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zoom RSS 朝鮮中央通信正論2015年8月-3

<<   作成日時 : 2006/07/29 11:34   >>

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●反共和国政治的・軍事的挑発はいささかも許されない 朝鮮中央通信社論評
【平壌8月22日発朝鮮中央通信】既報のように、8月20日午後、南朝鮮のかいらい軍部ごろがわれわれの神聖な領土に数十発の砲弾を発射する無分別な妄動を働いた。
これは明白に言って、わが軍隊と人民の生命であり、生の全部である共和国の主権と祖国の領土を奪おうとするいささかも許せない重大な軍事的挑発である。
かいらいがわが方の地域に対して強行した横暴非道な砲撃は、最近、反共和国挑発策動の度合いをいっそう強めるために計画的に企ててきた「北の挑発」説の延長であり、そのエスカレートである。
今回の「北の挑発」説の時点になったのは、去る4日、京畿道坡州市郡内面パンモク里一帯の軍事境界線非武装地帯の南側に位置しているかいらい憲兵哨所周辺で発生した疑問の「地雷爆発」事件である。
事件の真相が解明される前である10日、すでにかいらい国防部スポークスマンのキム・ミンソクはいわゆる「記者会見」で「北の挑発」説をうんぬんし、続けてかいらい合同参謀本部の作戦部長は「対北警告声明」というものを発表した。
しかし、内外の世論は「地雷爆発」事件が反共和国挑発策動に血眼になって狂奔するかいらい軍部一味によってでっち上げられた謀略劇という方向に焦点を当てている。
「北の挑発」説の「確定的な証拠」に持ち出した、かいらい憲兵哨所で撮影したという映像がそれを告発する決定的証拠になっている。
何らかのシナリオに従って演技する俳優を連想させるかいらい軍兵士たちの挙動は、見る人々を唖然とさせている。
特に、膨大な先端モニター機器を備えて24時間夜昼をおかずわが方の地域を監視、偵察しているかいらいが、同じ場所について「地雷埋設」場面は数本の木のため「観測」できなかったと言いなからも、爆発場面を映像で公開したのは、ごく矛盾することである。
「地雷爆発」事件こそ、「天安」号事件、「無人機」事件のコピーであり、「北の挑発」説はかいらい一味が反共和国挑発策動の真相を隠すためにでっち上げた煙幕にすぎない。
にもかかわらず、かいらいはこの事件に付け入って軍事境界線全域で「対北心理戦」放送を全面的に再開し、反共和国ビラ散布行為にさまざまなかいらい保守団体を投入したあげく、はては「米国人権財団」をはじめとするあらゆる有象無象まで引き入れた。
「地雷爆発」事件とその延長線上で強行されている「対北心理戦」放送に「信憑(ぴょう)性」を付与し、合理化するためにまたもやつくり上げたのがまさに、「北の砲弾発射」事件であり、わが方の地域に対するこの上なく無謀な軍事的挑発行為である。
かいらい軍部ごろの政治的・軍事的挑発策動は、朝鮮半島で核先制攻撃演習である「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」合同軍事演習がヒステリックに行われているのとタイミングが合っており、その危険性をより激化させるところに看過できない重大さがある。
かいらい国防部長官が直接、米国上司の戦略爆撃機B2Aとステルス戦闘爆撃機F22Aラプターを南朝鮮に引き込んで合同軍事演習の度合いを高めるとしたことだけを見てもそれがよく分かる。
現実は、次々と出ている「北の挑発」説がわが共和国を圧殺しようとする米国の侵略戦争策動に積極的に追随してこの地で是が非でも新たな戦争の火ぶたを切ろうとするかいらい軍部の露骨な侵略戦争行為の必然的所産であることをはっきりと実証している。
しかし、かいらい軍部ごろは甚しく誤って判断している。
米国の対朝鮮敵視政策に追随して朝鮮半島の情勢を緊張激化させることで余命を維持してきた彼らが、今日もそれで生存していけると思うなら、それよりも大きな誤算はないであろう。
われわれの思想と制度を崩し、神聖な主権と領土をどうにかしてみようとする者に対してはそれが誰であり、たった一寸の譲歩もしないのがわが軍隊と人民の気質である。
われわれは、これについてすでに内外に厳かに闡(せん)明し、各前線大連合部隊は戦時状態に入った。
かいらい軍部ごろは、重なる反共和国挑発策動によって自分らの運命がそっくり火の海に葬られるということを瞬間も忘れてはいけないであろう。
強調しておくが、戦争狂信者の末路はいつも悲惨である。



●挑発者は最終的破滅を免れない
【平壌8月22日発朝鮮中央通信】朝鮮人民軍最高司令部の緊急報道と朝鮮労働党中央軍事委員会非常拡大会議の報に接した朝鮮の軍隊と人民の胸には、挑発者を断固と一掃する敵撃滅の意志が溢れている。
金属工業省のキム・ヒョク局長は、今年の年頭から共和国は北南関係における大転換、大変革をもたらすための実質的な方案を対話と接触を通じて相互協議し、実行するために最善を尽くしてきたが、南朝鮮のかいらい一味はあらゆる謀略を弄し、戦争演習だけをこととしてきたとし、次のように述べた。
去る3月初めから4月中旬まで共和国に反対する「キー・リゾルブ」「フォール・イーグル」合同軍事演習を強行し、8月17日からは侵略的な「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」合同軍事演習を行って情勢を最悪へ追い込んだ。
それにも満足せず、最近は謀略的な「地雷爆発」事件にかこつけて共和国を甚しく冒とく、中傷する反共和国心理戦放送を軍事境界線の全域で再開したのに続き、20日にはありもしない口実を設けてわれわれの領土にあえて砲弾を発射する挑発狂気を振るった。
われわれの忍耐にも限界があるものである。
わが金属工業部門の労働者階級は、日増しにいっそう露骨になる敵の無分別な政治的・軍事的妄動にこみ上げる激怒を抱いて、敵に撃滅の砲火を浴びせる鋼鉄をより多く生産するであろう。
今回の事態に関連して下達された最高司令官の命令に従って、部隊の軍事的行動準備を完了した朝鮮人民軍軍官のチョ・ジョンチョル氏は、恐るべき砲火を浴びせて逆賊の群れを完全に一掃する意志を次のように表明した。
わが人民軍の無慈悲な聖戦、朝鮮式の報復打撃から生き残る侵略者、挑発者はこの地、この空の下にたった一人もいない。
青瓦台の毒蛇と逆賊の群れはわれわれの照準鏡内から絶対に逃れられず、この機会に自分らの末路がどんなものかをはっきりと見せてやる。
挑発者は、最終的破滅だけを待つべきであろう。



●朝鮮外務省米国研究所の代弁人、米国と南朝鮮のかいらいの合同軍事演習の侵略的性格について暴露
【平壌8月21日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省米国研究所のスポークスマンは21日、談話を発表して、米国が南朝鮮のかいらいと共に毎年数回にわたって絶え間なく行っている大規模な合同軍事演習の侵略性と危険性について暴露した。
談話は、どの国でも軍隊が訓練するのは当然だが、その目的と企図、場所と規模、作戦方式と装備によって軍事訓練の性格は相異なるとし、次のように指摘した。
われわれは、米国が自国の領土や太平洋の中心のようにわれわれに脅威にならない場所で行う軍事訓練に対しては大きく問題視したことがない。
しかし、米国が南朝鮮と共に行う合同軍事演習は問題が違う。
世界最大の核列強である米国が、他国の領土であるわれわれの敷居にまで来て行う大規模な侵略戦争演習というところに、米国―南朝鮮合同軍事演習が軍事訓練の一般とはっきり区別される特別な危険性がある。
現在、欧州で行われている冷戦後最大規模というNATOの「迅速反応15」合同軍事演習に参加した11カ国の兵力をすべて合わせても5000人にならない事実にかんがみても、今回、米軍3万人余りと南朝鮮のかいらい軍5万人余りが参加している「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」合同軍事演習がその規模だけでもどんなに危険極まりない戦争演習であるのかが分かる。
共和国に対する奇襲と「平壌占領」を狙った上陸作戦と特攻隊作戦などに演習の焦点が合わせられているのを見てもそうであり、軍事演習の舞台から米国が打撃対象と定めている目標までの距離だけを見ても、機会だけ訪れればあっという間に「防御的演習」という看板を取りはずしてわれわれに襲い掛かるということは火を見るより明らかである。
このような殺伐な所に「参観団」を連れてきたとして戦争演習の危険度が決して低くなるのではない。
米国が交戦相手であるわれわれの鼻先に核先制打撃手段を含む膨大な武力を投入してかいらいと共に行う侵略的かつ挑発的な合同戦争演習をわが軍隊が自分の領土で単独で行う軍事訓練と比較しようとすること自体が理に合わない。
合同軍事演習を40余年間行ってきたので中止することはできないという論理もやはり、誰にも通じない。
すでに、1992年に朝米合意に従って米国は「チーム・スピリット」合同軍事演習を中止したことがあり、その年に朝鮮半島では北南不可侵合意と非核化共同宣言が採択、発効され、われわれと国際原子力機関(IAEA)の保証協定が締結されるなど、平和保障において刮(かつ)目に値する進展が収められたことがある。
これらの歴史的事実にわざと顔を背け、軍事演習が長い間行われてきたのだからやめられないと言い張るのは、自家撞着だと言わざるを得ない。
朝鮮民主主義人民共和国政府がこんにちになって合同軍事演習をなおさら反対するのは、その侵略的な性格が日ごとに濃厚になって限界を超えていることと関連する。
1960年代末に始まる当時、米国は合同軍事演習の目的が朝鮮半島の有事の際に米軍の投入訓練にあるとした。
そのような訓練が40余年が過ぎたこんにちになっては公然とわれわれの「首脳部除去」と「平壌占領」を目標とする極めて挑発的かつ侵略的な戦争演習に変わった。
特に最近、「人権」問題にまでかこつけてわが制度を転覆しようとする米国の敵意が日を追って歴然とさらけ出され、大統領まで出て「制度崩壊」をためらうことなく取り上げている現実は、われわれをして合同軍事演習の侵略性と危険性にさらに警戒心を高めるようにし、このような戦争演習をこれ以上絶対に許せないようにしている。
今、軍事境界線一帯で南朝鮮のかいらいの軍事的挑発によって情勢が戦争の瀬戸際に突っ走っているのは、危険極まりない戦争演習でかいらいの対決狂気をあおり立てている米国の対朝鮮敵視政策がもたらした必然的な所産である。
対朝鮮敵視政策の最高の表現である合同軍事演習を中止するか、しないかは、米国が朝鮮半島問題を平和的に解決しようとするか、しないかを判断する踏み絵になるであろう。



●朝鮮外務省、戦争の瀬戸際に至った情勢はこれ以上逆戻りさせられなくなったと強調
【平壌8月21日発朝鮮中央通信】既報のように、8月20日、軍事境界線一帯では南朝鮮のかいらいがわが方の地域に向けて数十発の砲弾を打ちまくる重大な軍事的挑発行為がまたもや発生した。
朝鮮民主主義人民共和国外務省は21日、声明を発表して、今回の事件に関連して南朝鮮のかいらいがわが方が先に砲弾1発を発射したため自分らが対応射撃をしたのだといち早く騒ぎ立てているが、それは全く根拠のない偽り、ねつ造だと強調した。
声明は、同日、わが方では敵側に砲弾一発、銃弾一発も先に発射したことがなく、ひいては暴発事故1件もなかったと明らかにした。
また、南朝鮮のかいらいが一方的に強行した今回の砲撃事件は、決して偶発的なものでも、事故でもなく、ち密に計算された挑発自作自演劇だとし、次のように指摘した。
危機に瀕するたびに軍事境界線上で衝撃的な事件をつくり上げて内外の視線をよそにそらし、活路を見出そうとしたのは、歴代南朝鮮執権者の常套的手口であった。
今回の事件もやはり、自分らは危機から脱して息をつき、朝鮮半島の情勢を最大に激化させて他人の祝いごとに邪魔をするための無分別な悪巧みから発した露骨な挑発行為である。
敵は、まず軍事境界線上で「地雷爆発」事件をつくり上げて、それを口実に対北心理戦放送を再開してわれわれを最大に刺激し、米国との大規模な合同軍事演習を強行するなど、系統的に国際社会をしてわれわれが先に射撃したかも知れないと考えるように心理的状況をつくった後、砲撃挑発を強行してそれをわれわれの射撃に対する「対応射撃」であったとけん伝している。
しかし、敵は今回、完全に誤算した。
火をつけて世人の視線をそらし、責任から免れようとしたが、むしろ自分がその火に焼死するようになった。
朝鮮人民軍総参謀部はすでに、平壌時間で8月20日17時、南朝鮮のかいらい国防部に48時間以内に対北心理戦放送を中止し、すべての心理戦手段を全面撤去しなければ強力な軍事行動へ移るという最後通牒を出した。
朝鮮労働党中央軍事委員会は、全前線で一斉に反打撃、反攻へ移行するための朝鮮人民軍前線司令部の攻撃作戦計画を検討、批准し、敵に最後通牒を出した朝鮮人民軍総参謀部の決心を承認した。
金正恩最高司令官は、21日17時から朝鮮人民軍の各前線大連合部隊が不意の作戦進入が可能な完全武装した戦時状態に移転し、前線地帯に準戦時状態を宣布することに関する最高司令官命令を下達した。
戦争の瀬戸際に至った情勢は、これ以上逆戻りさせられなくなった。
われわれは数十年間、自制するほど自制してきた。
今になって、誰それのいかなる自制うんぬんもこれ以上情勢の管理に役に立たなくなった。
わが軍隊と人民は、単なる対応や報復ではなく、わが人民が選択した制度を生命を賭して守るために全面戦をも辞さない立場にある。



●われわれの最後通牒は絶対に警告ではない 朝鮮中央通信社論評
【平壌8月21日発朝鮮中央通信】朝鮮半島に最悪の戦争の瀬戸際状態が生じた。
平和時期の火と火の接戦が起き、戦争の前夜を彷彿(ほうふつ)させる心理戦放送とビラ散布など、殺伐な情勢が生じて朝鮮半島を含む北東アジア地域の不安をもたらしている。
その原因は何であり、その主管は果たして誰なのか。
今、世界は朝鮮半島で繰り広げられている米国と南朝鮮のかいらいの大規模な「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」合同軍事演習を注視している。
わが共和国を核先制打撃するための典型的な北侵攻撃演習、核試験戦争である「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」合同軍事演習策動によって、南朝鮮の空と地、海がそっくり北侵戦争演習場と化した。
これにタイミングを合わせて、南朝鮮のかいらいは去る8月4日に前線西部非武装地帯で発生した疑問の「地雷爆発」事件をわれわれと無理やりに結び付けて、それを口実にして「対北心理戦」放送を全面的に再開した。
かいらい軍部ごろは、全前線で昼夜を分かたず心理戦放送を続けると同時に、悪質反動団体を動員した「対北ビラ散布作戦」を強行している。
最近、かいらいの「対北心理戦」放送と反共和国ビラ散布行為は、その規模と回数において過去に比べられないほどであり、これ以上黙過できない最悪の境地に至った。
前線地域での「対北心理戦」放送の再開は、北南軍事的合意に対する露骨な破棄行為であり、われわれに対する重大な軍事的挑発であり、北南関係を最悪の事態へ追い込む重大事件だと言わざるを得ない。
看過できないのは、8月20日にかいらい軍部好戦狂が前線中西部地域で我が軍が南側に砲弾1発を発射したというありもしない口実を設けて、わが方の民警哨所などを目標に36発の砲弾を発射する軍事的挑発行為をまたもや働いたことである。
朴槿恵一味が米国と共に大規模合同軍事演習を行っている時期に、大々的な心理戦まで並行しながら同族対決を鼓吹しているのは、露骨な侵略戦争状態の進入を意味する。
危険極まりない現情勢に対処して、朝鮮労働党中央軍事委員会非常拡大会議が緊急招集され、朝鮮人民軍最高司令官命令が下達されたのは、われわれの思想と制度を崩し、われわれの政権と生のすべての領域を簒奪するための敵対勢力の悪らつな政治的・軍事的挑発策動を一挙に粉砕するための歴史的措置となる。
今、朝鮮人民軍最高司令官命令に接したわが軍隊と人民の報復熱気は、天をついている。
わが軍隊は、かいらい軍部の挑発的なならず者行為にこみ上げる憤激を禁じえず、即時の軍事行動で姿態を現した心理戦再開手段を跡形もなく照準撃破するという敵撃滅の勢いに溢れている。
敵が48時間以内に「対北心理戦」放送を中止し、すべての心理戦手段を全面的に撤去しなければ、即時、強力な軍事行動に移ることになるという朝鮮人民軍総参謀部の最後通牒はすでに警告性の水準のものではない。
米国と南朝鮮のかいらいは、トウロウの斧というふうに軽挙妄動してはならず、激怒したわが軍隊の報復意志をはっきり見て、分別のある行動を取る方がよかろう。
情勢の破局をもたらした者は、無慈悲な報復を免れないであろう。



●朝鮮人民軍最高司令部が南朝鮮のかいらい軍部好戦狂は分別のある行動を取るべきだと警告
【平壌8月20日発朝鮮中央通信】朝鮮人民軍最高司令部は20日、次のような緊急報道を発表した。
8月20日午後、前線中西部地域では南朝鮮のかいらい軍部好戦狂の重大な軍事的挑発行為がまたもや発生した。
かいらい軍部好戦狂は、我が軍が南側に砲弾1発を発射したというありもしない口実を設けて、我が軍民警哨所を目標に36発の砲弾を発射する無分別な妄動を働いた。
そのうち6発の砲弾は、我が軍の第542、543民警哨所付近に、15発の砲弾は我が軍の第250、251民警哨所付近に落ちた。
今回の砲撃挑発による我が軍の被害はなかった。
しかし、われわれの神聖な領土、祖国防衛哨所に対する粗暴な砲撃はいささかも許せない重大な軍事的挑発である。
事態の重大さは、かいらい軍部自体がいまだに我が軍砲兵の発射原点も、自分ら側の地域にあるべき砲弾の着弾地点も確認できず、我が軍が発射したという砲弾が高射砲弾なのか、小銃弾なのか、ロケット弾なのかも分別できていない状態でこのような軍事的挑発をはばかることなく強行したということにある。
昨日は、疑問の地雷爆発事件を口実にして全前線で対北心理戦放送を再開し、今日は明白な根拠もなくわが方の地域に数多くの砲弾を撃ちまくっているのがほかならぬ、かいらい軍部好戦狂の無分別な挑発狂気である。
重大な現事態に関連して20日夜、朝鮮労働党中央軍事委員会非常拡大会議が緊急に招集される。
今、われわれは南朝鮮のかいらい国防部が48時間以内に対北心理戦放送を中止し、すべての心理戦手段を全面撤去しなければ、強力な軍事的行動に移るという朝鮮人民軍総参謀部の最後通牒にどのように対するのかを鋭く注視している。
無謀な挑発狂気は、しかるべき懲罰を受けなければならない。
南朝鮮のかいらい軍部好戦狂は、激怒した我が軍前線連合部隊将兵の報復熱気をはっきり認知し、分別のある行動を取るべきであろう。



●朝鮮歴史学学会が乙未事変を挑発した日帝の万古大罪を暴露・糾弾
【平壌8月19日発朝鮮中央通信】朝鮮歴史学学会は、過去、日本軍国主義者が乙未事変の挑発で犯した万古大罪とそれに対する責任から逃れるために狡猾に策動している日本の反動層の卑劣な犯罪行為を暴き、断罪、糾弾するために19日、備忘録を発表した。
備忘録は、日本軍国主義者が明成皇后を野獣のように残忍に虐殺した乙未事変は、朝鮮人民の自主権を甚だしく侵害した特大型の犯罪行為であることについて明らかにした。
日本軍国主義者による乙未事変の挑発当時、わが国は資本主義列強の日増しに強化される侵略策動と封建支配層の腐敗無能な統治によってたとえ衰退没落の道を歩んでいたが、依然として独立国家としての地位を維持し、自主権を行使していた。
特に、明成皇后と言えば、当時の朝鮮の国権を手中に収めて高宗を代弁して国政を治めていた国家権力の代表者であった。
このような自主独立国家の皇宮を白昼強盗のように襲撃して国家権力の代表者を残忍に殺害したのは、名実ともにわが国の自主権に対する乱暴な侵害、わが人民の尊厳に対する耐えがたい蹂躙(じゅうりん)として、特大型の反人倫的犯罪行為になるのである。
日本軍国主義者がこのように国際法の基本原則に甚しく違反してわが人民の自主権を強盗さながらに侵害、蹂躙する乙未事変を挑発した凶悪な目的は、わが国に対する独占的植民地隷属化を実現するところにあった。
備忘録は、乙未事変が直接日本政府によって挑発された国家テロ犯罪行為であったということについても暴露した。
乙未事変が直接日本の政府によって挑発された国家テロ犯罪行為であったということは、この事件の挑発の目的と過程、後始末などすべての事実が立証している。
乙未事変の挑発目的は、朝鮮に対するツァーロシアの勢力膨脹を防ぎ、自国の独占的支配野望を実現しようとするところにあった。
日本はこのために、当時親露派のかしらである明成皇后を除去することによって、自分らの侵略の野望を容易く実現しようとした。
朝鮮封建政府の親露政策を親日政策に転換させるための最上の方途を明成皇后の殺害から見出した日本軍国主義者は、初めは駐朝日本公使の井上を推したてて朝鮮封建政府内部大臣である親一分子の朴泳孝を利用して明成皇后を暗殺することにした。
明成皇后暗殺未遂事件から大きな衝撃を受けた日本の政府は、全面的破たんの危機に直面した自分らの対朝鮮侵略政策を逆転させるために直接、明成皇后殺害陰謀に乗り出すようになった。
三浦を首かいとする日本殺人悪党の明成皇后殺害事件の全過程は、乙未事変が全的に日本の政府によって企てられ、強行されたということを論駁する余地もなく実証している。
乙未事変が直接日本の政府によって挑発されたということは、この事件の後始末の過程を通じてもよく分かる。
備忘録は、乙未事変が日本軍国主義者の野獣性と破廉恥さを全世界に見せた白昼強盗さながらの犯罪行為だと暴いた。
日本の殺人悪党らが働いた明成皇后殺害は、古今東西にその類例のない最も野獣的で残忍な殺人蛮行であった。
明成皇后殺害蛮行の野獣性と残忍さについては、当時日本の殺人悪党らの蛮行事件を直接目撃したり、後日に調査した諸国の人々の証言を通じてよく分かる。
明成皇后殺害蛮行の野蛮さと残忍さについては、当時日本軍国主義者自身も自認した。
乙未事変は、日本軍国主義者の野蛮さと残忍さだけでなく、彼らの破廉恥さをあまねく見せた大犯罪行為であった。
日本軍国主義者の破廉恥さは、乙未事変の真相を覆い隠し、その責任を朝鮮人に転嫁しようと狡猾に策動した事実からことごとくさらけ出された。
にもかかわらず、日本軍国主義者は自分らが犯した重大な罪科の責任から逃れようとする愚かな打算の下、乙未事変と自分らの間には何の関係もないかのように事態をわい曲するために狡猾に策動した。
日本軍国主義者の破廉恥さはその後、朝鮮封建政府のすべての史料を独占し、明成皇后殺害事件に関連する記録を一切なくすようにすることによって、乙未事変の責任が自分らにあるという論議が二度と行われないように策動した事実からもことごとくさらけ出された。
しかし、歴史の真実はいかなる欺まん行為によっても覆い隠すことはできない。
備忘録は、朝鮮人民は日本軍国主義者が乙未事変の挑発で犯した万古大罪を永遠に忘れず、それに対する謝罪を必ず取り付けると強調した。



●全国連合勤労者団体の代弁人 朴槿恵を一刻も早く共同墓地に葬るべきだ
【平壌8月19日発朝鮮中央通信】全国連合勤労者団体のスポークスマンは、民族の災いの種である朴槿恵が「8・15慶祝の辞」というものでまたもや毒々しい悪態をついたことに関連して19日、これを糾弾する談話を発表した。
談話は、朴槿恵が「慶祝の辞」の始めからわれわれが国際社会の変化に従うべきだと力説したとし、次のように指摘した。
われわれに変われと言ったのは、同族に対する初歩的な判別力もない無知の詭(き)弁にすぎない。
変わらなければならないのは、米国があくびだけしても否応なしに眠る真似をしなければならない屈従と追従の植民地である南朝鮮であり、同族対決が骨髄に徹した朴槿恵である。
民族の構成員から朴槿恵のような事大・売国奴を種までなくすのがすなわち、同胞が望む変化、期待であろう。
朴槿恵はいわゆる「粛清」についても言った。
暴圧によって維持され、野獣じみた弾圧でけん制するかいらいには、粛清が「政権」維持の必須の手段である。
朴槿恵は、われわれがいわゆる「対話の提議」には一切応じず、「平和を破壊し、南北間の統合に逆行」するとけん伝した。
対話を提議した趣旨が本当ならば、それ相応の雰囲気づくりに取り掛からなければならなかったであろう。
年頭から現在のこの時刻まで、朴槿恵とその一味が働いた行為は徹頭徹尾、対話再開に全面逆行する対決策動であった。
今回、朴槿恵はわれわれの神聖な核問題をまたもや口にした。
全同胞はもちろん、国際社会もわれわれの核抑止力を国の平和と民族の安全守護の霊剣に公認している。
この普遍の真理をただ一人、朴槿恵だけが否定しているのである。
朴槿恵は、謀略とねつ造で一貫した常套的な「北の犯行」説も忘れず、言いふらした。
それがまさに、われわれが「サイバー攻撃」でいわゆる「安保を威嚇」しているとはばかることなく言ったことである。
時間が経つほど自分の悪態に自ずと熱気が上がった朴槿恵は、「挑発と脅威」という単語を連発し、誰それに「孤立と破滅を招く」だけだと青筋を立てたりもした。
挑発が何か、脅威が何か、その概念さえ正しく知らない天下の馬鹿が朴槿恵である。
たとえ時遅れの感じはあるが、挑発が何か、脅威が何か、その概念でも正しく勉強し、この地で挑発と脅威をもたらす主犯がほかでもなく、自分自身であるということを自認すべきであろう。
舌が回るままに言いふらした朴槿恵は、はては7・4共同声明に対してうんぬんし、「今も機会が与えられている」とせん越なことも言った。
あえて、7・4共同声明をうんぬんした朴槿恵に問う。
北南間に提起される大小のすべての問題を外部勢力に依存したり、外部勢力の干渉なしに民族重視、民族優先の立場で解決していくことを求める自主の原則に共感するのか。
戦争の惨禍から同胞の生存の基盤を守り、民族共通の繁栄を保証する愛国・愛族の精神が染み込んでいる平和統一の原則を是認するのか。
別れれば滅び、一つになれば強まる民族の生存方式、北南関係の改善の原動力である朝鮮民族同士の精神と民族大団結の原則を受け入れる用意があるのか。
全同胞の厳かな質問の前に自分を立たせば、今までこれらすべてに逆行し、狂気を振るってきたことで邪悪な面が真っ赤なれんがのように固まってしまうであろう。
さらに憤激を禁じ得ないのは、朴槿恵があたかも「離散家族」問題の解決に対して関心でもあるかのようにずる賢いことを言い並べたことである。
すでに破たんした「離散家族」問題の解決という軽々しい言行にやっきになって執着するのは、独善的で破廉恥な反人民的悪政に対する憤激した民心をなだめようとするところにその腹黒い下心があるだけである。
朴槿恵は今回、非武装地帯に「世界生態系平和公園」を造成して「協力実現の新しい軸」を作るというとんでもないことを言った。
最悪の対決状況が持続し、いつ戦争の火の粉がはじくかも知れない世界最大の先鋭なホットスポットに「平和公園」を造成するということが果たして正気のある言葉なのか。
朴槿恵はこのほかにも、さまざまな聞き味のよいことを並べ立てた。
再び明言するが、誰かの生を心配したり、論じる前に、南朝鮮の険悪な実態から正すべきであろう。
いくら華やかに飾るとしても、事大と売国、対決と敵対で塗られた罪多き体から漂う悪臭をなくすにはすでに時を逸した。
談話は、朴槿恵が民族のためにすることがあるなら、米国の犬小屋である青瓦台を離れて不様な口をつぐみ、罪多き身体を一刻も早く共同墓地に葬ることだけだと主張した。



●「民主朝鮮」紙 米国は真の核撤廃の道に進むべきだ
【平壌8月19日発朝鮮中央通信】19日付の「民主朝鮮」は署名入りの論評で、米国は地球上で二度と核惨禍が生じるのを願わない人類の一致した志向と念願に公然と挑戦しており、そのため国際社会の一様な呪いと糾弾の対象になっていると強調した。
論評は、世界で唯一、核兵器を使用した国であり、世界最大の核兵器保有国である米国は、核戦力削減ではなく核戦力近代化の道に進んでいると暴いた。
また、米国の利益と世界制覇戦略の実現に少しでも障害となる一切の要素を核のこん棒で容赦なくなくしてしまおうとする米国の好戦的狂気と専横によって、人類の正義と世界の平和が重大な脅威を受けているとし、次のように指摘した。
最近、世界の複数の政治学専門家の間で、わが共和国の核保有選択が時期適切で、たいへん正確であったという論調が次々と響き出ているのは決して理由なきことではない。
生存権を脅かす強権と専横は、生存権を守り抜くための強力な挑戦と対応にぶつかるものである。
米国がわれわれに対する体質的で病的な拒否感を持って、時代錯誤の対朝鮮敵視政策を強化すればすれほど、われわれの対米強硬意志と対応措置もやはりいっそう強化されるしかない。
米国は、核のこん棒で他の国と民族の運命を牛耳っていた時代は永遠に過ぎ去ったということをはっきりと認識し、真の核撤廃の道に進むべきであろう。



●朝鮮国防委員会政策局代弁人 軍国主義の復活に狂奔する安倍一味に警告
【平壌8月19日発朝鮮中央通信】共和国国防委員会政策局のスポークスマンは14日、日本首相の安倍が「太平洋戦争敗戦70年談話」を発表したことに関連して、19日にそれを糾弾する談話を発表した。
談話は、日帝の敗戦70年に関連する安倍の「談話」は当然、朝鮮人民とアジア人民にとって永遠にいえない莫大な被害と苦痛を被らせた血なまぐさい罪悪の過去に対する痛切な反省と処罰を待つというような文句で一貫されるべきであったと明らかにした。
談話は、しかし、安倍の「談話」は発表されるやいなや、内外の憎悪と憤激をかき立てているとし、次のように強調した。
始めから最後まで終始一貫、働いた罪悪を隠ぺい、縮小、回避した安倍の「談話」は、われわれの自主権と尊厳、国際的正義と人類の良心に対する正面切っての挑戦である。
至る所ごとで千秋の恨みを残した前代未聞の天人共に激怒する罪悪を謝罪するどころか、むしろ歴史の落葉で覆ってしまおうとあらゆる権謀術数に執着した安倍は、巧妙さと好戦性が血統として遺伝され、極右反動思想を政治信条に体質化した現代版サムライの典型である。
振り返れば、安倍が再侵略走路へ疾走する軍国主義馬車の御者台に座るやいなや取り掛かったのが、第2次世界大戦以降いかなる武力的な脅威や使用もできず、軍隊を絶対に持つことができなくなった戦犯国、敗戦国としての法律的地位権を全面否定する憲法改正であった。
わが軍隊と人民は、百年来の敵日本の反動層に百倍、千倍の血の代価を代を継いで必ず無条件取りつけるであろう。
この惑星で永遠に垂れ込める悪夢のような悲運に閉ざされないようにしたいのなら、安倍はわが人民と人類に膝を屈して犯した万古大罪に対して無条件謝罪し、誠実に賠償することで罪悪の過去を繰り返さないという実践的意志を示さなければならない。
それが、破滅へ疾走する日本を救える最善の方策である。



●米帝と南朝鮮のかいらい好戦狂らが「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」合同軍事演習を強行
【平壌8月18日発朝鮮中央通信】南朝鮮の「KBS」放送によると、米帝と南朝鮮のかいらい好戦狂らが内外の強力な抗議と糾弾にもかかわらず17日、北侵核戦争演習である「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」合同軍事演習を強行した。
毎年実施される合同軍事演習に対してかいらい好戦狂は、朝鮮半島の有事の際を想定した米国との「連合防衛態勢を点検する防御的性格の指揮所訓練」であるとけん伝した。
しかし、「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」合同軍事演習がわが共和国の自主権と尊厳を露骨に侵害するいささかも許せない北侵核戦争演習だということはあまりにも明白である。
今回の戦争演習に「首脳部除去」と「平壌占領」を作戦任務とする侵略戦争手段が投入され、作戦指揮所が展開された状態で共和国に対する不意の先制攻撃を狙っているという事実を見ても、よく分かる。
朝鮮半島の情勢安定と統一を願う世界の人民と全同胞の声がいつよりも高まっている時に、数万人の米帝侵略軍とかいらい軍兵力が動員されて北侵を想定した戦場の状況を彷彿(ほうふつ)させる戦争演習騒動を起こすことによって、情勢を戦争の局面へ追い込んでいる。
現実は、米国とかいらい好戦狂らこそ平和の破壊者、対決と戦争に狂った侵略勢力であるということを実証している。



●日本の未来は絶望的だ 朝鮮中央通信社論評
【平壌8月18日発朝鮮中央通信】14日、日本首相安倍の「戦後70周年談話」が発表された後、日本に対する世界の認識がいっそうダウンしている。
国際社会は、すでに以前から第2次世界大戦勝利70周年を記念する時に発表される日本首相の談話に注目し、日本が当然、被害国人民に心から謝罪し、軍国主義侵略史ときれいに決別することを期待してやまなかった。
しかし、世界が見守った安倍談話には、日本の侵略史に対する誠実な認定と謝罪が全く盛り込まれていないことで、20年前に日本の敗戦50年になることに関連して1995年8月、当時日本首相であった村山富一が発表した談話よりも歴史認識の面で大きく後退したというのが現在、日本国民と国際社会の一様な評である。
20世紀、日本は「大東亜共栄圏」の野望にとらわれて侵略戦争に狂奔しながらアジアと世界諸国の人民に大きな惨禍を被らせ、しまいには敗北のどん底に落ちた。
特に、日本の朝鮮侵略と40余年間の植民地支配は、古今東西にその類例のない最も暴悪で野蛮なものであった。
朝鮮占領期間、日帝は100余万人の無この朝鮮人を虐殺し、840万人余りを強制連行して殺人的な奴隷労働を強要し、20万人の朝鮮女性を日本軍の性奴隷にする反人倫的蛮行を働いた。
にもかかわらず、談話は、日本が朝鮮とアジア人民に及ぼした天人共に激怒する罪とはかり知れない被害に対して一言の謝罪や反省もなく、あいまいな反省と謝罪の文句で何らかの未来と国際社会の中での責任、貢献までうんぬんした。
20世紀の戦時下で数多くの女性の尊厳と名誉が甚しくき損された過去を胸に引き続き刻みつけ、女性の人権がき損されない世紀になるようにするために世界を導いていくだの、戦争とは何の関係もない先の世代の子供たちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはならないだのという談話の文句は、それこそ驚愕をそそらざるを得ない。
過去清算は他国のためと言うよりも、自分自身のためにより切実な問題である。
それゆえ、日本の未来に対して正しい思考をする多くの日本人が、政府が一日も早く過去清算の勇断を下すべきだと主張してきた。
最近、日本の共同通信が実施した世論調査で応答者の67%が当局者が敗北70年談話に植民地支配と侵略に対する謝罪表現を含めなければならないと答えたのは、日本の民心を反映している。
村山元首相は安倍談話に関連して開いた記者会見で、植民地支配と侵略をしたのが非常に悪かったと率直に謝罪する印象を与える文章にならなかったと非難した。
米下院外交委員長は声明を通じて、安倍が朝鮮と隣国の被害者に謝罪せず、性奴隷犯罪に触れなかったのはきわめて遺憾であるとし、米下院議員のマイケル・ホンダ氏は今回の談話は日本軍「慰安婦」被害者に対する侮辱であると批判した。
英国のBBC放送、フランスとドイツのメディアも、安倍が直接的かつ、公式的なお詫びをしなかったと暴いた。
諸般の事実は、日本の執権者が侵略史に対する反省どころか、過去清算を求める国際社会に露骨に挑戦しているということを示している。
これが日本の真面目なら、日本の未来は実に絶望的である。




●米国の侵略的正体は絶対に覆い隠すことはできない 朝鮮中央通信社論評
【平壌8月17日発朝鮮中央通信】米国のインターネット・サイト「インターナショナル・ビジネス・タイムズ」の報道によると、米国がわれわれの地下防御施設を破壊するための地図を作成し、それに従う訓練をヒステリックに行おうとしている。
膨大な侵略武力と最新戦争装備を動員して今までなかった危険極まりない核先制攻撃演習である「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」合同軍事演習を行うことと時を同じくして、米国がわれわれの地下防御施設を破壊するための策動に狂奔しているという事実が暴露されたのは決して偶然な一致ではない。
これは、「年次的な防御訓練」という欺まん的な看板を掲げてその幕の裏でわが共和国を不意に侵攻する機会だけをうかがう米国の侵略的正体をはっきりと見せる証拠である。
米国がわれわれの地下防御施設に対する破壊策動に熱を上げているのは極悪な侵略戦争挑発策動であり、わが共和国の尊厳と自主権に対する重大な侵害行為である。
共和国の地下防御施設は過去、米国の増大する戦争挑発策動に対処してわれわれが革命の獲得物と人民の生命・安全を守るためにうち固めた要塞である。
われわれの地下防御施設をどうにかしてみようとする米国の試みは、ホワイトハウスの朝鮮戦争挑発策動がより具体化され、その侵略的性格がいっそう強化されているということをより明白にさらけ出している。
米陸軍は、われわれの地下防御施設に対する「教育」をするとして1990年代中葉から「地下施設教育」を始め、2007年からは南朝鮮占領米軍にこれを導入している。
昨年には、かいらい軍将校らをこれに網羅させた。
かいらい軍部のあるかしらは、米国のこのような策動に追従して有事の際、われわれの地下防御施設を無力化させるために米国が作っているGBU28地下貫通型爆弾を500〜1000個程度南朝鮮に搬入しなければならないと言い散らした。
われわれの地下防御施設を破壊しようとする米国とかいらいの策動はすなわち、侵略戦争を意味する。
われわれはすでに、われわれの神聖な空と地、海を0.001ミリでも侵犯する場合、無慈悲な自衛的打撃で断固と懲罰するということを一再ならず強調した。
侵略と戦争を生存方式としている米国と、それに追従して汚らわしい命を延ばしていくかいらい一味がわが祖国の寸土をあえてどうにかしてみようとするのは、いくら歳月が流れても決して実現されない侵略者、挑発者の単なる愚かな妄想にすぎない。
わが軍隊と人民は、もし、米国とかいらい一味があくまでも先に発砲をするなら無慈悲な打撃で侵略者をこの地から一人残らず掃討し、先軍朝鮮の不屈の気質と威力をあまねく誇示するであろう。



●朝鮮民族抹殺政策をこととした日帝の罪悪
【平壌8月17日発朝鮮中央通信】8月15日、朝鮮人民は過去に日帝によって抹殺された国の標準時間を取り戻し、祖国解放70周年を有意義に迎えた。
朝鮮の標準時間に命名された平壌時間の初の鐘の音を聞く朝鮮人の胸の中では、70年前、全国に満ち溢れた解放の歓喜とともに、百年来の敵である日帝に対する恨みと憎悪の感情がさらに激しく沸き立っている。
社会科学院の李永煥氏(アカデミー会員候補、教授、博士)は、日帝が朝鮮の標準時間まで奪い、この地の分と秒も日本の時間で流れるようにした極悪非道な蛮行は、日帝の対朝鮮植民地同化政策の所産であったとし、次のように続けた。
日帝は、朝鮮に対する40余年間の植民地支配の期間に朝鮮民族の魂と英知、人的資源、そして五千年の悠久な歴史と文化伝統を抹殺することを国家施策にした。
銃剣だけでは朝鮮民族の精神を骨抜きにすることができないと見なした日帝は、教育部門だけでなく、放送、演劇、映画、音楽、語学部門はもちろん、家庭生活にまで魔手を伸ばして朝鮮語と文字を使用できないようにした。
朝鮮人の姓と名前を日本の姓と名前に改めるよう強要し、これに応じなければ「非国民」「不穏な者」に仕立てて迫害し、「徴用」と「保国隊」の第一の選抜対象にした。
朝鮮の国号と海の名、地名までも勝手に変更して表記し、白頭山から始まった国のすべての山脈の主要命脈に鉄棒のくいを打ち込む悪らつな行為もためらわなかった。
侵略者は、日本より3000年以上も先んじた朝鮮民族の悠久な歴史をなくすために歴史に関連する数多くの書籍を焼却し、檀君朝鮮をはじめ古朝鮮の歴史をなくした「朝鮮史」をつくり上げた。
東明王陵と王建王陵、景孝(恭愍)王陵など200余基の歴代の朝鮮王陵と1万1000余基の地下古墳を盗掘し、昌徳宮、景福宮、徳寿宮などに保存されていた数多くの国宝的文化財をはじめとする遺物を略奪して個人、または国家の所有にした。
日帝は、「徴兵令」「特別志願兵令」「学徒兵令」「徴用令」など各種の悪法をつくり上げて840万人余りの朝鮮青壮年を侵略戦争の弾除けに駆り出し、過酷な奴隷労働を強要して100余万人を殺りくした。
20万人の朝鮮女性を強制連行、拉致して日本軍の性奴隷にした。
人類史は侵略者の略奪と殺人蛮行について数多く記録しているが、日帝のように朝鮮民族自体を完全になくすためにあらゆる手段と方法を尽くしたそのような侵略者、植民地主義者は記されていない。
日本軍国主義者が敗北後に絶えず強行した反共和国敵視策動は、朝鮮人民に犯した罪悪を上塗りすることになっている。
朝鮮民族は、永遠にぬぐえない日帝の罪悪を必ず決算するであろう。



●祖平統代弁人、同族対決と事大・売国に狂った朴槿恵の極悪な反統一妄言を糾弾
【平壌8月17日発朝鮮中央通信】祖国平和統一委員会(祖平統)のスポークスマンは、南朝鮮のかいらい執権者である朴槿恵が15日、いわゆる「8・15慶祝の辞」というもので、わが共和国に悪らつに言い掛かりをつける悪態をついたことに関連して16日、それを糾弾する談話を発表した。
朴槿恵は、北南関係を収拾しがたい史上最悪の破局に追い込んだ希代の罪悪を反省するどころか、「粛清強行」だの、「挑発脅威」だの、「孤立と破滅」だのと、またもやわれわれの尊厳と体制を甚しく中傷、冒とくする妄言を吐いた。
そうかとすれば、非武装地帯の「平和公園」造成と鉄道および道路の連結、「離散家族」の面会とスポーツ文化交流など雑多なことを持ち出してよこしまに振る舞いながら、あたかも対話と協力に関心でもあるかのようにさしでがましく行動した。
スポークスマンは談話で、これは同族対決と事大・売国に狂った反統一分子の極悪な妄言として、尊厳高いわが共和国の対外的イメージをダウンさせ、北南関係破局の責任をわれわれに転嫁して破たんに直面した自分らの対決政策を合理化するためのきわめて破廉恥な詭(き)弁だとし、次のように強調した。
周知のごとく、われわれは祖国解放70周年にあたる今年、北南関係において大転換、大変革をもたらすために画期的な提案と重大措置を次々と打ち出し、その実現のために誠意ある努力の限りを尽くした。
しかし、かいらい一味は年頭から米国を後ろ盾にして北侵核戦争演習とビラ散布、「人権」騒動をはじめ反共和国謀略騒動に悪らつに執着しながら、北南関係を故意に悪化させてきた。
最近は、いわゆる「地雷爆発」事件という幼稚な謀略劇をつくり上げたのに続き、われわれを誹謗、中傷する心理・謀略放送と反共和国ビラ散布を繰り広げて、8・15を北南和解と民族団結の重大な契機につくろうとする全同胞の志向と努力を水泡に帰するようにした。
はては、「慶祝の辞」でいわゆる「軍事的緊張緩和」と「信頼構築」をうんぬんしたこととは正反対に、17日から米国と結託してわが共和国を核で先制打撃するための大規模な「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」合同軍事演習を強行するということを宣布した。
特に看過できないのは、朴槿恵が祖国解放70周年を迎えるめでたい日に、同族に対していわゆる「粛清強行」「住民不安」などと言って、われわれの尊厳と体制を悪らつに謗ったことである。
朴槿恵が天も恐れずわれわれの尊厳と体制を中傷、冒とくする不作法な悪態をはばかることなくついたのは、われわれに対する我慢できない政治的挑発であり、極端な対決宣言、戦争宣言である。
北南関係を極端な境地へ追い込んでいつ戦争が起きるかも知れない今、非武装地帯の「平和公園」造成だの、鉄道と道路の連結だの、「離散家族」の面会だのというものを持ち出したのは、非常に図々しい欺まんの極みである。
朴槿恵は、いわゆる「協力」を唱える前に同族に対する敵対感と「体制統一」の妄想から捨てなければならず、「軍事的緊張緩和」と「信頼構築」を願うなら、われわれの核抑止力に言い掛かりをつけるのでなく、朝鮮半島の情勢悪化の根源である米国の核武装装備を引き入れて行う北侵戦争演習から中止しなければならない。
われわれは、表裏ある朴槿恵の心根をすでに見抜いて久しい。
自分のものとは何もなく、外資によって生命を長らえるかいらい一味が、いわゆる「跳躍」だの、何のと言うことこそ、へそで茶を沸かすようなことである。
朴槿恵は、鼻持ちならないことを言って得られるものはさらなる羞恥と最終的破滅だけだということをはっきり知り、むやみに軽挙妄動してはいけない。



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