巨大な富を独占し、腐敗堕落した生活をこととしている。昨年、大統領のオバマがアフリカ諸国に対する1週間の訪問期間におおよそ1億ドルに上るお金を蕩尽して人々の非難を買った。
先日、米国の世論調査機関である「ギャロップ」は3人のうち2人が貧富の差が甚だしくなっていることに強い不満を表しているという調査結果を発表した。
これは、いわゆる「絢爛(けんらん)たる」米国社会が実際上、民衆の生をめった切りにする暗黒社会、腐り切った世の中に過ぎないということを示している。
米国ではあらゆる犯罪の横行によって、人々の生命権と不可侵権が甚だしく脅かされている。
昨年、ニューヨーク市では1093件に及ぶ銃器犯罪が発生した。
全国的に毎年10余万人の人が強盗の銃撃を受けている。
米行政府が遅まきながら銃器規制を強化する法案づくりに乗り出したとは言え、武器販売企業の妨害によって事実上、挫折した状態にある。
反対に、イリノイ州をはじめ多くの州では銃器規制を緩和する法案が公然と採択されている状況である。
結局、米国は今年の年頭からテキサス州ヒューストン市のある強盗が響かせた銃声とその後、フロリダ州、ニューメキシコ州など全国各地で起きた殺りくのこだまで銃器犯罪王国としての「地位」をつないでいる。
人間を精神的・肉体的に堕落させる麻薬犯罪もやはり、米国社会の頭痛の種となっている。
昨年、米国のある調査機関が発表した資料によると、麻薬乱用者数は全国的に2260万人に及んだ。先日、ロシアのタス通信は米国でヘロイン消費量が近年間に80%も増えたと暴いた。
女性に対する絶え間ない暴行も、米国社会の世紀末的風潮を示している。
昨年、米国では52歳のカストロという者が3人の女性を拉致して家に鎖で縛りつけて自分の兄弟2人と共に10年の歳月にわたって性暴行を加えた犯罪事実があらわになって万人を驚愕させた。
これだけではない。毎年200万人以上の女性が家庭暴行のいけにえになっており、女性の約20%が強姦犯罪の被害を受けている。
社会悪を防止すべき警察がむしろ、あらゆる犯罪行為の先頭に立っている。
いつか、ニューヨーク市では100人にのぼる女性を拉致して焼いて食べる悪巧みをめぐらした「食人種警察」が摘発されて人々を驚かせた。
麻薬密輸、密売に加担し、住民にけちをつけて殴るかとすれば、詐欺をこととするなど米国警察の不法、スキャンダルは数え切れないほどである。
米国はどの国よりも「万民平等」について唱えているが、国際舞台では人種差別の王国と非難を受けている。
昨年、フロリダ州裁判所は無この黒人少年を銃で射殺した白人警察ジマーマンに無罪判決を下して黒人社会を憤激させた。
米国には、当局のひ護を受ける極右人種主義団体が引き続き増えており、その数はおおよそ1000以上に上るという。
諸般の事実は、米国こそ最も甚だしい人権侵害国、人権蹂躙国だということを実証している。
悲惨な人権蹂躙実状は西側諸国と日本など、米国に追随する勢力の中でも同じである。
対朝鮮敵対勢力は、世界の嘲笑と非難を買う「人権裁判官」に振る舞う前に自分らの人権問題、反人倫的罪悪から反省すべきであろう。


●「防御」の看板を掲げた北侵攻撃演習 解説
【平壌3月4日発朝鮮中央通信】米帝が内外の強い抗議と糾弾にもかかわらず、2月24日から南朝鮮の全域で大規模な侵略戦争演習である「キー・リゾルブ」「フォール・イーグル」合同軍事演習を開始した。
これを巡って、米国と追随勢力が「防御」「定例的」などとけん伝しているが、それが朝鮮に対する核先制攻撃計画に基づいているため、好戦的正体は余地もなくあらわになっている。
好戦狂らは、「作戦計画5027」による今回の軍事演習に「合わせ型抑止戦略」と「共同局地挑発備え計画」を適用している。
昨年10月の初め、米帝と南朝鮮の軍部当局が署名した「合わせ型抑止戦略」とは、共和国が核やミサイルを使用する徴候を少しでも見せれば核兵器を含むすべての軍事的手段を動員して先制打撃するという危険極まりない戦争シナリオである。
「共同局地挑発備え計画」もやはり、米帝侵略軍が北南間の些細かつ偶発的な衝突にも介入してそれを全面戦に拡大することを基本としているもので、朝鮮半島でなんとしても核戦争を起こしてみようとする米好戦狂らの腹黒い下心を集中的に見せている。
この危険極まりない北侵計画が、合同軍事演習にそのまま反映されている。
米帝はこの期間、最短日時内に「平壌占領」作戦を遂行することを想定した大規模な実弾射撃演習を行うことについて隠していない。
2008年から、名目上南朝鮮軍が主導する形式に行われてきた「キー・リゾルブ」合同軍事演習を今回は米軍が主導しているということ自体が、その侵略的性格を自ら暴露している。
今、わが同胞と世界の平和愛好人民は今回の北侵戦争演習がもたらす重大な結果について警鐘を打ち鳴らしている。





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朝鮮中央通信正論2014年3月-1 人民拉致裁判制度(裁判員制度)糾弾ブログ2/BIGLOBEウェブリブログ
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