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zoom RSS 朝鮮中央通信正論2016年7月-6

<<   作成日時 : 2006/07/29 12:20   >>

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●国際安定秩序破壊の元凶 朝鮮中央通信社論評
【平壌7月26日発朝鮮中央通信】12日、米財務省次官が国際的な犯罪組織が米国内に設立された幽霊会社を通じて不法資金を隠匿、洗浄していることについて公式に認めて公開した。
彼は、海外テロ組織と麻薬密輸組織、コンピュータハッカー組織を追跡した結果、犯罪組織の全部が米国の幽霊会社と深く連結されているとし、米国の多くの州が会社所有主の実際の身分を明らかにすることを困難にする匿名による会社の創立を許しているので幽霊会社が引き続き生じており、犯罪組織もこれを活用していると暴いた。
特に、幽霊会社の資金隠匿および洗浄活動を米政府機関が公然と保障しているとし、米議会も裏面交渉者の賄賂行為に巻き込まれて不法な取り引きを防ぐ法案の採択を拒否していると暴露した。
これは、国際金融システムを脅かしながらテロ組織の資金洗浄を助長し、国家テロ行為を直接働く元凶はほかならぬ米国であるということを実証している。
不法資金の取り引きは弱肉強食の生存競争が合法化され、あらゆる犯罪がばっこする資本主義米国社会の根深い病弊であると同時に、米国にとってなくてはならない主要生存テコとなっている。
米国の犯罪組織は詐欺とぺてん、強盗行為と売春、麻薬および武器取り引きと人身売買、にせ有価証券取り引きなど、さまざまなテコを利用して莫大な規模の不法な資金を収め入れている。
それを再び米国経済に投資する方法でその命脈をつないでおり、不法資金も洗浄している。
米国の多くの州が匿名による会社の設立を公然と承認しているのは、国内に幽霊会社を多く設けることによって不法な資金の取り引きをいっそう活発にし、それを通じて税金の収入を大幅に増やそうとするところにその目的がある。
実際に、幽霊会社の創立を承認している人口が100万人もならない米国のデラウェア州には100万以上の会社が登録されており、2013年にだけでもこれらの会社から州政府総予算の23%に及ぶ8億8000万ドルのお金が税金として徴収された。
これは、米国の無分別な戦争経済の稼働によって招かれた莫大な財政赤字を不法資金の流通などを通じて埋めようとしているということを示している。
米国こそ、自分らの利益のためなら国際的に警戒し、強く糾弾している金融取り引きでの醜悪な行為もためらわない世界最大の犯罪国家である。
アメリカ帝国の生存手段、生存テコとなっている数多くの幽霊会社とそれを通じた不法資金活動はテロ組織をはじめとする国際的な犯罪組織にまで犯罪拡大の活路を開いてやっている。
米国はこれ以上、国際的な金融秩序の順守だの、テロ組織の金づる遮断だの、何のと唱えてはいけない。
不法な取り引きを先頭に立って助長し、国家テロ行為を直接的に働く国際安定秩序破壊の元凶はまさに、米国である。



●朝鮮停戦協定の締結過程に映った米国の敗北相
【平壌7月26日発朝鮮中央通信】1950年代に調印された朝鮮停戦協定文の締結過程には、侵略者である米帝の敗北相が映っている。
当時、朝鮮人民軍の再進撃によって撃退され始めた米帝は、敗北を収拾するために停戦問題を先に提起した。
米帝は、「勝利者の地位」で停戦を実現してみようと1951年4月の初めから前線で「戦術的突破」の看板の下で大規模の兵力で攻撃作戦を断行したが、人民軍の反撃によって38度線以南に追い出され、その企図は破たんした。
第3国を推し立てて共和国との間接的な接触を試みたが、実現されなかった。
窮地に陥った米帝は、同年6月30日に放送を通じて「国連軍」司令官のリッジウェイの名義で朝鮮に停戦談判を提起した。
7月10日から朝鮮停戦談判が始まったが、談判の直接的発起者、当事者である米帝は停戦遅延戦術を使いながら、その幕の裏で冒険的な軍事作戦を繰り広げるなど、権謀術数の限りを尽くした。
朝鮮に対する核攻撃と欺まん的な武力増強で不利な形勢を逆転させようと画策し、中国本土に海上および空中打撃を加えて相手を制圧し、停戦を実現するという冒険的な戦争拡大主張もしながら最後のあがきをした。
金日成主席の命令に従って朝鮮人民軍の各部隊は、チュチェ42(1953)年7月13日から米帝と南朝鮮のかいらいに強力な軍事的打撃を加えた。
あわてふためいた米帝は、再び停戦談判場に出ざるを得なかった。
米国は、停戦談判のすべての討議項目に完全に同意して朝鮮の軍隊と人民に最終的に屈服し、27日の午前10時、板門店で朝鮮停戦協定に関する調印式が行われた。
停戦協定文に署名した米極東軍司令官兼「国連軍」司令官のクラークは、「勝利なき戦争、それは米国史にはない術語である。しかし、朝鮮戦争で米国は、史上初めて勝利なき停戦に調印した」と慨嘆した。
戦争を挑発して恥ずべき惨敗を喫した米帝は、停戦になると「慶祝」はないと嘆息し、李承晩かいらい一味は7月27日は「国恥日」であると言った。
金日成主席は、朝鮮戦争の偉大な勝利を記念して戦勝の花火を打ち上げるように命令した。



●「労働新聞」 朝鮮―シリア友好のきずなは共同闘争の中で発展している
【平壌7月25日発朝鮮中央通信】25日付の「労働新聞」は、朝鮮とシリア間の外交関係設定50周年に際して署名入りの論説を掲載した。
論説は、公式的な外交関係の設定は双務協力関係を拡大発展させ、両国人民の友好のきずなを強化するうえで画期的な出来事、里程標になったとし、次のように強調した。
朝鮮とシリアの両国は反帝闘争の同じ塹壕で国の自主権と世界の平和と安全を守るための共同闘争を力強く展開してきた。
これは、金日成主席と金正日総書記が手間をかけてもたらし、発展させた両国間の友好・協力関係がとても強固かつ立派であるということをはっきり実証している。
歳月は遠く流れて世代が交代し、世紀が変わったが、朝鮮・シリア友好は偉大な先代領袖たちの遺訓通り引き続き強化され、発展している。
シリア人民は、朝鮮労働党の先軍政治、並進路線を体して米帝の反共和国圧殺策動を粉砕しながら、チュチェの革命偉業の最後の勝利を早めるために闘っているわが軍隊と人民に積極的な支持と連帯を表している。
わが軍隊と人民は内外の敵対勢力の侵略とテロを退け、国の自主権と領土保全を守り抜くためのシリア政府と人民の正義の闘争に変わらない支持と固い連帯を送っている。
論説は、共和国政府と人民はこれまでと同様、今後も反帝・自主を目指す共同闘争の道でシリア政府と人民といつも共にいるであろうと強調した。



●朝鮮外務省代弁人 米国が第2の朝鮮戦争を挑発すれば最終的滅亡を免れない
【平壌7月25日発朝鮮中央通信】共和国外務省のスポークスマンは25日、次のような談話を発表した。
金日成主席のチュチェの軍事戦法と指導の下で20世紀50年代、歩兵銃と原爆との対決で勝利したわが共和国は、金正日総書記と金正恩元帥の先軍指導によって不敗の核強国、最精鋭軍事強国の威容を宣揚しながら米国との全面対決戦で連戦連勝を収めている。
苛烈を極めた1950年代から歳月は流れ、時代は遠く前進したが、少しも変わっていないものがある。
それは、ほかならぬ米国の変わらない朝鮮侵略野望である。
米国は、過去の祖国解放戦争で喫した甚大な政治的・軍事的敗北から教訓をくみ取る代わりに、わが共和国を圧殺し、アジアと世界を支配するという変わらぬ侵略野望にとらわれて朝鮮半島で武力増強と戦争演習、軍事的挑発策動を絶えず強行している。
今、米国は各種の戦略核打撃手段と「THAAD」のような先端軍事装備を南朝鮮に集中的に搬入して侵略的な戦争演習をいっそう露骨に行う一方、わが共和国に対する卑劣な制裁封鎖、圧迫策動に執着したあげく、あえてわれわれの最高の尊厳にまで言い掛かりをつける許せない妄動まで働いている。
朝鮮半島の情勢を戦争の瀬戸際へ追い込む侵略戦争演習に対する国際社会の糾弾と憂慮にもかかわらず、米国は南朝鮮のかいらいと8月にわが共和国に反対する「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」合同軍事演習をまたもや行おうと画策している。
スポークスマンは、米国がわが共和国の戦略的地位と大勢の流れに顔を背け、第2の朝鮮戦争を挑発する道に出るならば、降伏書に判を押す者もいないように最終的滅亡を免れられないと警告した。



●朝鮮人民軍海軍の西海艦隊 西海のホットスポットでの敵の軍事的しゅん動を徹底的に鎮圧する
【平壌7月25日発朝鮮中央通信】朝鮮人民軍海軍の西海艦隊は25日、次のような報道を発表した。
最近、米帝と南朝鮮のかいらい軍部好戦狂らが西海の5島周辺への大々的な武力増強と我が軍海上警備界線に対する冒険的な軍事的挑発に血眼になって狂奔している。
かいらいは、すでに延坪島にかいらい軍特攻隊2個チームを常駐配置することにし、戦闘艦船をはじめ海上武力を大幅に増強している。
最近は、無人偵察機「ヘロン」を含む偵察情報手段を朝鮮西海の5島周辺一帯の上空に投入して我が軍地域に対する監視偵察を悪らつに強行している。
かいらい海軍は、中国漁船の不法漁労活動を取り締まるという口実の下で快速艇と警備艦などをわが方の海上侵犯に駆り出している。
これとタイミングを合わせて、かいらい軍の上層が西海の最前方にまで出向いてわれわれの「挑発」可能性に対する備え態勢の点検を唱えて騒ぎ立てた。
かいらい軍部好戦狂らの軍事的挑発行為は、いわゆる「人工魚礁設置」という劇を演じることにまで至った。
数十トンに及ぶ人工構造物である「人工魚礁」をこれまで3回の海戦が行われた先鋭な水域に設置するという一つの事実だけを見ても、その挑発的性格がよく分かってあまりある。
世界的に最も先鋭なホットスポットでエスカレートするこのような軍事的挑発行為は、同水域で軍事的衝突を起こして不法無法の白昼強盗さながらの「北方限界線」をあくまでも固守しようとする極悪な腹黒い下心の発露である。
かいらい軍部好戦狂らの無謀な軍事的妄動は、米国の積極的なそそのかしの下で繰り広げられていることにより事態の深刻さを倍加している。
米帝侵略軍は7月24日未明である2時45分ごろに板門店軍事境界線上に出て拡声器で「人工魚礁設置」について通報する醜態を演じた。
笑止千万にも米国は、設置の場所が「北方限界線の南方」という表現を使うことでまるで不法無法の幽霊線が朝鮮西海の海上軍事境界線になるかのように小細工を弄しようとする愚かな下心をさらけ出した。
わが軍隊は、敵の軍事的挑発の悪巧みをことごとく見抜いている。
先鋭な同水域で軍事的挑発を強行してわが軍隊の自衛的対応を誘導し、それを「挑発」と「脅威」に罵倒しようとするのが侵略者、挑発者の奸悪な下心である。
米国と南朝鮮のかいらいは、凄(せい)惨な犬死になって水中の無縁仏になりたくないなら無分別に振る舞ってはいけない。
わが軍隊は、西海のホットスポットでエスカレートする敵の危険極まりない軍事的しゅん動を徹底的に鎮圧するであろう。



●「労働新聞」 「THAAD」の南朝鮮配備を支持する日本の腹黒い下心を暴露
【平壌7月25日発朝鮮中央通信】最近、日本の内閣官房長官が自国政府は「THAAD」の南朝鮮配備を支持すると言って、他国は米国と南朝鮮が決定した「THAAD」配備問題を巡ってどうのこうのと言う権利がないと主張した。
25日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、「THAAD」の南朝鮮配備決定によってメディアが沸き返り、地域諸国間に対立が激烈になっている時に出たこのような発言は、油をもって火を救うというふうに振る舞って利益をむさぼろうとする日本の腹黒い下心をさらけ出したこととしかほかには見られないと明らかにした。
論評は、「THAAD」の南朝鮮配備は決して米国と南朝鮮間に限られる問題ではなく、朝鮮半島の範囲を越えて北東アジアの平和と安定保障に関連する問題だとし、次のように強調した。
「THAAD」の南朝鮮配備は、アジア太平洋地域で軍事的覇権を握ろうとする米国の凶悪な野望と上司を後ろ盾にして北侵を実現しようとするかいらいの極悪な同族対決策動の直接的所産である。
米国、南朝鮮と情報共有合意書を締結してわが共和国に対する軍事偵察行為を露骨に拡大、強化している日本が「THAAD」の南朝鮮配備を積極的に支持する裏面には、日増しに悪化する情勢の変化を自分らの軍事大国化策動を正当化、合理化する機会にし、究極的に再侵略の砲門を開こうとするところにある。
論評は、再侵略は第2の敗北、自滅の道だとし、日本は出まかせにしゃべって世人を愚弄すべきではなく、意地悪な悪習が取り返しのつかない災難をもたらしかねないということを銘記すべきだと警告した。



●「民主朝鮮」紙 朴槿恵は同族対決意識が体質化された精神病者
【平壌7月23日発朝鮮中央通信】朴槿恵が先日、アジア欧州会議(ASEM)首脳会議で共和国を悪らつに誹謗、中傷したあげく、しまいには「北の人権と核問題の根本的解決策」がどうのこうのと出任せにしゃべった。
23日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、これを見れば朴槿恵はやはり同族に対する憎悪感と対決意識が体質化された精神病者であるのが確かだと主張した。
論評は、世界が北東アジア地域で新たな冷戦時代を招きかねないとそれほど懸念し、反対する米国の殺人装備「THAAD」をなんとしても南朝鮮に配備するとあがいて国際社会から孤立し、排撃されるのはもちろん、南朝鮮内でも排斥されるのがまさに朴槿恵一味であると明らかにした。
また、そのくせに他人に言い掛かりをつけていわゆる「根本解決策」を力説した朴槿恵の醜態が実に笑止千万であると嘲(ちょう)笑した。
そして、民心に背を向けて同族を害する卑劣な行為をためらわない「維新」独裁者をはじめとする極悪な対決狂信者らの末路はいつも悲惨であったとし、次のように強調した。
朴槿恵も自分の父の轍(てつ)を踏むことになるだろうという巷の世論に決して無関心であってはいけない。
全同胞は、民族に背を向けて外部勢力と結託して同族対決に狂奔する朴槿恵一味を最も凄(せい)絶に懲罰し、わが民族同士の力によって国の自主的平和統一を必ず成し遂げるであろう。



●強制拉致被害者救出非常対策委の代弁人 朴槿恵一味は極悪な国際テロ犯罪の真相を隠せない
【平壌7月21日発朝鮮中央通信】共和国強制拉致被害者救出非常対策委員会のスポークスマンは、南朝鮮のかいらい一味が被害者家族の「身辺安全」をうんぬんして強制的に拉致したわが公民らを引き続き外部と隔絶させていることで21日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。
最近、かいらい一味は民主社会のための弁護士会をはじめとする南朝鮮各界の進歩団体と国連人権高等弁務官事務所が集団的に拉致されたわが女性公民らとの面談を要求したことに対して、被害者家族の「身辺安全」にかこつけて拒否し、一方では人間のくずを推し立てて「自発的な脱北女性」を公開すれば北にいる家族が危うくなるという悪態までつくようにしている。
かいらい一味が被害者家族の「身辺安全」に言い掛かりをつけるのは、自分らが働いた天人共に激怒する集団誘引・拉致蛮行の真相があらわになることを防いでみようとする荒唐無稽(けい)な詭(き)弁である。
われわれは被害者家族の切々たる要請に応じて、彼らが板門店を通じてソウルへ行き、娘たちに直接会えるようにすることをかいらい当局にすでに数回にわたって強く求めた。
今、被害者家族はかいらい一味が「自由意思による集団脱北」をけん伝してわが女性公民らを引き続き強制的に抑留していることに憤激を禁じえず、娘たちとの面会を重ねて要請している。
にもかかわらず、かいらい一味が拉致被害者家族の「身辺安全」をうんぬんするのは、彼らに対する我慢できない冒とくであり、尊厳あるわが共和国のイメージをダウンさせようとする三文の値打ちもない謀略ほらにすぎない。
かいらい一味がわが公民らを強制的に拉致していないなら、なぜ南朝鮮に連れて行った時から3カ月が過ぎたこんにちまでも彼女らを公開することができず、国際人権団体の非公開面談要求さえ拒否しているかということである。
先日、われわれに摘発、逮捕されたかいらい情報院の手先の記者会見を通じても如実にあらわになったように、かいらい一味はわが住民を懐柔、欺まんしたり、誘引、拉致したりして南朝鮮に連れて行き、「自発的脱北」に世論をまどわして反共和国謀略騒動に狂奔している。
かいらい一味が強制的に拉致したわが公民らを外部と隔絶させて不当に監禁している卑劣な行為を合理化するために家族の「身辺安全」に言い掛かりをつける術策に執着するとしても、国際テロ犯、人権犯罪集団としての醜悪な正体は絶対に隠せない。
親子を生き別れさせてわが公民らを同族対決謀略劇のいけにえにしようとするかいらい一味の反人倫的かつ反民族的な特大罪悪は、毛頭許せない。
かいらい一味は、わが女性公民らに加えている耐えがたい精神的・肉体的迫害と残忍な「帰順工作」劇を直ちに取りやめ、彼女らを無条件共和国の懐へ送還すべきである。
われわれは、かいらい一味が働いた集団誘引・拉致犯罪の真相を徹底的に明かし、わが公民らの送還を最後まで実現するための積極的な措置を引き続き講じていくであろう。



●朝鮮外務省代弁人 わが軍隊の弾道ロケット発射訓練に言い掛かりをつけた米国を糾弾
【平壌7月21日発朝鮮中央通信】共和国外務省のスポークスマンは、米国がわが軍隊の弾道ロケット発射訓練に言い掛かりをつけたことに関連して21日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。
朝鮮人民軍戦略軍火星砲兵部隊が行った弾道ロケット発射訓練について、米国でホワイトハウスと国務省、国防総省の公式人物がいわゆる国連安保理「決議違反」だの、「挑発」だのというほらを吹いている。
わが軍隊の定期的な軍事訓練に言い掛かりをつける米国の行為は、盗人猛々しいと言わざるを得ない。
米国は他国に言い掛かりをつける前に、各種の戦略資産を南朝鮮に送り込んで核でわれわれを重大に脅かしていることに対してまず、振り返って見なければならない。
絶えず続く米国の武力増強策動と核戦争演習騒動こそ、朝鮮半島の平和と安全を害する本当の脅威であり、国連憲章と国際法に対する明白な違反である。
他人の家に飛び込んだ強盗が先に家主に文句をつけるというふうに、米国がわれわれの正々堂々たる自衛的対応措置に対する非難劇を演じていること自体が、われわれに対する許せない挑発となる。
米国は来る8月の「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」合同軍事演習を控えて、朝鮮半島で緊張状態を持続的に激化させている。
米国が今回の合同軍事演習を契機に行おうとする火遊びが、核戦争の導火線に燃えつかないという保証はどこにもない。
スポークスマンは、米国がわれわれの重なる警告にもかかわらず、朝鮮半島で火遊びをしようとするなら、即時的で無慈悲なせん滅的核の洗礼を受けることになるであろうと警告した。
また、米国に便乗しようとする一部の国々も、事態の本質をはっきり知り、公正な立場を取ることによって、朝鮮半島と世界の平和と安全保障に寄与すべきであろうと強調した。



●祖国平和統一委の代弁人 対決悪女の心根と本性をまたもやさらけ出した朴槿恵の妄動を糾弾
【平壌7月21日発朝鮮中央通信】先日、モンゴルで行われたアジア欧州会議(ASEM)首脳会議に出席した朴槿恵は、あちこちに醜い面を出して「北の非核化」「正しい変化を誘導すべきだ」などと悪態をつく一方、「制裁措置の履行」を唱えて卑劣な請託に執着した。
祖国平和統一委員会のスポークスマンは21日の談話で、朴槿恵の妄動は同族に対する体質的な拒否感と敵対意識が骨髄にまで徹した対決悪女の心根と本性をまたもやさらけ出したもので、海外訪問のたびに国際社会が目撃してきた鼻持ちならない醜態の繰り返しにすぎないと主張した。
スポークスマンは、今まで朴槿恵は執権以降、おおよそ20余回にわたって海外を訪ね回ったが、そのつど相手が誰であれ、議題が何であれ関わらず、無鉄砲に同族を謗る紋切り型の対決うんぬんだけを繰り返し、あらゆる奇怪千万な醜態を演じたとし、次のように指摘した。
しかし、朴槿恵などがいくら悪態をついても、われわれの自衛的核抑止力は敵対勢力のヒステリックな挑戦を粉砕して民族の自主権と尊厳を確固と保証する霊剣、朝鮮半島はもちろん、北東アジアの平和と安定の威力ある武器としてよりいちだんと強化され、逆徒がそれほど唱えていた国際的な「共助」劇は日を追って効果がなく破たんの運命に瀕したのが、こんにちの現実である。
実際に、朴槿恵の今回の訪問は屈辱的な「THAAD」配置の決定に憤激した南朝鮮の民心の抵抗と糾弾世論を免れようとする逃避訪問であると言うべきであろう。
南朝鮮を一大修羅場につくっておいて海外へ行って同族を謗り、狂犬のように奔走した朴槿恵逆徒こそ、北・南・海外の全同胞が一日も早く取り除かなければならない禍の種であり、民族共通の悪性腫瘍である。
国際社会が冷遇し、排斥するのも知らず、この国、あの国にへつらって同族を謀略にかけて害しようとやっきになる朴槿恵こそ、哀れ極まりないと言うべきであろう。
さらに笑止千万なのは、内外から窮地に追い込まれて破滅の運命に瀕した朴槿恵が、身の程知らずに統一は誰それの「自由と人権を回復する道」だの、「核兵器なき世界の出発点」だの、何のと言って、「吸収統一」の企図まで公然とさらけ出したことである。
かいらい一味が荒唐無稽(けい)な「体制統一」を妄想し、米国を後ろ盾にして北侵核戦争の導火線に火をつけるなら、正義の統一大戦で挑発者を無慈悲に掃滅し、われわれの方式の統一を成し遂げるというのがわれわれの確固たる立場である。
こんにち、南朝鮮の人民が朴槿恵の面を見ただけでも吐き気がすると呪いながら、さらなる災難に見舞われる前に一日でも早く退陣させなければならないと絶叫しているのは、あまりにも当然である。
談話は、天下の大逆罪を上塗りしている朴槿恵逆徒に与えられるのは歴史の峻(しゅん)厳な裁きだけだと指摘した。



●朝鮮外務省の代弁人 共和国の「核脅威」をうんぬんした英国首相の発言を非難
【平壌7月21日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省のスポークスマンは英国首相がわれわれの「核脅威」をうんぬんしたことに関連して20日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。
最近、英国首相は議会で行われた自国の新型戦略原子力潜水艦建造計画に対する表決を控えて、自国が「ロシアと北朝鮮のような国々から実際の核脅威を受けている」と発言した。
英国首相の発言は、驚かざるを得ない。
われわれの核兵器が英国に脅威になるということはそれこそ、理に合わない。
原潜を建造しようとするならそのまますることであって、口実がなくて数千キロも離れているわが国にかこつけるのは実に気恥ずかしいことである。
英国が去る1950年代の朝鮮戦争に軍隊を派遣したことによって両国が戦ったことはあるが、その後、われわれは相互尊重と平等に基づいて外交関係まで結んだので英国を敵と見なさない。
われわれが英国の核兵器をわれわれに対する脅威と見なさないように、英国もわれわれの核兵器を自国に対する脅威と見なす必要がない。
英国が現世代と次代を保護するために核兵器を必要とするのと同じように、われわれもやはり、米国がもたらしている極端で実質的な核戦争の危険から自分を守るために核抑止力を打ち固めているのである。
われわれは、誰が何と言おうと、米国の核脅威から国の自主権と民族の生存権を守るための自衛的核抑止力を引き続き強化していくであろう。

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