人民拉致裁判制度(裁判員制度)糾弾ブログ2

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zoom RSS 朝鮮中央通信正論2014年10月-1

<<   作成日時 : 2006/07/29 11:05   >>

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●米帝の不純な動きを糾弾 南朝鮮の団体
【平壌10月11日発朝鮮中央通信】南朝鮮のインターネット紙「チャムセサン」によると、南朝鮮の「平和と統一を開く人々」が6日、ソウルで記者会見を開いて米帝の不純な動きを糾弾した。
記者会見で同団体は、同日、南朝鮮を訪ねた米国と日本の外交、軍部の官僚らが南朝鮮の官僚らに「米日防衛協力指針」の改正に関連する中間報告案を説明することになると明らかにした。
また、これは日本の「集団的自衛権」の行使を拡大、強化し、これを通じて日本を推し立てて米国の世界覇権野望を後押しさせることを基本とする「米日防衛協力指針」の改正内容を南朝鮮「政府」が受け入れるように強要するためのことで、決して許せないと糾弾した。
そして、3角軍事同盟のつくり上げのために米国が南朝鮮に高高度迎撃ミサイルを配置しようとしているとし、これは北に対する先制攻撃を保証し、包囲網を2重3重に強化することによって朝鮮半島と北東アジアの平和を根本的に揺さぶるようになると糾弾した。
続けて、米軍が戦時作戦統制権を引き続き行使しようとすることもやはり、3角軍事同盟のつくり上げと統合指揮統制システムの構築のための米国の利害関係によることだと暴いた。
さらに、米国がこれらすべての動きを中止し、朝鮮半島の非核化と平和協定の締結に乗り出さなければならないと強調した。


●ビラ散布妄動の操縦者は誰か 朝鮮中央通信社論評
【平壌10月11日発朝鮮中央通信】南朝鮮の「自由北韓運動連合」の人間のくずが10日、われわれの警告にも関わらず、とうとうわれわれの尊厳と体制を謗るビラ散布行為を強行した。
これは、われわれに対する許しがたい政治的挑発であり、わが総政治局長一行の仁川訪問でようやくもたらされている北南関係改善の雰囲気を壊してみようとする断末魔のあがきにすぎない。
われわれはすでに、南朝鮮当局に人間のくずのビラ散布を許したり、黙認するなら、ようやくもたらされた対話の局面が台無しになり、北南関係が収拾しがたい程度に突っ走るようになるということを厳重に警告した。
南朝鮮当局が真に北南関係の改善と対話を望むなら、当然われわれの警鐘を慎重に受け止めて責任ある措置を講ずるべきであった。
しかし、人間のくずのビラ散布行為を阻止させるためのいかなる措置も講じず、むしろ庇(ひ)護している。
南朝鮮当局が「自立的判断」だの、何のと唱えたのは事実上、人間のくずの妄動をあおり立てたことにほかならない。
自分らの気に触る南朝鮮の民間団体に対しては過酷に弾圧し、朴槿恵を非難したとして外信の記者まで問題視した彼らが人間のくずの反共和国謀略狂乱に対しては「法律的根拠がない」と庇護するのは、南朝鮮当局と人間のくずがいずれも同じ連中であることを再び示すだけである。
現在、米国は、わが総政治局長一行の仁川訪問後、北南関係においてどのような変化が起きるかと非常に懸念している。
このことから5日、米国務省と国防総省の次官補らがわが総政治局長一行の仁川訪問の結果を検討するため、急きょ南朝鮮を訪れたのである。
米行政府の高位当局者もやはり言論人の前で、米国はそれが朝鮮半島の非核化過程に支障をきたすのではないかと懸念しているだの、何のという雑談を並べ立てた。
今回、見捨てられた生ける屍の群れである南朝鮮の人間のくずが強行したビラ散布妄動は全的に、米国と南朝鮮当局の反共和国人権謀略シナリオによるものである。
すでに世界にあらわになったように、「自由北韓運動連合」の代表パク・サンハクをはじめとする人間のくずはみんな国と民族にぬぐえない罪を犯して逃走した正体も模糊たる有象無象であり、汚らわしい命を長らえるために米国と南朝鮮当局の反共和国謀略騒動の手先、突撃隊に出た連中である。
彼らが毎日のように働いている「北の人権国際映画祭」「インターネット展示会」「図書の出版」など、各種の反共和国宣伝茶番劇とビラ散布妄動はいずれも、米国と南朝鮮当局の積極的な支援と庇護の下で強行されている。
彼らを「英雄」に推し立て、彼らの「寄与」によって米国で「北朝鮮人権法」が制定されたなどとせん越な妄言を吐き、ホワイトハウスに呼びつけて「鼓舞、激励」しているのもまさに、米国の前職および現職政治家であり、謀略機構である。
米国と南朝鮮当局がお金まで与えているので、人間のくずが「ビラ商売」で命を長らえようとそれほど暴威を振るって狂奔しているのである。
結局、今回のビラ散布妄動の操縦者、主犯はほかならぬ米国と南朝鮮当局である。
にもかかわらず、今、米国務省はそれに対しては一切、知らん顔をして、むしろわれわれに衝突の危険を招きかねないいわゆる行動を中断しろ、何のとして卑劣に振る舞っている。これこそ、盗人猛々しいというふうの言語道断であり、誰にも通じない理に合わない言葉である。
われわれに対する心理戦として強行されたビラ散布行為は、米国と南朝鮮当局の背後の操りと黙認の下で意図的に、計画的に強行された政治的挑発で、決して許されない。
米国の操りと南朝鮮当局の無責任かつ挑戦的な行為によって、北南関係が破局の原点に逆戻りし、特に北南間に予定されている第2回高位級接触も破たんしたこと同様となった。
今回の事態は、人間のくずのビラ散布狂乱が火と火が飛び交う熱戦に発展しかねないということをはっきり示している。
今後、北南関係がどのようになるかは全的に、南朝鮮当局の態度いかんにかかっている。


●北南高位級接触北側代表団の代弁人、南朝鮮当局は北南関係改善の雰囲気に水を差す妄動を振るってはいけない
【平壌10月12日発朝鮮中央通信】北南高位級接触北側代表団のスポークスマンは4日の仁川での北南高位当局者らの接触によって第2回北南高位級接触が日程に上がっている時に、南朝鮮で反共和国ビラ散布行為が強行されていることに関連して12日、談話を発表した。
10日から、南朝鮮当局は醜悪な人間のくずを駆り出して共和国の尊厳と体制を謗るビラ散布をまたもや行っている。
現事態に対処して、前線に配置されているわが軍の部隊はビラ散布を破たんさせるための気球掃滅戦闘に進入した。
南朝鮮当局は、われわれの気球掃滅戦闘によってビラ散布作戦が破たんしたことから当然な教訓をくみ取って深く反省する代わりに、とんでもなく北南将官級軍事会談南側首席代表という者を推し立ててわれわれが無鉄砲に銃弾を乱射する挑発を仕掛け、それが国連憲章と停戦協定、北南基本合意書への正面切っての挑戦であるかのようにむやみにけん伝している。
北南高位級接触北側代表団のスポークスマンは、これこそ鉄面皮の極致だと言わざるを得ないと糾弾した。
また、南朝鮮の執権者までわれわれの核問題をまたもや取り上げて「北が挑発と宥和の二重的態度を演出している」というふうに誹謗・中傷の先頭に立っており、北南関係の改善に誰よりも重い責任を負っている統一部長官柳吉在も、対話はあっても「原則」だけは捨てられないとして、われわれが先に「真情性」を見せなければならないと無分別に振る舞っているのが南朝鮮当局の鼻持ちならないざまだと非難した。
そして、現在のように不純な行動と意地悪な言辞が連発するほど「対話定例化」うんぬんや「統一方案」の主張が自分の顔を立てて残った任期を無難に送ろうとする執権者のずる賢くて腹黒い下心であるということを余地もなくさらけ出すだけだとし、次のように強調した。
南朝鮮当局は今からでも忌まわしい過去と決別して関係の改善に積極的に乗り出すか、でなければ民族を誘惑し、欺まんする行為で歳月を無駄に流すかという自分らの本音を全同胞に明白にすべきである。
北南関係改善の新たな歴史を記そうとするわれわれの真情を深くかみしめて、せっかくもたらされた改善の雰囲気に水を差す妄動を振るってはいけない。
ビラ散布のような重大な挑発が続く限り、それを防ぐためのわが軍隊と人民の対応はより度合い強いせん滅的な物理的打撃につながるであろう。
まだ選択の機会はある。
全同胞が南朝鮮当局の動きを鋭く注視しているということを一瞬も忘れてはいけない



●朝鮮人民軍板門店代表部の代弁人 オバマ米行政府は米軍遺骸発掘作業を中断させた責任から絶対に逃れられない
【平壌10月13日発朝鮮中央通信】朝鮮人民軍板門店代表部のスポークスマンは13日、次のような談話を発表した。
最近、米国防総省は極悪非道な対朝鮮敵視政策の一環としてわが共和国領土で進行中であった米軍遺骸発掘作業を中断させた責任をわれわれに転嫁しようと卑劣に振る舞っている。
米国防長官のチャック・ヘーゲルは9月19日、「戦争捕虜、失踪者デー」の記念式に現れて、「失踪した米軍を決して忘れず、最後まで探し出して家族の懐に抱かせること」が自分らの立場であるとしながらも、わが共和国領内での米軍遺骸発掘作業が再開されずにいる原因がまるでわれわれにあるかのように言い散らし、「この問題は国連安保理事会決議の履行にかかっている」と途方もなくわれわれに言い掛かりをつける妄言を並べ立てた。
これに先立って、米国防総省も声明を通じて去る1996年から10年間、北朝鮮で229体の米軍遺骸を発掘したが、2005年に米発掘作業団の「安全脅威」のために中断された、以降2011年10月、遺骸発掘作業を再開することで再び合意したが、2012年3月にわれわれの弾道ミサイル発射と核実験など各種の「挑発脅威」のために合意が履行されず、今後、「北朝鮮が国連安保理事会決議の履行のための意志と行動を示す時まで今の中断の立場を維持する」というふうにわれわれに責任を転嫁しながら鉄面皮に振る舞っている。
米国防総省の論調を見れば、まるで米軍遺骸発掘事業がわれわれの要請によって始まり、中断されたようである。
もとより、わが共和国領土での米軍遺骸発掘は過去の朝鮮戦争で死亡した米軍行方不明者問題を終局的に解決しようとする米行政府と朝鮮戦争参戦老兵団体、遺族の重なる切実な要請によって始まった事業であった。
当時、わが国に入ってきて計り知れない不幸と苦痛を被らせた米帝侵略軍に対する血塗られた恨みを抱いているわが人民の憎悪と報復の一念を考慮すれば、きわめて憎らしい侵略軍の遺骨まで発掘して返すということは夢にも想像できないことであった。
特に、朝米間の先鋭な政治的・軍事的対決状態が極度に達している状況の下で、敵対国の軍人がわが共和国領内を出入りしながら歩き回るようにすること自体が許容されないことであった。
しかし、忌まわしい過去でなく、未来に視野を置いて朝鮮戦争で死亡した自分の血肉の遺骸でも探して故郷に埋葬したがる遺族の切望を察し、米軍遺骸発掘事業が人道的事業であることを考慮してわが軍隊と人民は発掘が始まるように度量の大きい勇断を下したのである。
それで、米国のしつこい対朝鮮敵視策動が持続する環境の中でも、われわれの前例のない人道的寛容によって1996年からほぼ10年間、米軍遺骸共同発掘作業が大きな偏向なしに行われてきた。
これに関連して一時、米国の前職大統領らをはじめ当局者と遺族、広範な社会団体がわれわれに深甚なる謝意まで表してきた。
まさに、このように行われていた米軍遺骸発掘作業が、われわれによってではなく平和的な衛星の打ち上げに「挑発」と言い掛かりをつけた米国の白昼強盗さながらで、一方的な仕打ちによって中断されたのである。
結局、今は過去の朝鮮戦争で行方不明になった7800人余りの米軍遺骸が耕地整理をはじめわれわれの大自然改造事業が進ちょくするにつれて突然、路傍の石のような境遇になってしまった。
現事態は、米国の関係当局者らがわれわれと対座して「海外の戦場で死亡した米軍人らを最後の一人までみんな探してくるのが米国の確固たる立場」であり、人道的事業は「政治と別の問題」だと壮語していた言葉がどんなに偽りと偽善に過ぎなかったのかをありのままに示している。
米行政府のきわめて不当な対朝鮮敵視政策が発端となった一方的な中断措置によって、わが共和国に組織されていた遺骸調査および発掘機構も今や、すでに解体されて久しい。
われわれの水力発電所の建設と耕地整理をはじめとする大自然改造事業、水害などによって四方八方で出土した数多くの米軍遺骸があちこちに転がり、それが多数流失する忌まわしい結果が招かれているのがこんにちの現実である。
歴史は、白昼強盗さながらの対朝鮮敵視政策によって朝米双方が合意した米軍遺骸発掘問題のような人道的事業さえ横暴非道に破たんさせた米行政府の反人倫的犯罪をいつまでも呪い、糾弾するようになるであろう。
オバマ米行政府は「白骨も故国が懐かしくて泣く」という言葉をたった一瞬でも忘れてはいけない。



●戦争挑発と永久占領を狙った武力増強策動 朝鮮中央通信社論評
【平壌10月13日発朝鮮中央通信】米国がテキサス州に駐留中の米帝侵略軍第8機甲連隊の第3大隊を10月中に南朝鮮に循環配置することにした。
決定が下された後、米太平洋司令部は、「米国は韓半島で攻撃を抑止し、外部の脅威を防ぐために現在のような水準の公約を未来にも引き続き維持する」との暴言を吐いた。
循環配置の犯罪的正体を覆い隠し、その強行を正当化するための詭(き)弁に過ぎない。
米国の侵略武力の循環配置は、わが共和国に対する侵略戦争挑発と朝鮮半島の永久占領を狙った危険極まりない軍事的策動である。
米国は、数十年前から誰それの脅威と挑発をけん伝し、南朝鮮に対する侵略武力の循環配置を行ってきた。
今年に入っても、M1A2戦車、戦闘装甲車などで装備した機械化大隊とF16、F15Eをはじめ数十機余りの戦闘機を数回にわたって南朝鮮に投入した。
米国がアジア太平洋支配戦略の遂行においてかなめの朝鮮半島を併呑するために久しい前から「5つのバージョン」になった侵略計画を立てたということは周知の事実である。
これには、湾岸戦争を再演した外科手術式打撃計画があるかとすれば、朝鮮征服を短期間内に速戦即決するための全面戦争計画もある。
そして、われわれの「内部崩壊」に対処した侵略計画があり、心理戦計画だけでなく、精密爆撃と電子戦、ネットワーク攻撃が結び付けられた危険極まりない核攻撃計画まで入っている。
これらを成功させるためには、自国武力の現地実戦能力を絶えず高めるのが必要であると米国は打算している。
特に、過去の朝鮮戦争の直後、誤って選んだ場所で誤って選んだ時間に誤って選んだ対象と誤った戦争を行ったと悲鳴を上げた米国にとって、侵略軍の現地適応能力を高めるのは過去の惨敗を挽回するためにもいっそう切実な課題だと言わざるを得ない。
それゆえ、米国は世界の各地に展開されている武力を順繰りに南朝鮮に投入して毎年、われわれに反対する戦争演習騒動をヒステリックに起こしているのである。
今、米軍部の高位関係者らは武力の循環配置が現地での作戦遂行能力の向上にその目的があると公然と言いふらしている。
現実は、循環配置の名目の下に各種の部隊を系統的に南朝鮮に投入している米国の下心が朝鮮半島での新たな戦争の挑発に備えて米軍部隊の現地適応能力と実戦能力の向上にあるばかりでなく、ひいては朝鮮半島を永久に併呑しようとするところにあるということを明白に示している。
今回の循環配置の決定が朝鮮半島で対話の雰囲気が生じている時に下された事実は、北南間の和解と団結の妨害者、平和の破壊者としての米国の正体を再び暴いている。
米国が犯罪的な武力投入で自分らの支配的目的を達成することができると思うなら、それは妄想である。
われわれの革命武力はいかなる侵略勢力も一撃の下に粉砕できるように徹底的に準備された最精鋭強兵である。
循環配置策動はむしろ、米国をいっそう深刻な経済難に追い込み、米国の衰退没落を促すことになるであろう。
米国は、大勢の流れと自国の不利な境遇を直視して南朝鮮から米軍を一日も早く撤退させなければならない。


●「労働新聞」 米国は核拡散、核軍備競争の張本人
【平壌10月14日発朝鮮中央通信】14日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、米国は世界的な核拡散、核軍備競争の張本人だとらく印を押した。
同紙は、核拡散防止制度を崩している全責任も米国にあるとし、次のように強調した。
米国の核政策は核兵器を基本手段にし、核拡散防止条約(NPT)によって保証される支配主義政策、世界制覇政策である。それで、NPTが崩壊すれば米国がいくら多量の核兵器を持っているとしても核優勢は終わってしまう。
核兵器を他国の自主権を威嚇、恐喝し、蹂躙(じゅうりん)、抹殺することに必要な万能の手段と見なしている米国の核政策に映った侵略的かつ支配主義的野望は少しも変わっていない。
米国の欺まん的かつ不公平な核政策、世界最大の核保有国が絶え間なく強行する核恐喝はその被害国をしてやむなく米国が頼っている核優勢、NPTをなくす方向に志向するようにしている。
米国は、これを一番恐れている。
米国は、反米・自主的な非核国に対してはその権利を奪うために核兵器で威嚇、恐喝する妄動もためらっていない。
米国の核兵器の近代化策動は多くの核保有国をして核兵器の近代化に拍車をかけるようにしている。結局、世界の非核化を願う人類の夢を実現する日は早められるのではなく、日を追って遠くなっている。



●「民主朝鮮」紙 米国は「人権擁護」を唱える体面がない
【平壌10月14日発朝鮮中央通信】先日、米ノースカロライナ州のある都市で言い争っていた2人の中学生のうち、一人が相手に銃器を発射して負傷させた。
14日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、今回発生した銃器による暴力犯罪は人間憎悪思想が蔓延している米国社会の腐敗した真面目をありのまま見せていると暴露した。
論評は、銃器による暴力犯罪がとうてい治せない悪性腫瘍として米国社会に深く根ざしているとし、次のように強調した。
自分の利害関係のためなら殺人と暴力もためらわないのが、米国社会の普遍的現象となっている。
米大統領オバマは、先日、ワシントンで開催された黒人国会議員グループの会合でも「米国社会に存在している人種間の不信によって多くの若者が理由なしに暴力の対象になっている」と悲鳴を上げた。
米大統領オバマが米国社会の悪弊について公式に認めたこと自体は評価されるか知らないが、彼は原因の分析において甚だしい誤りを犯している。
他国では、相異なる人種が集まって生きているが、米国のように互いに殺し合いをして犯罪の銃声を鳴らさない。
原因は、ほかにあるのではない。
腐り切った米国政治、ヤンキー文化に問題がある。
腐り切って悪臭が漂う米国の腐敗した社会制度を「人権尊重」と「人権擁護」で粉飾しようとする米国政治家らこそ、ぺてんと権謀術数のベテランだと言うべきであろう。
米国は、他国に言い掛かりをつけて無益な中傷をする前に国内問題から正すのにもっと気を遣うべきであろう。



●黒人狩りの恥辱が刻まれた米国
【平壌10月14日発朝鮮中央通信】昔から、腹黒い者こそ絹のトゥルマギ(朝鮮服のコートにあたる)を着ると言われる。
最近、「人権擁護者」の仮面をかぶってさまざまな人権蹂躙(じゅうりん)行為を事としている米国の犯罪的正体がまたもや全世界にさらけ出される事件が発生した。
去る8日夜、米国ミズーリ州セントルイス市では18歳のボンデリット・マイアーズ・ジュ二アという黒人青年が白人警察によって射殺された。
この事件が起きると、即時セントルイス市とその周辺では人種差別に反対するデモが繰り広げられた。
現代版の黒人狩りであると言わざるを得ないこの鬼畜のような蛮行は、「万民平等」を唱える米国という地で初めて発生したことではない。
近年間だけでも、米国では黒人らが皮膚の色が異なる人種だというたった一つの理由で無この死を遂げ、暴行を受けた。
2012年にシカゴ市では、警察官と夜間巡察隊が黒人男子らを「怪しい者」として逮捕し、あらゆる野蛮な拷問を加えて強制的に「自白」を取り付けた事件が起きた。その後、事実が明らかになって人々は驚愕を禁じ得なかった。
昨年も、フロリダ州では家に帰っていた無防備状態の黒人少年が白人警察によって殺害された。おかしなことは、フロリダ州法院が銃を乱射した警察に「正当防衛」という黒白を転倒する判決を下して無罪を宣言したことである。
このでたらめな判決は、米国全域で大規模のデモを爆発させた。
問題は、相次ぐ黒人に対するこのように野蛮な殺人行為と差別行為が米行政府によって黙認、庇(ひ)護されていることである。
去る8月、ミズーリ州ファーガソン市で起きた白人警察による黒人青年殺害事件の時も、米行政府は殺人者を厳罰に処し、人種差別的な殺人行為が発生しないように対策を講じたのではなく、デモ参加者に対する暴力的な鎮圧で応えた。
諸般の事実は、米国が唱える「万民平等」とはうわべだけで、彼らが口癖のように唱える「人権擁護」とは自分らの醜悪な正体を隠すためのベールに過ぎないということをはっきり示唆している。
米国は、誰それの「人権問題」を論じる前に自分の頭の上のハエから追うのが正しい行動であることを銘記すべきであろう。


●朝鮮平和擁護全国民族委員会の代弁人、共和国に対する米国の核兵器使用企図を糾弾
【平壌10月16日発朝鮮中央通信】朝鮮平和擁護全国民族委員会のスポークスマンは、最近共和国に対する米国の核兵器使用企図があらわになったことで16日、これを糾弾する声明を発表した。
この前、前米国防長官パネッタが回顧録を通じて、2011年10月の南朝鮮訪問の際、当時かいらい国防部長官に「朝鮮半島有事の際、必要なら核兵器を使う」という米国の立場を伝えた事実を明らかにした。
それだけでなく、2010年に米中央情報局(CIA)長官の身分で南朝鮮を訪れた時に、当時の南朝鮮占領米軍司令官から北侵戦争計画に「核兵器を使う方案が含まれている」という報告を受けた事実を公開した。
声明は、米国が毎年、南朝鮮で「キー・リゾルブ」「フォールイーグル」「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」などの大規模核戦争演習を行ってきたが、米国の戦争頭目が自分の口で共和国に対する核兵器の使用を公言したのは今回が初めてだと明らかにした。
米国が朝鮮半島有事の際、核兵器使用計画を現在の時点で公開したのは、日を追って気が抜ける「北の核問題」を浮き彫りにしてその火種をつつき、「核の傘の提供」の美名の下で高高度迎撃ミサイル「THAAD」の南朝鮮配備を促して北侵核戦争準備を完成し、北南関に生じた対話の雰囲気を破たんさせてみようとするところにその陰険な下心があると暴露した。
今回、暴露された核使用計画は、米国が口を開ければ自分らの北侵核戦争策動について誰それの「脅威」を「抑止」するためのもの、「防御的」と唱えていることが自分らの侵略的正体を隠すための詭(き)弁であり、北南関係を破たんさせて対決を激化させ、朝鮮半島で核戦争を起こすためにどんなに狂奔しているのかをありのまま示しているとし、声明は次のように強調した。
現実は、われわれが米国の核脅威に対処して核兵器の開発を決心し、自衛的核抑止力をうち固めてきたのがどんなに正当であるのかを示している。
過去、核の諸大国間の冷戦が激しかった時も、米国が核の恐喝を、現在わが共和国に加えているように、かくも露骨かつ危険にした時はなかった。
われわれは一度も、米国の核戦争挑発策動に警戒心を緩めたことはないが、今回あらわになった核使用企図を通じて米国の侵略的正体をよりはっきりと見ながら、核抑止力を百倍、千倍に固めていくべきだという考えをいっそう固く持つことになった。
核のこん棒を振り回す狂人は、核の長剣で切り倒すべきである。
われわれは、核戦争を含むいかなる侵略戦争にも対応できる万端の準備ができており、米国の無謀な核兵器使用企図は悲惨な破滅を免れないであろう。



●朝鮮人権研究協会の報告書を国連総会および国連安全保障理事会の公式文書に配布
【平壌10月16日発朝鮮中央通信】朝鮮人権研究協会の報告書が15日、国連総会および国連安全保障理事会の公式文書A/69/383―S/2014/668号に配布された。


●「労働新聞」 朝鮮の社会主義強盛国家の建設を絶対に阻めない
【平壌10月16日発朝鮮中央通信】16日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、朝鮮は偉大な先軍の威力で米帝の反共和国孤立・圧殺策動を粉砕して社会主義強盛国家をこれ見よがしにうち建てるだろうと強調した。
同紙は、いかなる圧力や恐喝を加えても微動だにせず、世界に浮上する共和国の威容と勢いに慌てふためいた米当局者らはあらゆる手段と方法を使ってでも必ず朝鮮を崩壊させようと愚かに策動していると糾弾した。
また、米国が今、アジア太平洋重視戦略に即して朝鮮半島を含む北東アジア地域に政治的・軍事的重点を置いているとし、次のように指摘した。
全朝鮮半島に対する支配権だけを握れば中国とロシアをけん制、圧迫してアジア太平洋重視政策、世界制覇の野望を実現できる決定的突破口を開くことができるというのが、米当局者らの戦略的打算である。
あらゆる甘言や圧力で周辺諸国と追随勢力を動員してわれわれを四面八方から包囲し、国際舞台で「核問題」と「人権問題」でわれわれを孤立・圧殺しようと画策している米国の策動は極度に達している。
最近、悪らつに行われているわれわれのいわゆる「人権問題」とは、軍事的・経済的にわれわれを圧殺することができなくなったので共和国のイメージを国際舞台でダウンさせるための敗北者のあがきに過ぎない。
看過できないのは、米国が社会主義朝鮮に対する軍事的威嚇・恐喝の度合いを強めていることである。
同紙は、どの国よりも反帝・自主的立場が透徹して革命的原則性が強く、不屈の闘争精神と頑強な意志を身につけている偉大な人民に米国が膝を屈する日は遠くないと強調した。

●朝鮮中央通信社が北南関係改善の雰囲気を壊す南朝鮮当局の不当な行為の真相を公開
【平壌10月16日発朝鮮中央通信】朝鮮中央通信社は、15日に板門店で北南緊急接触が行われたが、何の結実もなしに終わったことに関連して16日、今回の接触のてん末を告げる公開報道を発表した。
報道によると、4日、仁川で行われた北南高位当局者の会談は北南関係を改善するよい雰囲気をつくるのに大きく寄与したと言える。
しかし、7日午前10時、西南海上のホットスポット水域では相手の艦艇に向けて互いに銃撃・砲撃を加える忌まわしい事件が発生した。
難しくつくられたよい雰囲気に水を差すこのような事件の再発をこれ以上容認することはできないという真心から、われわれは即時、青瓦台の「国家安保室」室長に緊急単独接触を行うことを提議する覚書を送った。
しかし、南朝鮮当局は答電で、今回の事件が誰それの「越線」に対する不可避な対応だったと責任の転嫁に汲々として、われわれが提議した緊急接触提案を無鉄砲に拒否した。
相手の善意と雅量に対する無礼非道で誠意のない行動に失望を禁じ得なかったが、わが方は最大の忍耐と雅量を発揮して8日1時23分、熟考して緊急接触提議に呼応することを再び勧める覚書を送った。
南朝鮮当局は、われわれのこのような真心には一言半句もなく沈黙しながら、きわめて不遜な態度をさらけ出し始めた。
現実は想像外に広がったが、われわれは期待を捨てず、緊急接触で事態を解決するために10日7時10分ごろ、3度目の覚書を送った。
われわれは覚書で、緊急接触要求に応じることで北南関係改善の雰囲気を保つか、でなければわれわれが送った覚書の内容を内外にそのまま公開して全民族的な呼応を呼び起こすかという両者択一の道で明白な立場を示すことを南側に求め、11日10時まで南側の立場表明がなければ、われわれはやむなく覚書の内容を含んで今まで取ってきた誠意あるすべての措置をそのまま世界に公開すると指摘した。
これに慌てたのか、青瓦台の「国家安保室」は覚書を送った時から1時間後である8時25分にわれわれの緊急接触要求に応じるという回答電文を急いで送ってきた。
安保室は、より大きな協力の道を開こうとするのが自分らの主張してきた問題であり、仁川合意による第2回高位級接触が必ず実現されなければならないという立場を明らかにしながらも、「北方限界線」の固守企図だけは逃さずに強調した。
特に、接触に応じるとしながらも、われわれが求めた「国家安保室」室長でない何の権能も持たない「国防部」政策室長を代わりに送るとしたのは、われわれが特使の位を低めたり、「位」または「格」をもって言い掛かりをつけるようにして緊急接触自体を遅延させたり、完全に破たんさせようとする狡猾な内心からであった。
しかし、われわれはおおらかな勇断を下した。
その結果、おおよそ9日という時日が経ってこそ、北南緊急接触がもたらされるようになったのである。
15日10時、板門店では北南緊急接触が行われた。
わが方は先に、今回の接触が北南関係改善の細道を大道路につくり、北南関係の歴史を新たに記そうとする金正恩最高司令官の高志を体してもたらされたものであるだけに、公開する方がよかろうとした。
これに対して、南側はまごつきながら、自分ら同士でひそひそと話し合い、非公開にしようと主張した。
緊急接触の形式よりは実質的な結実がより重要だという認識の下で、わが方はそれに同意した。
わが方は初めの発言で、朝鮮西海のホットスポット水域で頻繁に発生している銃撃戦とそれに対して誤った見解を流している不純な行為、続く反共和国ビラ散布などによって、ようやくつくられていた関係改善の雰囲気が壊れているのが、こんにちの現実であるとした。
そして、現北南関係を凍結状態で持続させるか、でなければ改善の雰囲気を保っていくかという両者択一の責任ある立場を明らかにする境遇にあるのがまさに、南朝鮮当局であると厳しく指摘した。
わが方はまず、現北南関係改善の雰囲気を維持するために西南海上情勢の緊張を緩和させるいくつかの提案を南側に打ち出した。
第1に:双方はいかなる場合にも西南海上の鋭敏な水域、鋭敏な線を越えないように対策を取る。
第2に:双方は故意の敵対行為でない以上、絶対に発砲しない。
第3に:これに関連して双方は衝突を引き起こすように規制されている現交戦規則を修正する。
第4に:双方は不意で複雑な状況であるとしても、対話と接触を通じて解決する。
そして、「不法漁船を取り締まる」ために行動する双方の艦艇が約束された標識をつけてありうる偶発的な銃撃をあらかじめ防ぐ問題も提案した。
続けて、わが方は悪らつに強行される反共和国ビラ散布問題も当局が徹底的に防がなければ予想しがたい事態が起きかねないと指摘し、当局のレベルで必要な対策を立てることを厳かに求めた。
提起された問題を解決しようとするわれわれのこのような努力とは違って、南側は接触の初めからごう慢不遜に振る舞った。
しまいには、わが方の提案に対してその真心を察する前に、あたかも被害妄想症にかかった精神病者のように「北方限界線」を無力化させることと誤って判断し、無鉄砲に提案の討議を拒否したりした。
北南関係の改善の雰囲気を維持して第2回高位級接触を必ず開催するためには、南側の公式の立場表明があるべきだというわれわれの正当な要求に仕方がなかったのか、11時5分にわが方の提案に対する検討と上部の指針を受けるために休会しようと提議した。
それから時間が流れて12時になると、南側は内部協議がまだ終わっていないと言って午後2時に再び接触を再開しようとした。
午後の接触が始まると、南側はまず、今日非公開に行われている北南緊急接触がすでに一部のメディアによって公開されたとし、西海海上銃撃戦と「ビラ散布」問題を扱ったということを報じようと言った。
今回の北南緊急接触を全部公開しようとしたわれわれの要求に応じず、非公開にしようと主張した南側の急変した態度であった。
わが方は、報道問題は接触が終わった後に決定する問題だと一蹴した後、午前の接触で提示した提案に対する南側の立場を具体的に明らかにすることを求めた。
南側の態度は、失望を超えて座中を憤激させた。
わが方が南側をして反共和国ビラ散布を直ちに中止することを求めたことに対して取った態度も、きわめて不遜であった。
南側が今回の緊急接触に何の結論権もない「国防部」政策室長を参加させたこと自体が、北南対話に対する一種の愚弄であり、冒とくであると言える。
わが方は今まで、北南関係の改善の雰囲気を生かし、第2回高位級接触を成功させるために傾けてきたすべての努力を公開して、全同胞の呼応の下で現事態を一刻も早く正さなければならないと厳かに闡(せん)明した。
すると、南側は「重大な事案」「深甚なる憂慮」という表現を乱発して、緊急接触の内容を公開しようとするわれわれの意図に対して不安を禁じ得なかった。
報道は、南朝鮮当局が見せている態度は人々をして欺まん的な対話うんぬんと統一主張で自分の任期を無事に終えようとする内心ではないかという疑惑を増大させているとし、次のように強調した。
南朝鮮当局は、真に関係改善に積極的に乗り出すか、でなければ民族を誘惑して欺まんするでたらめな行動で歳月を無駄に流すかという同胞の問いの前で自分らの内心を打ち明けなければならない。
北南関係改善の新しい歴史を記そうとするわれわれの真心こもった意中を絶対に誤って判断してはいけないであろう。
日程に上っている北南高位級接触開催の前途が危うくなったのが、否定できない現在の現実である。
南朝鮮当局は、全同胞が厳しい視線で今後の動きを警戒心を持って注視しているということを銘記すべきである。





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